赤血球AE3803(実写版はたらく細胞) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

赤血球AE3803

概要

演-永野芽郁
『実写版はたらく細胞』の主人公の一人。
主人公(ヒロイン)的立ち位置で赤髪と帽子から飛び出たアホ毛が特徴の赤血球だが、幼少期頃から基本的にドジっ子な上に方向音痴の悪癖が治らず、標識と逆方向に行こうとしたり、リンパ腺や仕事とは関係のない所に入ろうとし、逆に白血球1146番に誘導される事が多い。しかし、未熟ながら努力家でどんなピンチに対しても仕事をやり抜く意志を最後まで突き通したり、血塗れの免疫細胞に怯まなかったりと肝が据わっている。その事等は1146番と先生に高評価される。

死因

骨髄性急性白血病を患う体主が放射線治療される最中にも、最後まで細胞達に酸素ボンベを送り続ける苦難を乗り越える。そして、放射線ビームがワンダーランド全土に拡散され、全身を溶かされて死亡した。