技術状況
わが国はコンピュータの研究を始めたところ。
インターネット競争の対抗馬はジョアン。科学系指導者だったはずなので
プラスチックを開発したらコンピュータに手を出す可能性はある。
生産のスタートラインが同じだと
こちらは銅がないので分が悪い。
が、おそらくプラスチックははじめたばかりのはずだ。
他国は今の段階では競争にならないが
このあたり、一気に迫ってくることもあるので気が抜けない。
資源状況
銅、鉄、石油はなく、輸入もどうもできない状態
アルミ、石炭、ウランは湧いた。
銅鉄湧きに一縷の望みを託して、都市圏内の丘は風車をやめて鉱山にしている。
途中エタノール社を建てる機会があり、競合企業の流入を阻止する意味も含めて建造。
このため石油の方は入手している。
企業出力はモンゴルなどから米や砂糖の輸入に成功し、結果的に+10ビーカー(×科学建物)をエタノール社でだせた。
アルミも使うまでは金に。どうでもいいけど鉱物ほしい
国家遺産は鉄板構成だ。
民族叙事詩、オックスフォード、グローブ座、国立公園、製鉄所
鉄湧きの祈りがキリスト神に通じるまで、製鉄所はまたしても技術者置き場。
世界
コンピュータ開発中なのにいまだに世界がどういう形かわからない。
わからないだとレポ的にアレなのでデータをロードして世界地図を取引で入手してみた。
ゲーム中はログだけで判断してるのである意味すべて妄想だ。
きっちりやるなら斥侯を出すべきだが、そこらへんはどんぶり魂がゆるさない。
また変顔の人をリスペクト
内政
縮小なしにしようとしたら余計見にくくなったぽい。スマソ
世界遺産はオラクル、アレク、バチカンと、このあと建つキリスト像。
このタイミングで直接生産しないで900ビーカーだと、個人的にはかなりいい方だ。
成長面に注目すると氾濫源が多いためか、国立公園を建てているのに衛生限界が近い。
このあと一時的に衛生限界突破。エタノール社建造により衛生資源を輸入したあたりで解消している。
デモグラフ
パカル・シャルルが属国化したとはいえ、陸地面積でジョアンを抜いて4位につけている。
こちらの領土が広いと言うより、AIの領土が相対的に狭い。海面高の恩恵といっていいだろう。
※AIの陸地平均値の6人分と自分の陸地を合計するとどんぶり的に700,000ぐらいとなる
1タイル1000なので、700タイル。
海面標準と大差ないようにもみえるが入り組んでる分かわる・・・のかな。
世界大戦はじまる
1896AD チンギス・シャルル(属国)が、ピョートル・パカル(属国)に布告
1896AD 徳川がチンギス・シャルル(属国)に布告
1898AD サラディンがインターネットを完成
世界大戦がついにはじまり世界は混沌というイメージから
破滅というイメージに生まれ代ろうとしていた。
同時期、こちらはインターネットを無事完成。
動きの脳内イメージ。データから追い切れてないので実際とは違うかもしれない。プレイ中、こんなだろなーと思ってた感じ
マンハッタンロシア
1900AD ピョートルがマンハッタン計画を完了
マンハッタン計画完成時点では核兵器を製造可能なのはピョートル・パカル・徳川連合だけで
チンギス-シャルル組は核分裂をもっていない。
現段階での軍事力はチンギスが圧倒しているはずだが
核戦争がはじまると一瞬で消し飛ぶ恐れがある。
と、考え、一方的な核の使用を避けるため、念のためにチンギスに核分裂を渡しておいた。
核戦争の世界へようこそ
核戦争の様子をラクダリポーターと日雇いカメラマンがお伝えします(実際のプレイでは雇われなかった)
天にツバしたピョートルのツバは
徳川領土に教皇チンギスからのICBM投下という形で帰ってきた。
続いてパカル領土にも
作ってしまったものは仕方ないのでそのままピョートルの反撃に期待していたのだがなぜか音沙汰がない。
こちらが予期しなかった形で一方的に核が打ち込まれていく。
宇宙と核制覇の競争だが、このままでは旗色が悪い。
偉大なパカルの結末
1925AD マヤ滅亡
ルネッサンス、工業化時代に栄華を極めた偉大なマヤ文明がモンゴルの核の前にこの星から姿を消すこととなった。
消滅寸前に平和主義を採択していたのは何かのメッセージなのだろうか。
同時に徳川がチンギスの属国となり、友軍のロシアに一転牙をむく。
どこで間違えたんだ?これではブレヌスに負けたときと同じではないか。
もう終わりなのだろうか。
パカル滅亡・徳川属国化でチンギスが制覇に王手。ピョートルの宇宙船は絶望号のはずなので気にしない
次へ
