桃地再不斬(NARUTO) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

桃地再不斬

概要

霧隠れの抜け忍。元霧隠れの暗部で忍刀七人衆の一人であり、断刀・首斬り包丁を扱っていた。水影暗殺のクーデター未遂の末に既に里抜けを行う。その後にも幼き白を拾い、道具として育てている。

死因

白と共に波の国の大橋にてカカシ班と戦うが、両腕を折られ、攻撃の術を失い敗北。用済みとして雇い主のガトーに裏切られるが、白の死を愚弄された事に怒り、ナルトのクナイを貰う。ガトーの部下達の攻撃を受けながら、次々と部下達を殺し、ガトーを殺害する。残されたガトーの部下達は怯えて撤退し、自身も力尽きる。カカシに白の隣に運ぶように頼み、涙しながら息絶えた白に本当の想いと謝罪をしながら息を引き取った。