ネフェルタリ・コブラ
ネフェルタリ家第12代アラバスタ王国国王。
世界会議合間に五老星と面会。自国に記録のない”「ネフェルタリ・リリィ」の行方“と”「D」の意味“を五老星に問うと、イムが姿を現す。「D」の意味を語り終えたイムに手紙の主の名前を聞かれ答えると、“イム“を見たことで抹消対象として五老星の攻撃を受けてしまう。そこにサボが現れて自身の助太刀に入るも、サボも五老星とイムの正体に気づいてしまった為、サボに”リリィの手紙“と伝言を託して逃した後、囮となる形で死亡した。
最終更新:2025年02月15日 21:46