徳川茂茂(銀魂) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

徳川茂茂

攘夷戦争で壊滅した日本を立て直した江戸幕府第14代征夷大将軍。
喜喜側である幼馴染みの友之助の裏切りにより毒針で致命傷を負わされてしまい、松平は激しく動揺し応急処置を施そうとするが「ようやくただの茂茂に戻れる」と断る。最期は自身の選択により、最も親しい者である妹のそよ姫のお茶を飲んだ後、「そよ…ただの兄に戻っても…お前のいれた茶は…やっぱりぬるいなァ…」と言い、家族の温かさを感じながら息を引き取った。
原作者の言及より死亡が確定した。