君麻呂

概要

音隠れの里に所属する精鋭忍者であり、霧隠れの里との戦いで滅んだ戦闘民族・かぐや一族の最後の生き残り。音の五人衆の内では最強で大蛇丸の新しい器の候補として“地の呪印”を授かったが、病気で倒れ、大蛇丸に音の五人衆の戦力外通告と器の候補の落第で捨てられる。カブトの策略で励まされ、「この最期で大蛇丸様の感銘を与える」という目的により。ナルトの足止めで再起した。

死因

九尾の力を出し切れないナルトを圧倒するも、救援に駆けつけたロック・リーに逃される。今度はリーを完膚なきまで敗北させ、ナルトへの追撃する前にリーにトドメを刺そうとするも、さらに救援に駆けつけた我愛羅に阻止される。我愛羅の砂遁による大規模攻撃や絶対防御を自分の呪印と血継限界と屍骨脈で攻略するも、苦戦を強いられ生き埋めにされる。寿命が迫り、我愛羅の背後を最後の術・早蕨の舞で留めを刺そうとするも、負傷とチャクラ切れで病気が進行し、敗死した。
+ タグ編集
  • タグ:
  • NARUTO
  • 音隠れ
  • 名悪役
  • 音の四人衆
  • 難敵
  • 天敵
  • 音の五人衆
  • 哀しき悪役
  • 病人
最終更新:2025年02月15日 21:51
添付ファイル