菊田杢太郎


大日本帝国陸軍北海道第七師団に所属する特務曹長であり、鶴見中尉の監視と殺害を中央政府から命じられたスパイ。
ポイ捨てタバコに偽装した本部への手紙が宇佐美に拾われ、鶴見中尉に渡ったことで第七師団に正体が露見する。「鶴見を倒すのは杉元」だと言い遺し、鶴見中尉と月島軍曹に銃殺された。
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最終更新:2024年10月27日 18:31
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