エルヴィン・スミス
調査兵団第13代団長。
ウォール・マリア奪還作戦で新兵達とともに獣の巨人(ジーク)に特攻を行い、囮としてリヴァイのジーク撃退に貢献する。が、自分とフロックを除く全騎馬隊が戦死し、自分も投石を浴びて致命傷を負う。リヴァイに巨人化の注射を使って超大型巨人を継承されかけるも、最後の力を振り絞って腕を振り払う。少年時代に父親に質問した言葉を噛み締めながら、リヴァイの前で息を引き取った。
これにより、リヴァイの判断で残されたアルミンに超大型巨人を継承させることになった。
最終更新:2025年02月15日 22:50