神木玉雲(かみきたまも)

祓魔塾生である神木出雲とその妹・月雲の母にして、代々九尾の狐を封じてきた神木家の六十四代目の宮司。
出雲を救うべく、再び出雲から自分に九尾を憑依させる。今までの実験による肉体腐敗、九尾を巻き込む形で憑依させた事で力尽きてしまい、出雲に励ましながら息を引き取った。
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最終更新:2025年02月15日 22:41
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