バラガン・ルイゼンバーン

第2十刃(セグンダ・エスパーダ)の破面。
「虚圏の神」と称した虚達の絶対支配者だったが、藍染に完敗し、支配者の座と虚夜宮を略奪され、屈辱的な藍染に配下に成り下がる。
ハッチに老いに侵されたハッチの右腕を体内(胃袋)に転送され、返り討ちの形で自身の老いの力で朽ち果てる。が、憎き藍染の道連れを狙い、藍染に向かって滅亡の斧を投げるも、間に合わず斧もろとも消滅していった。

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BLEACH 隻眼
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最終更新:2025年02月15日 22:07
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