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強襲兵装 補助装備 カノンブレード系統 - (2016/03/11 (金) 13:14:09) のソース

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#include(強襲兵装 補助装備 カノンブレード系統 データ)

*カノンブレード系統&aname(cnblddoc,option=nolink){}
F3ブラストの過程で誕生したCISフレームを応用した補助装備。
小型ニュードキャノンに近接武器を搭載した、いわば「銃剣」。
強襲兵装の補助装備では初めて近接以外の純粋な射撃攻撃が可能になった(他に飛び道具攻撃はLE系統など)。

カノンブレードはスイッチ式になっており、タイプBで着弾時に爆発するニュード弾を発射する。
タイプBが弾切れになってもタイプAでそのまま近接武器として使用が可能。

タイプA(執筆待ち) モーションは併記通りのスピア系と同じ突きの動きとなっている。レベルが上がるとなぎ払うモーションに変化する。

タイプB:強襲兵装の銃器型副武器と比較して一発の威力が大きく、近距離対応、爆発範囲も広いという、重火力の副武器をそのまま使えるものといっていい。
ただしこちらは、通常の補給ができないのはもちろんのこと、使用時にいったん動きが止まるというデメリットを持つ。

**カノンブレード
**カノンブレードII
軽量化かつニュードキャノンをある程度連射できるようにしたモデル。
タイプAの通常攻撃は変わらないが、特殊攻撃のレベルが下がり、初期型の様ななぎ払いではなくスピアの様な突きを繰り出す。

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