半天狗


十二鬼月上弦の肆。
恨の鬼(鎧)の頚が落ちた状態で刀鍛冶の里の住人を追い回していたが、自身が鎧の心臓に潜んでる事を「透き通る世界」を発動した炭治郎に嗅がれてしまう。激昂した炭治郎に刀鍛冶の里の住人を襲う寸前で鎧の上半身をバラバラにされ、その反動で上空に放り出されたところを炭治郎にそのまま頸を斬られ、灼熱の日光に浴びて焼死した。
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最終更新:2024年11月02日 17:37
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