ピンク(バグ大) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

ピンク

「ミスターパーフェクト」と呼ばれるCODE-EL所属の殺し屋。
制和会近辺の廃ビル群の路地を徘徊する天羽組の小林をビル屋上から狙撃牽制。発砲返された後、手榴弾の投げ合いを行い、螺旋階段を駆け上がった小林との屋上対決が開戦。殺し屋経験でのナイフの斬り合いが始まるも、次第に小林との身体能力差で劣勢に立つ。そこでステロイド効果で筋力隆起を行い、身体能力差を補い再び小林と互角に至る。自分の左肘も破壊され、同時に小林の脇腹を切り上げ、互いに左腕の腱が切れる。互いのナイフを吹き飛ばし、相撲で持久戦に持ちかける。が、ドーピング切れで酸欠状態に陥り、小林にビルの屋上から投げ飛ばされ、地面に叩きつけられ、更にビルを駆け降りた小林にハードグリングリンをかまされて倒れ伏す。そして、毛利の恨み節で無念に塗れた言葉を送るも小林に「他人に押し付けるな」「弱い」と看破され死亡した。