「支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統 - (2016/01/22 (金) 19:36:04) のソース

#contents
#include(支援兵装 主武器 対装甲散弾銃系統 データ)

*対装甲散弾銃系統&aname(aarmshg,option=nolink){}
実弾ニュード混合属性の散弾銃。
チャージ武器になっており、こちらは威力の状況に加え最大チャージでスリップダメージを付与する。
スリップダメージは武器によって異なる。また、属性ダメージが載る可能性あり。

基本的に単射であるが、CLSと同じポンプアクションなしな模様。連射速度は毎分100発程度。
F70-IIまでの散弾威力の増加は1.1-1.2倍の模様(要検証)
この場合、最大チャージ以外の威力は他の散弾銃より高くはない。ただし連射はできるので、火力面はそこそこ補える。

要検証内容:スリップダメージ(秒間ダメージは同一で違いはスリップ状態の時間の模様)、CS判定(ありな模様)、散弾ヒット数とスリップダメージの関連性(ヒット数は関係なく同一ダメージの模様。いわゆる異常状態扱い(地形ダメージなど))、ブラスト以外のスリップダメージ(以外も成立する模様)、装甲補正(可能性あり)、チップでの軽減

**F70対装甲散弾銃
最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:2500?-2750?-3000)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。
スリップダメージ:1500?[?秒]
ノックバック限界:C+/B+

初期モデル。
同じ系統の武器で見れば弾持ち、チャージ時間、スリップダメージ、どれを見ても安定感のある性能となっている。

検証:チャージなし威力2666-2222
1チャージ威力3333-2666
自動砲台(1.05)5-6発・4-5発
スリップダメージ2000以上 もしくは1510以下
クーガーI型BS2回撃破 自動砲台3回でミリ残り


**F70M対装甲散弾銃
最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:2400?-2640?-2880)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。
スリップダメージ:2220?[?秒]
ノックバック限界:C+/B

拡散率を広げスリップダメージに重点を置いたモデル。
厳密には長めにスリップダメージを食らう。

検証中:威力2400-2640-2880
スリップダメージ:1642.6以上2464以下

散弾一発の威力を大きく下げたものの、代わりに数を増やしたためフォローはされている。
与えるスリップダメージが大きいため、1発当たるだけでも削れやすい。
そのため複数人の相手に撃ってもまんべんなくダメージがいきわたる。
もちろんCSになれば大ダメージになる。

欠点を言うならば、スリップダメージが大きな魅力だが、それまでにかかるチャージ時間が伸び、拡散率の問題でタイマンに関してはまとまったダメージを与える場合距離を選ぶところと、マガジン弾数が増えた代わりにリロードが伸びた点。
CSスリップダメージを狙いたいならなおさら接近しなければならない。


**F70II対装甲散弾銃
最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:3000?-3300?-3600)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。
スリップダメージ:1000?[?秒]
ノックバック限界:B+/A+

拡散率を狭め散弾自体の威力に重点を置いたモデル。

スリップダメージ:886.6以上1300以下

マガジン弾数自体は少ないが、最大チャージで大方の重量級をのけぞらせる威力を持ち、リロードは早く設定されている。
最大チャージ以外においても標準型をのけぞらせる威力であり、拡散率と目押し連射の早さ、チャージからの追い打ちを考える分でもかなり優位。
スリップダメージ自体は短い物の、1発でもCSが入れば増幅が狙える。

あまり距離を選ばない分、1発当たった程度ではまともなダメージにならないので、2発は当たるぐらいしっかりAIMしたい。

----
----
記事メニュー
目安箱バナー