響凱


「鼓屋敷」の主である巨漢鬼で、「十二鬼月の下弦の陸」を剥奪されている。
矢琶羽戦の負傷による不調子の炭治郎を追い込むも、隙の糸を嗅ぎ取られて頚を斬られる。炭治郎が自分が書いた原稿用紙に敬意を表して踏みつけるのを避けながら戦い、トドメを刺す瞬間「君の血鬼術は凄かった!!」と称賛の言葉を贈られた事で、「ようやく認められた」と嬉し涙を流しながら消滅していった。

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最終更新:2024年10月31日 12:11
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