翠蘭

裏中国拳法2大巨頭と称される "CODE-EL" 内のトップランカーである暗殺者。
同郷の同志である因縁の元を襲撃し、顔面を蹴り上げるご挨拶で戦闘開始。中国武術による拳の攻防一方になるも、才覚の差で次第に有利に進める。そして、インドの武術・カラリパヤットの蹴りを後頭部に決め、元の意識を刈り取る。だが、翠蘭を止める執念から元が再び立つ姿に苛立ちを覚え、全体重を込めた前蹴りを撃ち落とす。だが、左腕で受け止められ、隙が生じ、右腕の崩拳を腹部を受ける。致命傷だ。大半の臓器が破裂し、逆転敗北。同郷にして共に腕を磨き合った元と全力で戦い合った事を語り、殺されても悔いは無かったと本心を吐露し、満足気に息を引き取った。
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最終更新:2025年02月01日 20:30
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