桑島慈悟郎


鬼殺隊の『育手』であり、元『鳴柱』だった老爺。我妻善逸を一人前の剣士として鍛えた師匠。
弟子の獪岳が鬼になってしまったことで、雷の呼吸の使い手から鬼を出してしまった責任を取り、介錯もつけずに切腹して自害した。これにより、弟子の善逸が獪岳討ちを決断する。
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最終更新:2024年11月02日 19:12
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