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重火力兵装 補助装備 ハウルHSG系統 - (2016/01/25 (月) 12:15:33) のソース

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#include(重火力兵装 補助装備 ハウルHSG系統 データ)

*ハウルHSG系統&aname(hurhsg,option=nolink){}
高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。

重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。
こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。

インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。
また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易。

威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。


**ハウルHSG9
1射火力:2240[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:6720 [2.0秒] 総火力:26880

最大秒間火力: ?-?-?[?発](1射火力:2400?-2640?-2880)、マガジン火力: ?[?秒~]、総火力: 。 

**ハウルHSG9R
1射火力:2000[0.66秒]。転倒値:x?.?=????。マガジン火力:8000 [2.667秒] 総火力:32000

ドラムマガジン採用の継続火力型。
マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。

有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。

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