甘露寺蜜璃(鬼滅の刃) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

甘露寺蜜璃

鬼殺隊の恋柱であり、鬼殺隊屈指のお色気担当で爆乳美少女。
鬼舞辻無惨と鬼殺隊総出で戦った際に、左耳から左肩に至る深傷を負わされ伊黒の指示を受けた一般隊士により一時戦線離脱する。手当を受けた後にも一般隊士の忠告を押し退け、炭治郎達のピンチに駆け戦線復帰。「傷つき、死んでいく仲間に対する悲しみ」と「惨劇を生み出し嘲笑う無惨への怒り」を糧に力づくで無惨の左腕（触手）を引き千切るも、再び無惨の右腕(触手)攻撃を受け自身の両腕も千切られた事で倒れる。
無惨消滅後、伊黒に自分の失った両腕を羽織(伊黒用)で止血した上で抱えられる。致命傷で死が間近であり、互いを看取りながら愛を誓いながら息を引き取った。