ATのチューニングに関して
熟練度によって、機体のチューニングをプラスとマイナスで指定することでによって
特定の能力を上げたり、下げたりできる。上限は+-50
格闘・移動系
主に格闘・移動系はブロウバトル戦やMDをメインで使いたい場合に使用。
移動が速くなるので敵にMD
コンバットプログラムのブロックはされにくく、発動実行しやすい。MDコンバットプログラムを出すときのみ近距離で近づき、コンバットプログラム実行までは再度距離を置くほうが得策。相手がMDにより部位故障が発生すれば、普通に格闘攻撃がやりやすくなる。
マイナス指定で能力が上がるパラメータ(
その他のパラメータは能力が下がる)
- 格闘・・・格闘攻撃の威力が上がる
- 移動・・・移動速度が上がる。
- クリティカル・・・クリティカルが出やすくなる。
射撃系
主に射撃戦に使用する。射撃の威力も上がり、装甲も厚くなるため、近距離でも安心して使える。
その分移動が遅くなるため、MDコンバットプログラムはブロックされやすい。敵の種類によるが、弾数が回復するまでは移動より回避を使うほうが得策。
プラス指定で能力が上がるパラメータ(その他のパラメータは能力が下がる)
- 射撃・・・射撃攻撃の威力が上がる
- ロック・・・ロックの追随性が上がる。
- 装甲・・・装甲が厚くなり、敵からのダメージを減らす。
その他
サポートプログラムでスワンピークラッグを使用している機体は、歩行の際もスワンピークラッグを折りたたまないで、歩行する。
最終更新:2021年10月08日 11:54