朱紗丸


浅草で無惨が炭治郎を殺す刺客として放った毬使いで鬼の少女。
珠世の「白日の魔香」により、「無惨」の名前を口にしてしまい、無惨の呪いに身体をミンチ状に潰されて死んでしまった。朱紗丸の残骸に宿る思念体に炭治郎が毬を添えると、「遊…ぼ……あそ……」言い残し、朝日に照らされて残骸と共に成仏していった。
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最終更新:2024年11月05日 10:21
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