二階堂浩平


日本陸軍第7師団に所属する一等卒。
金塊争奪戦の最終局面にて、の仇である杉元佐一を確実に討ち取るべく、手投弾を持ったまま杉元に突っ込む。が、杉元に1人用の塹壕の中に突き落とされた後、時限切れで爆発する。爆発の衝撃で腹部に刺さっていた銃剣が跳ね上がり、身体を真っ二つにされるも、割れた自分の半身を洋平と思い込んでしまい、再会を喜びながら死亡した。
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最終更新:2024年10月27日 18:45
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