ギベオン(アニポケ) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

ギベオン

概要

エクスプローラーズの創設メンバーで秘密結社エクスプローラーズのボス。「科学で人間やポケモンが生きる世界を良くする」目的でエクシード社を創業しており、孫のアメジオが次期社長候補である。100年前、ラクア中心部のラクリウムに魅力され発掘をメンバーに提案だが、ラクリウムを充分理解するリーダーのルシアスからポケモン達が暮らす楽園環境が崩れかねないと断固拒否される。そのまま大喧嘩になり、ルシアスへの不信感を抑えきれず独断で発掘再開。ルシアスとリスタルの制止を断固無視するも、逆に相棒のジガルデに妨害される。そして、自身はラクアの地割れ巻き込まれてしまう...が、ラクリウムの生命効果を受けて収束数日後にも自力脱出、そしてエクシード社を立ち上げ、人間とポケモンの未来のために100年以上にかけて回収したラクリウムを研究開発し続けた。そして...

死因

エクスプローラーズを連れてラクア到着、100年越しにラクリウム発掘場を作ろうとするも、到着したライジングボルテッカーズの妨害を受けて最終決戦。ジガルデが完全復活を果たした事を察すると、ジガルデにラクリウム結晶体当たりを命じ決行。解放されたルシアスと再対峙及びバトルを繰り広げながらも、最終的にはルシアスとジガルデの説得及びリコ達の絆に諭される形で敗北。それよ同時に寿命を迎え、アメジオに謝罪と命運を託しながら、ルシアスと共に天に召した。
こちらはアニポケ制作委員会より正式死亡発表されており、シリーズ初の作中内人間及びボスキャラの犠牲となった。