キラーT隊長(実写版はたらく細胞) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

キラーT隊長/キラーT細胞

概要

演-山本耕史
免疫細胞・白血球の一種リンパ球の一つであるキラーT細胞の隊長。NKネキと対等に戦える実力の持ち主で、キラーT細胞では飛び抜けて最強。ウイルス感染細胞やがん細胞など、体内の異物を破壊することを専業とし、体内の異物を破壊すること。マクロファージや樹状細胞から得られた抗原の情報を受け取ったヘルパーT細胞の指令を受けて隊を出動させる。

死因

白血球1146番を骨髄城の最深部に送り届け、がん細胞ニキ率いる白血病細胞軍団の足止めをNKネキと共闘。が、相討ちの形でNKネキが戦死してしまい、更には皆殺しされた部下達の死体を見て激昂で覚醒、白血病細胞軍団を次々と撃退。だが、がん細胞ニキ直々と対戦するも、部下を串刺しにする形で致命傷を貰い敗北。がん細胞ニキとの決着を白血球1146番に託し戦死した。