1985年に、それまでのコルトM1911A1通称『ガバメント』に代わり、米軍正式採用拳銃の座に就いた、オートマチック拳銃M92Fの改良版。
当初のM92Fは採用試験中に、強装弾(火薬の多い弾)を使用すると、やがてスライド側面の強度不足が原因で破損し、ブローバック時に後方の射手顔面にぶつかってしまうという事件があった為、ハンマーを支えるピンを大型化する事で、破損しても危険のないようにしたのが、この92FS。
米軍正式採用以後は、様々な軍・警察でも正式採用され、今やもっともメジャーな9㎜オートマチック拳銃と言える。
……が、カタログスペック上では弾倉に15発詰め込む事が出来るという事になっているものの、弾丸を上へと押し出すスプリングの強度が弱まると(そもそも強度劣化のスピードも短い)、10発しか入らなくなってしまう。
また、現在米軍が最も活動している地域(イラク)のような砂漠帯では、風などによって砂が内部に入り込み、動作不良が起きやすい。
……が、カタログスペック上では弾倉に15発詰め込む事が出来るという事になっているものの、弾丸を上へと押し出すスプリングの強度が弱まると(そもそも強度劣化のスピードも短い)、10発しか入らなくなってしまう。
また、現在米軍が最も活動している地域(イラク)のような砂漠帯では、風などによって砂が内部に入り込み、動作不良が起きやすい。
水城玲二が何故この銃を愛銃のひとつとして選んだかと言えば、香坂則路(=天野誠司)が調達してくれた拳銃が、米国で最も手に入りやすい、これとコルトM1911A1ガバメントだったからである。
結局玲二はベレッタを選んだが、香坂の方は一応ガバメントを勧めたとか何とか……。
結局玲二はベレッタを選んだが、香坂の方は一応ガバメントを勧めたとか何とか……。
生産国:Italy 種類:オートマチック拳銃 使用弾:9㎜×19 装弾数:15+1発 使用者:水城玲二