阿久津敏朗

「天羽組」の先代若頭(カシラ)。
久遠町北の路地にて、天羽組長を狙う戸狩派の主力3名から襲撃を受ける。戸狩から致命傷を負った事で天羽と飯豊を連れて逃げるよう青山に命じ、戸狩派を妨害。戸狩と再度刃を交え、今度は腹部に鋭利な六角を突き立てられ内臓に達し倒れる。それでも、内蔵の損傷で溜まった出血をの顔に向けて吹き出し、青山達は鉄火場から逃げ切る。戸狩に命が尽きゆく最中、天羽組の3人を守り切った事に安堵し、天羽や部下たちに感謝の想いを馳せて息を引き取った。
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最終更新:2025年02月01日 20:28
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