日高一誠
御堂グループ・政権上層部の悪徳政治家、表向きは「国土交通大臣」。
私腹を肥やす為に自然災害を「金脈」と見なして「被災地の復興支援」という名目で癒着企業と贈収賄し続けるも、それを告発しようとする民主政治家とその家族を口封じの為に暗殺を繰り返した。が、その遺族が拷問ソムリエ・伊集院茂夫に復讐を依頼した為、自分の半グレ組織を全滅され、束縛され拷問室をブチ込まれる。それでも、悪辣な挑発的行為を伊集院と流川に見せてしまい、杵で数時間以上も叩きつけられ腐った本性も叩き潰され、黒いスライムと化して死んでいった。尚、株式会社モーリー&エルペタスと御堂グループによる戦争に於ける、御前側主要人物の初犠牲者となった。
最終更新:2025年06月16日 14:20