地上へ
KP(にゃご): まあ、とりあえず皆さん無事に地上に…あ、まっくらなのにふたりして両手ふさがるの?(懐中電灯
小里 優: 懐中電灯は口にくわえるとか、ロープで固定するとか?
阿久津 理一: じゃあ、懐中電灯持っててもらえんかな小里ちゃんに・・・口で加えてもいいけど
KP(にゃご): …ふたりとも電話機みたいに首でもつとかしてがんばって? ああ、口もありか
白矢 鳴: (物置でヘッドライトあるか確認してもよかったなあ
KP(にゃご): 箱は両手じゃないと無理って明記されてるからなあ。。 まあ、どうにかしたってことで
白矢 鳴: (箱の上は……ちょっと安定しない気がする
KP(にゃご): 小里さんに無理矢理持たせるが現実的な気がする。。
テオ: もうベルトに挟んだとかで良いんじゃないんですかwwとりあえずどうにかして出よう、口でも良いしww
阿久津 理一: でよう。こんなホコリっぽいとこ早く出たい
KP(にゃご): まあ3分もすれば小里さんも正気になるので背負われてる最中にならないかどっきどき
阿久津 理一: 一応扉とかの前は、警戒しながら出るか・・・
小里 優: (植木鉢書庫の前においておけば聞き耳無しで察知できたかもな…
† テオ(ユツキ)
聞き耳61 (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
† 阿久津 理一(朱理)
聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
テオ: 小里さんそろそろ正気に返ろう!??(必死)
KP(にゃご): うんなら、ふたりとも特に人の気配的なものとかは感じなかったよ
阿久津 理一: んーじゃあ目星!?目星でどうにか!!?
KP(にゃご): (いや、メイちゃんの声聞こえたら追えるかなーって思ったけどメイちゃん治ってないなら小里さん確実にまだだし
テオ: まあ駄目なら「とりあえず物音は聞こえなかったし…行きますか…」と仕方ないし慎重にドアを開けるとします(涙目)
阿久津 理一: あぁ、メイちゃんの声か・・・ごめん、聞こえなくて・・・
小里 優: (迷子のメイちゃんってそれなんてトトロ
KP(にゃご): まあ、特に開けても何もいないので大丈夫です。植木鉢も倒れてなさそうですね
KP(にゃご): まあ時間的にバス停くらいでどうにか正気に返ってるといいね、メイちゃん
テオ: うむむ。じゃあ入り口の方へ警戒しながら向かってみようかな。
阿久津 理一: 注意深く辺りを見回しながら移動とか
KP(にゃご): 時間的にそこらへんでむしろ小里さんが正気に返っていいかなと
KP(にゃご): で、メイちゃんはメイちゃんで戻ってくるのか別途判断かなあ
小里 優: じゃあ「胸欲しい」ってつぶやき終わった所でハッとしてテオくんに背負われている状況におどおどします。
KP(にゃご): (そうか、背負っても、当たらないのか
テオ: じゃあそんな呟きに「俺の胸なら年中無休で貸し出してるよ~」とか適当な相槌打った後、後ろから呪詛めいた胸への呟きがなくなったことに気がつきます笑
阿久津 理一: 「あぁ、気付きましたか?大丈夫、女性は胸じゃ無いですよ?」と安心したような表情で、背負われてる小里ちゃんをちゃかします
テオ: 「あれ?小里さんもう大丈夫?あ、さっきの気持ち悪い虫はどっか行ったから安心していいよ」って笑って言っておきます
白矢 鳴: うひい、すいませんでした! ただいまですー
小里 優: 「いえその胸じゃッ……すいません。」と顔覆いながらおろしてもらって、申し訳なさそうに深々お辞儀しながらお礼言います。
小里 優: 小里さん正気になったならメイちゃんもか
KP(にゃご): うん、メイちゃんは今頃どこかで正気に返ってるはずだね
テオ: 「とりあえず正気に戻ったみたいで良かったよー!あ、あとメイちゃんが発狂して外に行っちゃったんだよね、後で皆で探しに行こう」
白矢 鳴: 正気に戻ったのか 今どの辺にいるとかメイちゃん自身はわかります?
小里 優: 「メイちゃんが!?連絡だけでも取れませんか?」一応提案を
KP(にゃご): 後ろ振り返ればまだ見覚えのある廃墟がある程度じゃないかな(時間的に
KP(にゃご): (バスに乗ったか幸運とかしたら、それこそかわいそうなことになりそうだし
阿久津 理一: 「携帯・・・は」気まずそうな顔をしている
テオ: 「あはははは、じゃあ俺が掛けるよwww」と阿久津さんの気まずそうな顔を横目に電話かけときます
白矢 鳴: んじゃあ書庫前くらいなら戻ってこられるかな 超警戒してると思うけど
KP(にゃご): w電話しようとしたあたりでもしかして戻ってこれるんじゃないかそれ
白矢 鳴: んー、メイちゃんからはみんながどこにいるか分からんからなあ うっかりバッタリできると思うけど
KP(にゃご): wwまあ無事合流できましたってことで。
白矢 鳴: 「こ、ここは……外……? なんで?」 ってちょっと混乱するからテオさんが見つけてくれるのが先かな
白矢 鳴: ダミ声だとまた逃げ出しかねないから止めてあげてくださいwww
KP(にゃご): ああそうか、正気に返る→戻る判断に時間掛かるのか
白矢 鳴: たぶん発狂中は記憶ないと思うので、混乱すると思うです
KP(にゃご): テオ君のテレフォントーク術に、期待!
テオ: 「もっしーあなたのお口の恋人テオ君だけども、メイちゃん1+1言える?」
テオ: 「絶対怒ると思ったのに!でも合ってるから精神はまともになってるようだ!良かった!」
白矢 鳴: (混乱なうなので上手いこと答えられないよきっと
白矢 鳴: 「……あの、なんで、おれ、そとに……?」
白矢 鳴: 「あれ、あの、へんな奴は!?」 っとびくびくしてみるよ
テオ: 「さっきメイちゃん、あの変な化け物みた後外に出て行っちゃったんだよ。でもそんな時間経ってないから俺達のすぐそばにいると思うから、とりあえず落ち着いてね」
テオ: 「んー、とりあえずしばらくメイちゃんの事呼んでみるから、声便りにこっちに着てみてよ。駄目だったらまた電話して」
って感じで冒頭のダミ声のターンに戻ろう笑
白矢 鳴: 「そう、なのか。……わ、分かった……」
阿久津 理一: おっさん声だすのしんどいから、若者に任せるわ・・・(一応あたりを警戒)
テオ: 「メイちゃーんって呼んでるとトトロ思い出すよね」と言って悪乗りしだす面々下さい
小里 優: 通話終了したあたりで腕時計で時間確認してみていいですか
白矢 鳴: トトロはどっちかというとツァトゥグァ……かな……
テオ: 「で、どうする?依頼人の飛鳥ちゃんの所戻る?さっきの羽人間襲ってこないか凄く怖いんだけど」
白矢 鳴: とりあえずテオさんのおかげでそれなりに安心は出来たと思うー合流のタイミングってどうなるのかしら 何か振るのかな?
小里 優: 流石に発信機とか付けられてないよなww
KP(にゃご): え、じゃあ目星成功した方が発見でいいんでない
† テオ(ユツキ)
目星60 (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
阿久津 理一: 「人通りのおおい道と、交通機関を使いましょうか?大勢の前には出てこられないかもしれませんよ」っと・・・箱はなんか隠せないか?上着で隠す?
† 白矢 鳴(モノ)
目星63 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
† 小里優(蟹)
目星80 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
† 阿久津 理一(朱理)
目星70 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
白矢 鳴: あ、メイちゃん合流できたらメイちゃんのコートで隠せるお>箱
白矢 鳴: 小里せんせーと阿久津さんありがとーーーーう
テオ: 「とりあえず隠すにこしたことないかな。確かに人通り多いほうが安心かも」
小里 優: ダンボールとかお店でもらえないかな。スーパーとか
KP(にゃご): まあでもサイズ的にかくれそうだし+30でいいよ
白矢 鳴: あれ、これってメイちゃんも振っていいの?
† テオ(ユツキ)
隠す45 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
テオ: 相変わらず変なところだけ出目凄くいいなwwww
KP(にゃご): …初期値でも成功するから経験チェックどうぞw
KP(にゃご): ファンブルの可能性も同様にあるけども振ります?
白矢 鳴: それもそうだwwwww 止めときますwww
テオ: じゃあ「何かこう…アマゾン的な感じで一つ…」と宅急便のように仕立てておきます?笑
KP(にゃご): 箱は阿久津さんが持ったままでいいのかな。そして帰りもバスですか?
阿久津 理一: 箱、持ったままでいいよ。時々交替してくれたら有難いかな
白矢 鳴: (なんというか、普通に持って帰ったら飛鳥ちゃんがミゴの襲来受けないか不安
テオ: ふむ、じゃあ折を見てテオが持つの代わりましょう
阿久津 理一: うーん箱もうちょっと調べられないかなァ・・意味ないかしら
白矢 鳴: 男性陣でローテーションでいいんじゃないかなあ>箱持ち
テオ: 飛鳥ちゃんに電話してみるのとかはどうだろう
阿久津 理一: すまんね、老体にはつらいようだ(ただ休みたいだけ)
小里 優: メール連絡だった3人なら連絡先知ってそうだ
白矢 鳴: んで、帰りは……バス?でいいかなあ 徒歩だと襲来受けそうだし
KP(にゃご): そうね。少なくとも依頼形式だし阿久津さんはしってそう
小里 優: 阿久津さんに小里さんの携帯かしますかね
白矢 鳴: アドレスはともかく電話番号は知ってるかなあ……
阿久津 理一: 「スミマセン、わたし携帯アレルギーなので他の方連絡していただけます?」といって連絡先は教えようか?
テオ: とうとう携帯アレルギー設定にwwwwwwww
阿久津 理一: いや、もういつ壊れてもおかしくない機が・・・誰か番号かけて・・・それからなら代わってもいいけど。代わる必要ないかな・・・
テオ: (ここはメイちゃんがかけるんでしょう?そうでしょう?)
白矢 鳴: (なんとなくふられるかなと思ったよ!!
KP(にゃご): まあ機械強い子だしそっちでも安心かもねw
白矢 鳴: 叫び過ぎで声枯れてるけどなメイちゃん笑
阿久津 理一: 携帯以外の連絡手段・・・モールス? ・・・とブツブツ呟いとこうか・・・
今田 飛鳥(にゃご): 「…はい、今田です」ってとりあえず電話は出ますよ
KP(にゃご): (個室だし、移動つらいしそのまま出る
白矢 鳴: 「箱、見つけたぞ。……このままあんたのところまで持っていくのか?」
今田 飛鳥(にゃご): 「…その声は先輩? なんか、声変ですけど…大丈夫ですか? あれ、私番号教えてましたっけ?」
今田 飛鳥(にゃご): 箱の話聞こえたら
「っ、! ありがとう、ございます。 はい、私のところに持ってきてもらえたら、大丈夫です」
白矢 鳴: 「声は、き、気にすんな、しないでくれ。んで、番号は阿久津さんから教えてもらった」
小里 優: (それ迷うね。不審者当人にあったとだけ伝える?
今田 飛鳥(にゃご): 「ああ、なるほど…探偵さんから」って納得してそうです
テオ: (箱が凄い大きくなった事も言いたいところだけどどうなんだろう
阿久津 理一: 一応、バケモノ以外のことは聞いときたいな
白矢 鳴: 「なあ……確か箱ってあんたが手で持てるくらいだったよな? 俺たちが見つけたやつ、ワインボックスくらいはあるんだけど、合ってるのか?」
テオ: (いけ!頑張れコミュ障!とニマニマしながら見ている
今田 飛鳥(にゃご): 「はい、それくらいのサイズだったと思います…すみません、重かったですか?」
白矢 鳴: (中の人がコミュ障だからRP超自信ないw
小里 優: (移動中だし、詳しくは病院付いてから色々聴きたいといって約束とるのも手かな
白矢 鳴: 「い、いや、俺はまだ持ってないし、今は阿久津さんが軽々と持ってるからそんなには重くない……と思う。たぶん」
テオ: (うん、それもありかな。とりあえず怖いけど病院には行きたいよね…
白矢 鳴: 「つーか、色々聞きたいことがある。……時間取れるか?」
阿久津 理一: 切る前に、一人でいないように注意できないかな?
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、はい…それに、私だってまだ…先輩に伝えたいこと、言えて、ないですし」とかもじもじ
白矢 鳴: (あー、そうか、ぼっちにさせるのはマズイか
小里 優: (菜々子ちゃん呼んでおけないだろうか…
テオ: (阿久津さん元警察パワーで色々人置けたら良いんだけど流石に厳しいかなぁ
阿久津 理一: 「不審者を確かに見かけたから、一人で外に出ないこと、しばらくは先生などとともに行動すること」とか・・・携帯さえあれば元部下とかに連絡取れると思うけど
白矢 鳴: 「なんだよ、先に言っておくことあるなら言っといてくれ……」 とぼやき笑
白矢 鳴: (あ、約束の場所とか時間とかどうすっべ
KP(にゃご): (…携帯、ここまでひきずる、とは
テオ: (流石に部下の携帯番号までは覚えていないよなあ普通笑
小里 優: 小里さんが電話で菜々子ちゃんか病院関係者にコチラが到着するまで飛鳥ちゃんの様子を見てもらえるよう頼めませんか?
阿久津 理一: それが良さそう・・・>ななこちゃん
KP(にゃご): ああうん、なら小里さんも電話どうぞー
白矢 鳴: (病室まで行けばいいのかな? 多分飛鳥ちゃん動けなさそうだし
小里 優: 菜々子ちゃんに飛鳥ちゃんの付近で最近不審者がうろついていて危ないというのと、それを踏まえてコチラが到着するまで手の空いてる人で飛鳥ちゃんの病室にいてもらうよう頼みます。
テオ: とりあえずそんな感じで連絡入れつつ、バスで病院に向かう感じで大丈夫かな。
白矢 鳴: 「それじゃあ、俺達17時すぎくらいにはそっち着くから。あと……一人ではいないようにしとけよ」
水沢 菜々子(にゃご): はーい、私も今日はお願い聞いてもらっちゃったしね、そもそも私の担当患者さんだしまかせてっ! みたいな様子でたぶんついててくれます
テオ: (菜々子ちゃんの投擲があればミ=ゴなどゴミよ
白矢 鳴: 「誰かに側にいてもらえ、せめて俺たちがそっちに着くまでは」 と忠告しとくかな
今田 飛鳥(にゃご): 「…はい、ありがとうございます。待ってます。先輩もどうか、気をつけて」と、一言一言メイちゃんの言葉かみしめつつ応えます
白矢 鳴: 「……お前も気をつけろよ」 と言って切ります……だ、大丈夫かな?
テオ: やれる事はやったしナイストークメイちゃん グッジョブしておこう
白矢 鳴: コミュ障(中の人含め)がんばった(コロンビア
KP(にゃご): (電話はコミュ障にはハードル高いよなと中の人が強く頷いております
白矢 鳴: (というか、メイちゃん結構含みのある言い方したけど飛鳥ちゃん疑問に思わないんだな
白矢 鳴: (やっぱり色々知ってるというか勘付いているのか……
KP(にゃご): (先人の言葉に「恋は盲目」というのがあってだな
KP(にゃご): 病室に行けば飛鳥ちゃんと菜々子がいますよ
白矢 鳴: じゃあちょっと……足痛いのでシップ貼ってきます(中の人事情
テオ: 正直バッドエンド感をひしひしと感じるの私だけ?(恐怖)
テオ: 怖い!!怖い!!!!!死にたくない1!!!!!!!!笑笑笑
阿久津 理一: 腕折れたのは楽しかった・・・愉悦・・・
テオ: 成長ボーナスダイスが振りたいんだよ(愉悦)
小里 優: テオさん大分成長したんじゃないですかね、生き残れたら
阿久津 理一: もっとゆっくり痛めつければよかったかなァ・・・尋問ロールしたかったよぉお(恍惚)
KP(にゃご): wwとりあえず朱理さんが戦闘だいっすきなのは把握した
KP(にゃご): まだレンガを振るチャンスはあるかもしれないじゃないか(いい笑顔
阿久津 理一: 戦闘が好きというより、強いと思っている相手をぶちのめすのがいいんですよ
阿久津 理一: あぁ、どうにか油断誘って補正もらえないかって必死だったwwww
KP(にゃご): なるほど、そういうことですか。この人ドSやあ
テオ: 阿久津さんは戦闘では鬼神で普段は携帯アレルギーというギャップ萌え属性を手に入れた凄いお方や
阿久津 理一: あと、ライターは成功してたら、目の前で火つけてそのまま目に突っ込んでやろうとしてました。
KP(にゃご): わあ、皮と中身別物じゃなかったら致命的だね
KP(にゃご): よし、では再会しましょうか。そろそろ、山場だ!
阿久津 理一: すっごくやりたかったwwww苦しむ姿でSAN喪失してでもやりたかったwww
病室前
小里 優: じゃあ最初と同じ感じで小里さんノックして入室でいいかしら
† 小里優(蟹)
聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
† テオ(ユツキ)
聞き耳56 (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
† 白矢 鳴(モノ)
聞き耳25 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
† 阿久津 理一(朱理)
聞き耳55 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
阿久津 理一: あんだけファンぶる出したら疲れるだろうよ・・・!!!
KP(にゃご): うむ、理想的な判定。
では、聞き耳に成功した探索者は中で菜々子と飛鳥ちゃんが恋バナしてるのが聞こえます
阿久津 理一: うぉおおおおおお!!!!!!!!!
白矢 鳴: これは……自分(PL)も聞かない方がいいかな?w
小里 優: そういやこの中で飛鳥ちゃんの恋心察してるの小里さんだけや
水沢 菜々子(にゃご): 「でも先生、飛鳥ちゃんに好きなひとがいるなんて全然しらなかったなー」
今田 飛鳥(にゃご):「…きっと昔よりもっと素敵になってるんだって、思います」
水沢 菜々子(にゃご):「きゃー、青春だねえ、飛鳥ちゃんってばかわいいなあ」
今田 飛鳥(にゃご):「うるさいですよ、このデカ女…」
白矢 鳴: (なんにせよ恋話してるくらいならまだ大丈夫そうで安心
阿久津 理一: この感じだと、ヤンデレ要素はなさそうで安心、かな?
白矢 鳴: なんか聞き耳成功組が楽しそうだからメイちゃんは一人で訝しんでおくよ笑
テオ: と、とりあえずデバガメを続けたい気持ちもあるけどそろそろ入ろうか笑
KP(にゃご): (しかしこの当人以外へのバレバレ感
水沢 菜々子(にゃご): 「あ、おかえりなさーい」って明るい声で菜々子が迎えてくれますよ
今田 飛鳥(にゃご): 飛鳥ちゃんはタイミングがタイミングなので耳まで真っ赤にして顔そむけてるようです
白矢 鳴: うーん、順番的にはメイちゃんが持ってるころかな?
テオ: 「ただいまー」菜々子ちゃんとはもう現実世界でも顔見知りかもですね。二人ににこにこ手を振っておく
白矢 鳴: (名乗り上げがテオさんの方が早かったし
阿久津 理一: この鈍感さ、これは、、、これは主人公!!!
KP(にゃご): (あ、テオ君とは知り合いになってるのか…まあここで再会も微妙だしそれがいいな
白矢 鳴: (聞き耳失敗してるからまったく気付けないわなあww
KP(にゃご): 主人公体質の噂は、本当だったのね…
テオ: (おかしいなクトゥルフの筈なのに気分はギャルゲーだ
白矢 鳴: その主人公体質とやらは発狂して逃げ出したんですが……wwww
今田 飛鳥(にゃご): 「だだだだ、大丈夫、ですっ! もんだい、ありませんっ」
白矢 鳴: 「ならいいけど。こっちから約束させといてアレだけど、無理すんなよ」
今田 飛鳥(にゃご): 「…ひゃい」
(なんかもう私今死んでもいいなきもちになってそう
白矢 鳴: (クトゥルフで死んでもいいとか洒落にならんwwww
阿久津 理一: 後ろで笑いをこらえるの必死な阿久津(もう気付いてるだろ阿久津も)
小里 優: (青春だなあ…そろそろクトゥルフに戻りますか
KP(にゃご): 菜々子さんがすごくいい笑顔で見守ってそうだなあ…
テオ: メイちゃんが持ってくのが展開的に美味しいし
KP(にゃご): じゃあそのままメイちゃんからどうぞ
白矢 鳴: (メイちゃんが渡しがてら、がスムーズか
白矢 鳴: 「……それで、約束の箱だけど」 と……うーん、床にでも置こうか
今田 飛鳥(にゃご): 「あ、はい…渡してもらっても良いですか?」って手差し出す
白矢 鳴: 不審人物とか聞きたいけど、菜々子さんがいるのに大丈夫なのか気になるかな
阿久津 理一: 一応、阿久津さんあたり警戒しとこうか。なんかこないか・・・みたいな
白矢 鳴: 「いや、これ、たぶんあんたじゃ持てねぇぞ。ちょっと待ってくれ」 と近くにいる誰かに菜々子さんのことを聞いてみるかな
白矢 鳴: うまくテオさんか小里せんせーに聞けないかな この人(菜々子さん)がいる前で不審人物のこと聞いても大丈夫か、って
小里 優: それなら菜々子さんに様子見てくれてありがとうと言いながら、コチラ担当医の~って紹介しようか
白矢 鳴: fm,それならストーカーのことも知ってそうだと思うかな
テオ: 菜々子ちゃん自体はオカルト的な話は平気そうだけど、どうだろう。ふむむ
小里 優: (大勢いる中でアスカちゃんが話してくれるかが心配な所
KP(にゃご): (まあ菜々子はある意味テオ君とオカルト仲間(笑)だからなあ
テオ: とりあえず振ってみて、飛鳥ちゃんがヤベーと思ったら菜々子ちゃんとおざけそうだし聞いてもいい気はする
白矢 鳴: んーと 「渡す前に……たぶんあんたのストーカーとやらに会ったんだけど、なんというか……おかしな、変な奴だった」
阿久津 理一: 「依頼を受けた身としては、やはりアレ(ストーカー)がなんなのか聞いておきたいんですがね?」と阿久津も目配せしてみよう
今田 飛鳥(にゃご): 「…あ、あの人、現れたんですね…私も、この箱を狙っているということ以外は、よくわからないんですけど」もご
白矢 鳴: 「あの野郎、羽なんか生やしやがった。知らなかったか? 見てなかったか? 箱の中の宝石を狙ってるみてぇだったが」
阿久津 理一: 「本当に?アレが何かはしらない?」と、心理学とかいけます?
今田 飛鳥(にゃご): 「羽…? 人間では、なかったと…言うんですか?」ってぱちくりしてますね
† にゃご(初心者KP)
(コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
テオ: 「1回そのストーカーに会ったんだけど、その後逃げられちゃったんだよね。…だからまだ気をつけたほうが良いよ」
白矢 鳴: 「あんな奴、もう二度と見たくねぇ。……それで、あんたにこのまま箱を渡したら、あんたが危ねぇ目に遭いそうだ」
白矢 鳴: 「本当に、何も知らないんだな?」 と念を押してみようか
今田 飛鳥(にゃご): 「…その人については、何もしらないんです…ごめんなさい」
阿久津 理一: 本当に知らないようですよ」といってメイちゃんをポンポンと叩こうかな
今田 飛鳥(にゃご): 本気で心配してくれてそうなので「…先輩、」って呆然としてそうですね
小里 優: (正体知らないってなると、この後が心配
白矢 鳴: 「……そうか。じゃあ、箱の中だ。あの野郎、宝石にずいぶん執着してやがったが、宝石、あるいは像についてはなんか知らねぇのか?」
白矢 鳴: 自分が怖い目にあったから心配するよ!もう!
今田 飛鳥(にゃご): 「……、すいません、車椅子を出してもらえませんか? なるべく人のいない場所まで連れて行ってください。皆さんにだけでしたら教えても良いと思うんです」
テオ: (実は飛鳥ちゃんもミゴだったとかやめて下さいよマジでー!)
小里 優: 車椅子は部屋に備え付けてあるだろうからすぐ用意しよう
阿久津 理一: (え、そのときは戦闘開始ですか?笑)
小里 優: 菜々子ちゃんはお仕事に戻ってもらいます?
白矢 鳴: (おい……ミゴとフラグ立てとかメイちゃん全力涙目なんですけど
テオ: (相手の戦意によるんじゃないんでしょうか…笑
とりあえず車椅子の扱いは一番慣れてそうな小里さんに飛鳥ちゃんの事は任すかな。
「人のいない所って具体的に言うと?」
白矢 鳴: あと、箱は誰かが持っていった方がいいだろうね 流れ的に再びメイちゃんでいいのかな
今田 飛鳥(にゃご): 「市外に森があります…あそこなら、この時間なら人もいないと思います」
白矢 鳴: 「森? そこまで行かなくても人気のないところなら別にねぇか?」
小里 優: 今何時ですか?17時半まえくらいかな・・・
KP(にゃご): うん、そうね。それくらいみたいです >時間
テオ: 「病院の屋上とかも十分人気無いと思うけど、そんなとこまで行かなきゃ行けないの?」と少しビックリします
今田 飛鳥(にゃご): 「…他の人が来る可能性のある場所じゃ、だめなんです」
阿久津 理一: うーん、ごねたいけど、あんまごねたら進まないかな?
小里 優: 車椅子必要なくらいだと……院外外出許可いるんじゃ……
テオ: 結局森になるかここで決裂するかの違いな気がする…笑
今田 飛鳥(にゃご): 「お願いですっ、これが…さいごの、お願いですから」 って俯いちゃうかなあ
阿久津 理一: ココまで言われたら、つらいわ・・・お願い聞いちゃうわ
テオ: 「まぁ、そこまで言うなら良いけど…」と言って回りを見渡します。皆行くよね…
白矢 鳴: 「一生のお願いとか、さいごのお願いとか、あんまり言うんじゃねぇよ……仕方ない、森へ行こう」
阿久津 理一: どうせ行くなら急ぐか。明るい方がいい「はぁ・・・」ため息ついてるけど了承だよ
今田 飛鳥(にゃご): 「先輩…ごめんなさい…ありがとう、ございます」って嬉しそうに微笑みますね
小里 優: ただ、小里さんはあまり無理をするようなら意地でも病院連れて帰るつもりでいます。これでも病院関係者だし
白矢 鳴: まあ、そこは多分小里さんに限らずみんな同意見な気がする
KP(にゃご): 小里さんがいるのでその辺りは安心ですね
テオ: 他の奴ら全員言い包めだしな(そういう意味ではない)
白矢 鳴: 「ただ、何かあったりあんたが無理をするならすぐ病院に戻るからな」
テオ: ふむ、出来れば森に行くにも何らかの移動手段を使いたいところだけどバスとか行けるかしら
水沢 菜々子(にゃご): 「うん、なんだか飛鳥ちゃん普段より元気みたいだしね。行っておいで」せっかく大好きな彼とも会えたんだし、みたいに耳打ちして菜々子さんは送り出してくれそうですよ
白矢 鳴: (小里せんせーに言ってもらった方がよかったか
阿久津 理一: 森近かったけ?タクシーとかは?病院なら泊まってるだろうし
小里 優: いや、メイちゃんのほうがいうこと聞いてくれると思う
白矢 鳴: 立ち位置も近いから自然か……それならいいんですが
KP(にゃご): タクシーがいいとおもいます。やっぱり車で30分くらいですね
白矢 鳴: (なんかセリフ奪ってる感がして申し訳なく
テオ: じゃあタクシーで行きますか。18:00ぐらい着でしょうかね。
小里 優: (メイちゃんがいっぱい喋ってくれて嬉しいです(笑)
KP(にゃご): それくらいになりますね。 >時間
白矢 鳴: (喋るだけで喜ばれるコミュ障よ……ホロリ
小里 優: 18時に森の入口に到着でよろしいです?
森へ
KP(にゃご): では、探索者と飛鳥は森に到着します。
阿久津 理一: あぁ、電話ボックスで連絡しとけばよかった
KP(にゃご): 流石に入り口じゃ話してくれませんが
テオ: 「俺の携帯壊さないなら使っても良いよ!」ニコッ>阿久津さん
白矢 鳴: (ああいや、バスの時刻みたいに時間短縮できるかなっと タクシーだから無理そうですが
KP(にゃご): (タクシーは…その場で拾えてこれが最短かなと
阿久津 理一: (帰るの遅くなってるからたぶん秘書心配してるかな・・・って)「壊したら申し訳ないしなぁー」と苦笑い
テオ: 別に帰りの連絡ぐらい大丈夫でしょうwwいいよつかってwww
白矢 鳴: iPadなら……別の人が持ってマイク近づけるだけだし大丈夫……かなあ?
阿久津 理一: 電話一本でこの気の使われようwwwwwwwwww
テオ: 「平気だって、俺悪運強いから、阿久津さんの携帯アレルギーに勝つよ!運で!」
KP(にゃご): www携帯ってそんなに壊れるものだったっけ
小里 優: こんな頻繁に携帯が壊れる卓も珍しいだろうにww
阿久津 理一: KP・・・幸運・・・必要ですか・・・
白矢 鳴: 一回目が中身のショート、二回目が踏んづけだったねwww
KP(にゃご): え、振りたいなら振ってもいいけど…それ、フラグ
テオ: これで壊れたら面白いなーと思ってるので是非やらせたい笑
阿久津 理一: もうみんなの連絡手段奪いたくないよ!
小里 優: 完全に連絡手段が絶たれるわけじゃないですし大丈夫ですよ!(と言うか見たい
白矢 鳴: (阿久津さんはドジっ子萌えキャラやったんや……
テオ: じゃあ阿久津さんに普通に電話番号聞いて秘書さんに連絡してあげてもいいですか?wwwさすがにそれぐらいはいいよね?www
テオ: 何だやっぱりみんな見たいのか、振ろうwwww
KP(にゃご): じゃあ秘書さんが出てくれるか幸運どうぞ? なの?流れw
† 阿久津 理一(朱理)
幸運60 (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
阿久津 理一: しゃあああああああ!!!!!!!!
テオ: こ…ここは空気読もう!??????????wwwwwwwwww
KP(にゃご): あ、成功した。テオ君の悪運が、勝ったのか
白矢 鳴: なるほど、テオさんの携帯だったからか!
テオ: 勝ってしまったwwwくっそ絶対壊すと思ったのにwwww
テオ: むしろ神話生物並に携帯壊す阿久津さんマジどうかしてる
東 雛子: 「…はい、こちら阿久津探偵事務所です」って出てくれるんですかね
阿久津 理一: そうですね、若い女性だよ!秘書ちゃん!
白矢 鳴: 笑いすぎてwwww中の人が息できないのwwwww
テオ: 「いやーこれで連絡出来たね、良かったよかった」と頷いておきますwwwくっそwww
白矢 鳴: 破壊電波かwwww特撮系で出されてそうなwwww
阿久津 理一: あと「13時に依頼人にあってくる」しか言わず、音信普通の上携帯壊してるから怒られると思う
テオ: 爆発しました 破壊しました 破砕しました(大体あってる)
東 雛子: 「…何やら周囲が騒がしいですが、もしかして社長ですか」の後にもろもろお説教されたらいいんじゃないです?
白矢 鳴: (もう阿久津さん大好きです と中の人が息切れします
テオ: 「阿久津さんは携帯持つより伝書鳩飼った方が良いかもしれない」
白矢 鳴: 「……伝書鳩も壊れなきゃいいけどな」 と阿久津さんをじろり
阿久津 理一: 「あぁ。・・・ちょっと色々あってね、携帯も壊れてしまったし、連絡がつけられなかった。すまなかった、もう少しで終わるから、君はもう帰っておいてかまわないよ」と話しつつ鳩発言の奴らを睨む
KP(にゃご): 飛鳥ちゃんがくすくすしてそうだなwww
白矢 鳴: 阿久津さんには生き残ってもらって弁償してもらわないとね!(笑顔
テオ: とりあえず物凄く脱線したけどいい加減森行こうかwwwくっそ笑ったwwww
白矢 鳴: (それよりメイちゃんの方が死にそうだが
小里 優: これから最後の山場なのにコレだよ!(嬉々)
白矢 鳴: よしメイちゃん、阿久津さんにキックだ!
白矢 鳴: 「あーくっそ! 避けるんじゃねぇ!」 とかじゃれつつ森の奥まで歩いて行くよ
阿久津 理一: 「さっさと行きますよ」ニヤニヤ笑っとこう。
テオ: 「夜の森とか何コレ肝試し?俺の肝はもともと試さなくても縮こまってるのば自明の理なのにウッウッ」とか言いつつ歩いていこう
小里 優: 「置いていきますよ」と飛鳥ちゃんの車椅子押しておこう
KP(にゃご): 飛鳥ちゃんは先輩の新しい面が見られて嬉しそうにしてます
白矢 鳴: 新しくないwのにww喜ばれてしまったwwww
テオ: オンセ12時間越す前にクリアしたいよ!!www
白矢 鳴: おう0時……すいません脱線が多くて……超楽しい
KP(にゃご): wwうむ、まさかの時間だ。 まあ依頼聞く前に二時間過ぎてたしね。。
テオ: とりあえず先に進んで何か異変とかあります?
阿久津 理一: もうちゃっちゃか行こうwwwまた後ろの方で警戒しとくぞ
KP(にゃご): 特に異変はなさそうですよ(じゃあ巻いて
テオ: そうだねwwじゃあ飛鳥ちゃんが良いっていうところまで前進かな。
KP(にゃご): wwww待って、飛鳥見えないから、判断できないからww
KP(にゃご): 適度な所で誰かが止めてくれるって信じてる。。
テオ: 「結構奥まで来たと思うんだけど、まだ駄目?人気まったくないけど」と言おうかな
小里 優: 聞き耳と目星して、周りに気配ないの確認したらでいいのかな
今田 飛鳥(にゃご): 「…なら、此処で大丈夫だと思います。ありがとうございます」かな
今田 飛鳥(にゃご): 「では、箱を…渡して頂けますか?」になりますね
白矢 鳴: 「それは、話を聞いてからじゃダメなのか?」 と聞いてみる
今田 飛鳥(にゃご): 「…これの、中身の話ですよね?」 きょとん
白矢 鳴: 「ああ。中身の話なら、持たなくってもできるだろ?」
白矢 鳴: 「あ、ちゃんと持ってきてるから、そこの心配はすんなよ」 と一応言っておくか
今田 飛鳥(にゃご): 「…中身を見せないと、信じてもらえないと思うんです」
白矢 鳴: ふうむ それなら、他の人達にどうするか目配せしてみる
白矢 鳴: (まあ、ここまできたら渡すしかないのかなあ
テオ: うーん、テオは渡しちゃってもいいんでない?という感じのスタンスかな。
小里 優: (実演したほうが分かるってことかなとお思うので渡してしまって良いかと)
阿久津 理一: 私もココまで来ればもう道にでもなれ・・・って(心理学とかで態度見る??)
白矢 鳴: まあ、どちらにせよ渡すことは決定ですね
阿久津 理一: まぁでもあんまりわかんないかな。渡しちゃうか
阿久津 理一: いつでも動き出せるようにしておこう
白矢 鳴: よし、「分かった」 と渡しつつ、 「つーか、開けられるか?」 と手助けできるならするけども
今田 飛鳥(にゃご): 「…ありがとうございます。大丈夫です」
箱を渡された飛鳥は箱の角を何回か慣れた手つきで回転させます。
すると蓋のない筈の金属製の箱は音を立てて開き、中からは塔を象ったブロンズ製のオブジェのようなものが出てきます。
大体30cmほどの高さで表面に精巧な彫り物が施され、全体に不規則な形のスイッチがついており、天辺には赤く綺麗な宝石が一つ乗っています。
彼女は目が見えずともそのオブジェの存在を感じ取り、優しく包み込むようにそれを手にします。
KP(にゃご): 「これは<時間通信機>という、皆さんの知らない偉大なる種族が創り上げた特別な道具です。皆さんには、少しだけお話しましょう」
白矢 鳴: (慣れた手つきってことは何度か開けたことあるのかあ
テオ: (絶対賢者の石からのエリクサーだと思っていたのに!笑)
KP(にゃご): (話し続けてしまって大丈夫ですかね?
今田 飛鳥(にゃご): 「私は、3年前から2年前までの1年の間、イスという種族の方に精神交換を受けていました」
今田 飛鳥(にゃご): 「あちらの…ここよりも遥か過去の世界ですね。私は、都市建設に携わらせて頂きました。私の技術でも、大きく貢献できたみたいです」
今田 飛鳥(にゃご): 「そのときのお礼にって、この時間通信機を頂いたみたいなんですが…、戻るときにあちらにいたころの記憶を消されてしまっていたらしくて。でも…それを半年前に思い出したんです」
小里 優: 「半年前って言うと、丁度入院したころで目を…」と少し聞いてみます
今田 飛鳥(にゃご): 「はい…パパとママと、食事を楽しんでいたときに、突然でしたね…1年分の記憶が一気に戻ってきて…それで」
白矢 鳴: 「ま、待て、イスって家具の椅子じゃねぇよな……時代通信機やら精神交換やら、わけが分かんねぇぞ」
今田 飛鳥(にゃご): 「…やっぱり、信じられませんよね…おかしなこですよね、私…すみません」
白矢 鳴: 「べ、別に、嘘じゃねぇんならいいけど……いや、なんか悪い……」
KP(にゃご): なお、<彼女からイス人という存在について聞かされた探索者は1/1d4の正気度ポイントを喪失し、加えて2パーセントのクトゥルフ神話技能を獲得>します。
テオ: 「いや、色々今日一日だけでありえない体験相当したし…今日以外にもしたし…信じられない事はない、かな…。世界って広いな…」
† テオ(ユツキ)
SAN65 (コロコロ…) 1D100 : 5 [ 計:5 ]
小里 優: 「普通なら信じられないけど、あんなの見ちゃったし・・・」薄らぼんやりミゴ思い出し
阿久津 理一: 「嘘かどうかはどちらでもいいんです。報酬を貰ったらそこで仕事は完了ですし・・・」と考え込みながら答えよう
† 白矢 鳴(モノ)
SAN64 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
KP(にゃご): うむうむ、やっぱりテオ君SANチェックつよいな
† 小里優(蟹)
SAN64 (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
† 白矢 鳴(モノ)
: (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
KP(にゃご): 実は1だとみなさんといっしょというね
† 阿久津 理一(朱理)
SAN59 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
† 阿久津 理一(朱理)
: (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
白矢 鳴: とりあえず「あんたを疑いたい訳じゃねぇんだ」 と飛鳥ちゃんにごにょごにょ言い訳しとく笑
今田 飛鳥(にゃご): 「…ありがとうございます。皆さん、優しいんですね」と微笑みますよ
小里 優: 「飛鳥ちゃんも話してくれてありがとう」って微笑んどく
白矢 鳴: これは……クトゥルフ神話のEに+2するのかしら
阿久津 理一: 「そころで、それ、持ってて大丈夫なんですか?奪おうとしてる輩はいるみたいですが」と聞いてみようか。
今田 飛鳥(にゃご): 「……大丈夫だと、思います」って苦笑しますね
今田 飛鳥(にゃご): 「あの、先輩…」って声かけます
今田 飛鳥(にゃご): 「今日は来てくれてありがとうございました。…最期に、先輩にもう一度会うことができて、嬉しかったです。…先輩は、私のことあまり知らなかったかもしれないけど…私、ずっと高校時代、先輩のこと見てました…ずっと、好きでした。…今でも、好きです」
白矢 鳴: (飛鳥ちゃんソレ死亡フラグうううううう
白矢 鳴: と盛大に動揺するよ だめだこのイケメン
テオ: (このKP女の子は皆殺しに掛かる悪魔や!)
今田 飛鳥(にゃご): 「お医者様はあと1ヶ月はもつって言ってるけど…違うんです。私は今日死にます。イス人達の世界で既に知っている事実なんです。今の私が居るのは彼等のお陰。今の不幸も幸福も、彼等から与えられたんです。」
小里 優: (病室で言ってた死にたくない、死ねないって呟きは何だったのだろう。
今田 飛鳥(にゃご): 「だから最期に私は、あの偉大なる種族達とこの装置を使って交信をしたいんです。私にこんな人生を与えてくれた彼等に、最後のお礼を言いたかったんです…私の、命があるうちに。間に合って、よかった」
阿久津 理一: (最期だから狙われようが関係ないの・・・か)
今田 飛鳥(にゃご): そう告げると、彼女は声を頼りに探索者達の方をゆっくりと向いて、優しい笑みを浮かべて頭を下げます。
白矢 鳴: 「な……ま、待てよ、なんだよソレ、訳わかんねぇよ! 最後とか言うなっつっただろうが! イスってなんだよ、なんでそんな奴らに、殺されるつもりかあんた!」
白矢 鳴: 「おい、コレぶっ壊したらいいのか? イスだか椅子だか知らねぇが、そいつらが来れないようにすりゃいいのか!?」
阿久津 理一: (医者があと1ヶ月・・・のくだりから察するにな)
今田 飛鳥(にゃご): 「ごめんなさい…先輩。これは、私の寿命だから、どうにもならないんです。どうか、幸せになってください。…私のことも、…先輩のことを好きなひとりの女の子がいたってこと、少しでも覚えていてくれたら…うれしい…なあ」
白矢 鳴: とか言いながら装置に手をかけようとするかなあ
白矢 鳴: 「ふざけんな! そんなの忘れてやる、忘れてやるから勝手に死ぬなよ、おい!」
今田 飛鳥(にゃご): 「……、皆さんも、最期に私のお願いを聞いてくれて有難う御座いました。これでもう、悔いなく生涯を閉じる事が出来ます。本当に、ありがとう」
そこまで言うと少しだけ躊躇った後、彼女は時間通信機の幾つかのボタンを弄り、それを起動させます。
白矢 鳴: 「おい、どうにかなんねぇのかよ!?」 と必死に周りを見るかな
小里 優: (小里さんは飛鳥ちゃんの決心が揺らがないのを察してただ見つめるしか無い)
KP(にゃご): 18:30ってとこかなあ >時間
阿久津 理一: (怖さいほうがいいんじゃ・・・寿命まで何時間??)
阿久津 理一: わかんないかな、教えてくれないかな
テオ: (目を反らすかな。彼女の決心も固いし、自分じゃ何も出来なさそうだし)
最終更新:2014年01月24日 23:07