ロージェノム(天元突破グレンラガン) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

ロージェノム

地上を治める螺旋王。獣人達の創造主として、不死身の肉体を持ながら世界に君臨し続けてきた人間。

死因

テッペリン攻略戦にて自身の専用ガンメン「ラゼンガン」でグレンラガンを破壊し、ラゼンガンを降りて分離したラガンを己の屈強な肉体で以て叩きのめし、シモンを窮地に追い詰めた。が、慢心で隙が生じ、シモンの螺旋力を込めたコアドリルの一撃を受けて深傷を負う。自らを超えた螺旋力を持つシモンに忠告を残し、テッペリン城頂上から身を投げて敗北した。
螺旋大戦にて一時的に復活を果たし、戦いの趨勢を決める大きな一手を担う。天元突破グレンラガン内で肉体とラゼンガンを実体化するも、シモンたちを庇う形でアンチ＝スパイラルに量子分解され致命傷を負わされる。が、残されたインフィニティ・ビッグバン・ストームのエネルギーを全て螺旋力（巨大ドリル）に変換し、自身の螺旋力と共にシモンに託して死亡した。