▼1日目-2
北の部屋
エニグマ(陸亜): 真ん中の部屋に戻っても別段変わったことは無いです?
KP(にゃご): うん、ちょっとスープが冷えてきたかなくらいで。
テオ(ユツキ):「変わった事と言えば俺の服が汚れたくらいじゃないてすかねえ」
スープはまだぬるい…というか熱さはあるのね
エニグマ(陸亜): 「汚れて困る服でも無いだろう」
テオ(ユツキ):「汚されてしまった可哀相な俺…の服…。」と泣き真似した後、「次はどうする?調理室行って見る?」と聞いてみようかな
KP(にゃご): 「あ、何だかわかっても向かうんですか…」 って苦笑してるよ
エニグマ(陸亜): 「予備のスープを確認しておいた方がいいだろう。…何故予備が用意してあるのかは気になるが」
テオ(ユツキ):「活きの良い動物…まあ魚とかいるかもしれないしさー」
KP(にゃご): 「ひえええ…うぅ、でもお二人の総意ですし、向かいましょうか」 想像して竦みあがるけどまあ従いますよ。
KP(にゃご): ってなわけで次は北の部屋でいいのかな?
テオ(ユツキ):あ、行く前に念の為聞き耳とかしても良い?笑
調理室はひょっとしたら生物いるかもな恐怖笑
KP(にゃご): まあならその前に分かる情報だけ提示。
<北の部屋は、真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。>
† テオ(ユツキ)
聞き耳(56) (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
KP(にゃご): なら、残念ながら何も聞こえませんでした。
テオ(ユツキ):まあ聞こえないものは仕方ないね!他の二人はする?
KP(にゃご): 実はエニグマさんのが聞き耳ふってあるのよねテオ君よか
† エニグマ(陸亜)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
KP(にゃご): えっとなら、<人の気配はなさそうです。何か「コトコト…」という感じの音がします。>
エニグマ(陸亜): 「…何か煮ているような音、か?」
KP(にゃご): 「…調理室、ならおかしくないですよ、ねえ…?」
テオ(ユツキ):「うーん…調理室ってのは本当かな…まあ止まってても仕方ないし、開けるしかないよねえ…」と今度は慎重に開けます
テオ(ユツキ):(もう二人が先に開けてくれなさそうなのは分かったので諦めたよ!笑)
エニグマ(陸亜): もとい視線で「開けろ」って言ってる。
<この部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあります。>
<部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るいです。>
<ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあります。
どうやら音の正体はこの鍋のようです。鍋はふたつあり、片方が火にかけられています。>
KP(にゃご): ……煮込んでる方からは最初の部屋のスープ同様、匂いはしてないみたいですね。蓋がされてるので、開けてみないととりあえずわからないかな?
エニグマ(陸亜): きっとテオ君が近づいて匂いを嗅いでる様子を見てる←
テオ(ユツキ):まあSAN値現状一番高いから良いけど!くそwww
じゃあおっかなびっくり少しだけ開けてみるよ…
<鍋の中は四肢がバラバラにされた死体でいっぱい詰められていました。>
テオ(ユツキ):ああああああああああああああああ あかんやつや…
KP(にゃご): <死体を目撃した探索者は1/1d6の正気度ポイントを失います。>
おめでとう、見えてる地雷だったね
テオ(ユツキ):「ギャアアアアアアアアア!!!」と言いながら蓋は閉めとくよ!特に女の子にこんなん見せられねえ!
KP(にゃご): まあ想像できてるのでそっと視線そらしてエニグマさんの後ろに隠れます←
† テオ(ユツキ)
SAN(69) (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
† テオ(ユツキ)
SAN喪失 : (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
KP(にゃご): みんな着々と減っているが。一時的狂気はないね。あ、皆さん目星どうぞ。
† テオ(ユツキ)
目星(60) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
† エニグマ(陸亜)
目星(25) (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]
† KP(にゃご)
目星(35) (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(にゃご): うん、ならテオ君は調理台の隅に紙切れがあるのに気付きます。
音読どうぞ。
<~大事な 調味料は 現在 在庫切れ~>
テオ(ユツキ):「調味量は品切れ、だってさ」と言いながら二人にもメモを見せます。
KP(にゃご): 「…毒入りスープにも、調味料なんて必要なんですかあ?」
スープが人間の血なら調味料はなんだろうと考えて不安そうにしてますね。
エニグマ(陸亜): 「…そこに入ってるのは差し詰め、食材って所か」
テオ(ユツキ):「とりあえず、人間の血が材料ってのは間違いなさそうだよ…うええっ」と先ほどの鍋から目を反らします。
KP(にゃご): (そういえば手洗わないんだろうか
エニグマ(陸亜): 他を物色するついで手洗います。えっ水道使うのにも何か判定いる?←
KP(にゃご): 水道は普通の水のようです。人の血とか出てこなくてよかったね。
KP(にゃご): そこらへんは警戒ないのなw
さて、他に調べておかなくて大丈夫ですか?
テオ(ユツキ):うーん、じゃあ食器棚とかは何も無い?
KP(にゃご): 食器棚に対しては、 <歴史>か <オカルト>か <地質学>か <薬学>が振れます。
† テオ(ユツキ)
歴史(20) (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP(にゃご): お、おめでとう。まさか初期値で成功するとは思わなかった。
わりといい数値なので経験チェックどうぞ。
KP(にゃご): じゃあテオ君は <食器棚に注目してみると、全ての食器が銀色である事に気付きます。そして、銀には魔除けの力があり、高い精神力を象徴するものである事を知っていました。>
エニグマ(陸亜): 地質学持ってるから振ろうかと思ったけどいいやw(技能で得られる情報変わる?)
エニグマ(陸亜): まあじゃあ無理そうだけど一応←}
† エニグマ(陸亜)
地質学(21) (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
† KP(にゃご)
薬学(66) (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP(にゃご): なら、ななこは <銀は毒薬に多用された硫化ヒ素と合うと黒ずむ事から毒味に用いられてた事を知っていました。>
テオ(ユツキ):(リアル知識で言おうと思ったら薬学成功したから良いや笑)
KP(にゃご): (wwリアル知識がある場合は実際に使ってみるといいよね。キャラは知りえない情報だから
テオ(ユツキ):「これって銀器?銀って毒に反応するって言うよね?テレビで見たよー!」と自分が見つけた発見を嬉々として他二人に伝えようかな笑
KP(にゃご): (テオ君が自分で発見した情報じゃない方教えてくれて画面向こうで噴いた
エニグマ(陸亜): (同じく 菜々子補足してあげてw
テオ(ユツキ):(あっうっかりしてた…ごめん菜々子ちゃんブフォーorz)
(詳しい説明は無理だから任せた…orz)
KP(にゃご): 「はいー、銀食器は硫化砒素に反応するので、よく毒見に使われたりするみたいですねえ」と付け足しておきましょう。で、よく知っていたテオくんなでなでしておく
テオ(ユツキ):菜々子ちゃんに撫でられてニコニコしつつ。「最初の部屋にあったスープ、これに入れてみたらあれが毒入りかどうか、多少は分かるかな?」
KP(にゃご): 「…一応、スープならそこにもあるみたいですけど」っておどおどかしら
(中身見ていないからこその発言
エニグマ(陸亜): 「そうだな、やるなら両方試しておいた方がいい。調味料とやらが入ることで中身が変わる可能性もある」
テオ(ユツキ):「俺はもう絶対開けないからね!!??菜々子ちゃんも開けない方が良いよ!???」あ、銀器は複数あります?
KP(にゃご): まあ食器全部銀器ですからスプーンでもナイフでも好きなものを使いねえ
エニグマ(陸亜): 開けないじゃない。開けろ(視線)
エニグマ(陸亜): 言ってもいいですよ? 当社比怖さ1.3倍ですが
テオ(ユツキ):1mmぐらい開けて、そこにスプーンを差し込むとか…笑
KP(にゃご): wwwテオ君がんばった
だが残念。並々じゃないから開けないと届かない
エニグマ(陸亜): え、とりあえず予備のスープじゃね?ゴロッと入ってる方を呑むくらいなら甘んじて死んでいい気がする。
KP(にゃご): どっちも予備のスープですよ?(笑顔
テオ(ユツキ):テオが1回開けた方は1回SANチェックしたから、毒チェックしても減らないんじゃないんですか?!どうなんですか!?
KP(にゃご): ちなみにバラバラ死体のかした鍋の底に血だまりあるのでそれ使ってね←
テオ(ユツキ):じゃあ「俺はこっちはやるから!エニグマさんそっちね!」と投げよう笑
テオ(ユツキ):じゃあ死体鍋の方は下に血だまりあるそうなんで、「うええ…一生モンのスプラッタ映像見た」と嘆きながら銀のスプーンでもつけてみます
KP(にゃご): エニグマさん火にかかった方開けます?
テオ(ユツキ):以外とそっちは普通にスープな気はするんだけどね…どうだろうね…
<同様にバラバラ死体が入ってました。
こっちのが火に掛かった分若干煮崩れてどろっとしてるのでグロさが強いね。
その代わりスープっぽい部分は増えてるよ。やったね>
エニグマ(陸亜): 孔明wwwwwwwwwwwww
KP(にゃご): というわけで、SANチェックグロさ増しで<2/1d6>いこうか。
エニグマ(陸亜): 何がどうやったねなのか140字で説明しろやwww
エニグマ(陸亜): もうSAN60しかないのにこれwww
† エニグマ(陸亜)
SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
エニグマ(陸亜): 死体慣れ?!笑
流石に軽い吐き気はしそうである。笑
KP(にゃご): wwうん、まあでも臭いしないらしいからよかったじゃないそっちは
エニグマ(陸亜): 軽く開けて中身見て、でもあんまりがっつり開けないで小皿に取るんでしょうか。そんで直ちに閉める。
テオ(ユツキ):「やっぱR18指定な感じ?」とこわごわエニグマさんに問いかけてみよう
KP(にゃご): 「ふえええ…あ、その…おふたりの、結果は?」とこわごわ聞きましょうか。
KP(にゃご): ちなみに、どっちも無反応でした←
テオ(ユツキ):「異常なし!…ってこれ喜んで良いのか分からないけど」
エニグマ(陸亜): 「こっちも、何も無さそうだな。…少なくとも砒素系の毒は入っていない、ということか」
KP(にゃご): 「……つまり、少なくともここにあるそれを飲んでも、だめだということですね」
テオ(ユツキ):「最初のメモによると、"ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。"らしいしねえ…。まあでも元の部屋のスープも無反応かもしれないよ?」
エニグマ(陸亜): 「そうだな、確認しておいた方が良いだろう」
テオ(ユツキ):じゃあ銀器を持って元の部屋に戻ろうか。
KP(にゃご): 戻るとさっきよりやっぱり少しだけスープが冷えてきている気がします。
エニグマ(陸亜): 「…一時間経つと迎えが来る、だったか?」
KP(にゃご): 「そう、でしたね…あまり、いい予感はしませんが」
KP(にゃご): ちなみにまだ持って来たろうそくも消えてませんよ。
テオ(ユツキ):「うーん…何にせよ、とりあえず銀で毒の反応を見ようよ!」と言って、スープを少し銀器に移してみます。
<特に反応はありません>
テオ(ユツキ):「無反応か…これじゃ、さっきのスープが完成系かどうかも分からないねえ」
エニグマ(陸亜): 「…意外だな。何かありそうなものかと思ったが」
KP(にゃご): 「砒素系以外の毒物という可能性もゼロではありませんが…流石に、銀食器まで用意しておいて、そんなことはないんじゃないでしょうか」
エニグマ(陸亜): 「調味料…毒を足して完成させろ、という訳か?」
KP(にゃご): 「……【毒の資料】が、あるんでしたっけ?」
テオ(ユツキ):「下の部屋だったっけ、毒の資料があるのは」
エニグマ(陸亜): 「神様と…番人だったか。活きの良い物を、とあった気がしたが」
KP(にゃご): ちなみに <南の部屋へ繋がる扉は小窓付きの他より一回り大きな厚い鉄扉>になります。
テオ(ユツキ):「正直、活きの良いものが俺達自身しか思いつかないんだケド」
テオ(ユツキ):(目反らし)
ちなみに下僕の部屋はどんな感じの扉?
KP(にゃご): 「あっ、あの、東の部屋がたしか、良い子がいるって…」とか言いつつななこが指差す東の部屋の扉は <錆びた鉄で出来た扉>です。
エニグマ(陸亜): 「その「良い子」を鵜呑みにしていいかはあるが、番人とやらの情報が得られるかも知れないか」
テオ(ユツキ):「"いいもの"が調味量だったりしてね」
東の部屋
KP(にゃご): 次は東に向かうってことでいいです?
† テオ(ユツキ)
聞き耳(56) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
<中から物音は全く聞こえません。>
エニグマ(陸亜): 黙って小さく頷く。開けろ(視線)
テオ(ユツキ): 「ま、また俺が開けるの?」後ろ伺いつつ
テオ(ユツキ): 「え、えええいチクショー!何か出たら助けてよね?!本当頼むよ!?」
と言いつつ慎重に開けます。
テオ(ユツキ): 「先生、最後の鍵がありません!」
<しかし、鍵開けしなくても、力でこじあけられそうです。>
KP(にゃご): テオ君ならSTR対抗ロールで80で開くよ。
(エニグマさんなら自動成功のレベルですけど
KP(にゃご): いや、エニグマさんが開けるならダイスロールいらない。
テオ(ユツキ): うん、ありあまる筋力ムキムキパワーで勝手に成功する笑
KP(にゃご): でも、流れ的にテオ君が開けるんじゃないの?
エニグマ(陸亜): まあテオ君が頑張るなら見てる。もとい視線で圧力かける。
テオ(ユツキ): 「何で俺なの!?エニグマさんの体ってハッタリ筋肉なの?!」www
テオ(ユツキ): 「チクショウ覚えてろ!俺の格好良いところ見ててよ菜々子ちゃん!」
† テオ(ユツキ)
STR対抗(80) : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
KP(にゃご): では鍵はばきっと音を立てて壊れ、扉は開きました。
KP(にゃご): 「テオ君かっこいー」って言っててくれるよきっとw(ぱちぱち付き
<中には灯りが全くなく、中央の部屋の豆電球の明かりでは中は見えないようです。>
KP(にゃご): (というわけで目星ロールマイナス補正かかるけど、ろうそく持ってるから-10くらいで許してあげよう。
ちなみにこの時点でもっかい聞き耳もできるけど
† テオ(ユツキ)
聞き耳(56) (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
† エニグマ(陸亜)
聞き耳(60) (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† KP(にゃご)
聞き耳(45) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(にゃご): うむ、ならななことエニグマさんは <ひたひたという足音が中から近づいてくるのに気付けます>
テオ(ユツキ): ウッ…します…何も情報とれないのが一番辛い
† テオ(ユツキ)
目星 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP(にゃご): なら、テオ君は <足音の正体が十代後半くらいのやつれた女の子だと気付きます。>
テオ(ユツキ): イケメン度>APP
「あれ…何か結構可愛い女の子が見える」ととりあえず情報共有しときます。
APP13なら普通よりやや可愛いレベルと見た!(迫真)
KP(にゃご): 「…あ、そういえば書物庫の本は4ヶ国語あった気がしますねえ」
とか言いつつ、女の子なら大丈夫かなあってじっとしてます。
KP(にゃご): ちなみに誰も行動起こさないなら3人の居る部屋まで普通に来るけどいいですか?
テオ(ユツキ): とりあえず暗い部屋がどうなってるか分からないので、テオ君も待機。
ただ可愛い女の子なので愛想は振りまいときます。
KP(にゃご): えっとなら、女の子の全貌がわかるよ。
<女の子は[[探索者]]と同じ白いローブを着ていますが、それは血に塗れていて片手には拳銃を握っています。>
テオ(ユツキ): あっ凄く可愛い
やばい状態なのは分かりつつも凄い可愛い
KP(にゃご): アルビノの少女と知ってKPがえらいうきうきお絵かきしました←
テオ(ユツキ): 拳銃持ってるの見て、テオの笑顔は凍りつくかな。女の子の様子はどんな感じですか?
<とても虚ろな目をしています。じっと探索者たちの様子を伺っています。>
エニグマ(陸亜): 睨んでる←
あと拳銃に気付いてるなら気持ち身構えてる。
テオ(ユツキ): 両手を挙げて無抵抗の意志を示しながら「ひいいいい殺さないで!殺さないで!お願いします!靴舐めるから!あっ裸足だった!足舐めるから!あれこれどんなプレイ?」とか言って少し後ずさります(×)
KP(にゃご): 「え、えっと…はじめまして。お姉さんの名前は菜々子って言うんだけど…とりあえず、攻撃する意志がないなら、その物騒なものを渡してくれないかな?」みたいに男ども放っておいて交渉しようか。
KP(にゃご): ちなみに普通にてくてくしてきて渡してくれます←
KP(にゃご): 「うん、書いてあったとおりに良い子だったね」って空いてる方の手で女の子なでなでしてる。
テオ(ユツキ): じゃあその様子を見て、テオも安心したように少女に「い、いやぁおびえてごめんね~」とへらへら笑いかけます。調子が良過ぎる。
エニグマ(陸亜): 「いいもの…は、それの事なのか?」
拳銃見つつ。
KP(にゃご): 「…たぶん、そういうことなんじゃないでしょうか。あ、これエニグマさんが持っていてください」ってはいって渡す
KP(にゃご): (メンタルセラピストなのでグロはともかく対人はどうにかなりそうなななこさん
テオ(ユツキ): 「いやー可愛いね、お名前は?」とか言いながら少女に目線を合わせて聞く。
KP(にゃご): 女の子は名前聞かれて自分の口指してから申し訳なさそうに首ふってる
テオ(ユツキ): 「おっと…喋れないのか、ごめんね。」と謝りつつ、「お兄さんはテオって言うんだけど、君はここに住んでるの?」と情報を引き出せないか試みてみる。
KP(にゃご): ちょっと首をかしげてからこくこくしてますね。
エニグマ(陸亜): 自分が喋るより二人が喋る方がいいのが分かるので黙って見てます←
あ、一応チャカ確認するんですけど弾入ってます?
KP(にゃご): うん、入ってますよ。
22口径ショート・オートマチック:20% (1d6 10m 1R3 装弾数6 耐久力6)だね
テオ(ユツキ): 「そうなんだー。あ、じゃああのスープの事、知ってるかな?あれって本当に毒入ってるの?」と聞こうかな。
KP(にゃご): 指でも差してくれたらわかるかな。じって見てからふるふるするよ。
テオ(ユツキ): 「うーん…なるほど。じゃあ、あれを飲むとここから出られるって本当?」と聞こうかな。
† KP(にゃご)
(コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
KP(にゃご): あ、うんごめんだめだった。>心理学
KP(にゃご): 一応全員振ってみようか
ってふたりとも初期値かよww くそうw
テオ(ユツキ): 今見たけど初期値5%かよ!!www無理だwwww
† KP(にゃご)
(5): 1 (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
(5): 2 (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]
KP(にゃご): 3人は少女がどうして答えられないのか判断がつかなかったよ。
テオ(ユツキ): うむむそうだなぁ…じゃあ今度は
「あ、質問続きで申し訳ないんだけど、スープの調味料ってどこにあるか知らないかな?」と聞いてみる
KP(にゃご): それは何のことかわからないって感じで首傾げるかな。
KP(にゃご): 「あ、ええと…文字は書ける? 名前がないと不便だから」ってお手手に指でなぞって書いてもらったりしようかな。
テオ(ユツキ): (さてこの子は一体何語を書くのだろうか笑)
エニグマ(陸亜): それは思ったw 多分三人と違う言語だろw
KP(にゃご): 「えっと、雪と梅だから…書物庫にあったのは中国語だったから…ええと、シュエメイちゃんかな。」
テオ(ユツキ): (そしてごめん失禁しそうなので1回トイレ行きます)
KP(にゃご): まあ頷いてもらってたらいいかしら。 そして私もトイレいこう
KP(にゃご): wwおかえり
というわけで名前だけ聞き出しました。(探索にまるで役立たない情報
KP(にゃご): むしろぼちぼち1時だがみんな大丈夫かw
元々数日でやるつもりだったし適度に切ってもいいのよw
テオ(ユツキ): うーん実は風呂ってないのでそろそろ風呂りたいのよね笑
りくちゃんがよければだけど私は1回ここらで中断出来るとありがたいなぁー
テオ(ユツキ): というか楽し過ぎて時間がマッハで怖い笑
一日目はここで終了、以下トーク系抜粋
KP(にゃご): あ、ちなみに少女と最初の部屋で歓談してる間に蝋燭の火は消えました。(追加情報
エニグマ(陸亜): ていうか本当1時間経つとどんなお迎え来るんでしょうね…
KP(にゃご): 知らないほうがいいことっていうのもあるんだよ?
テオ(ユツキ): とりあえず迎えが不吉過ぎるので、いざとなったら毒だろうがなんだろうが飲みたい
KP(にゃご): まず毒を見つけてくださいこのパーティ
エニグマ(陸亜): お迎えよりは毒の方がまだ良い夢見れそうです
テオ(ユツキ): 「毒入りって言っても死ぬとは書いてないじゃないですかーーーーーーー!」(泣く)
テオ(ユツキ): 私の中であのスープバリバリ毒入りだったわ
エニグマ(陸亜): ていうか毒入ってなくてもメンタルが死ぬ
KP(にゃご): ほら、最初から毒入ってるとためしに飲んでみようぜでガチに探索終わっちゃうから(メタ発言
エニグマ(陸亜): あれ最初から飲んでみるって選択肢はありだったんですか
テオ(ユツキ): 「死ぬ覚悟をして飲むように。」が凄い大事だと思ってるんだよなー
テオ(ユツキ): 毒の有無に関わらず「毒だー!死ぬー!」て思いながら飲むとセーフとかさぁ
KP(にゃご): 最初から飲む選択肢はありです。だからちゃんと予備もあるじゃない
テオ(ユツキ): ただ全然違うかもなんで、きっとKP(にゃご)さんはニヤニヤしながらこれを見てる笑
KP(にゃご): そしてユツキの直感が鋭すぎてこわい。。
KP(にゃご): リアルクトゥルフ神話技能ないから救われている気がする
テオ(ユツキ): 未だにリアルクトゥルフ技能無いのでその辺は全く分からないよ!wwww
KP(にゃご): すでにあったらわかるだけの情報はあるので、くれぐれも神話生物検索したりしないように。(楽しむためのそのいち
最終更新:2013年11月12日 12:27