ゾンビ2


KP(朱理): マリオ「うわぁああ!やっちまった!」と、イケメンが車から顔を出します。
KP(朱理): はねられたゾンビは沼に落ちたようで、バシャンという水音が聞こえました。
<合流だよ!>
ロメロ(みちを): 「ワォ!マジかよスゲェ!人はねた!」
ルイス(コトナ): 「…は、あ……」息を切らしながら立ち止まり、ぼんやりその様子を眺めています
トニー(大樹): 「あっ!マリオてめぇずりぃんだよ、殺すならオレにやらせろっつってんだろー!!」
KP(朱理): マリオ「きみ大丈夫!?ってか後ろのひと知り合いだった!?はねちゃったけど!!」
エニシダ(二十日): 「おいおいっ!?そういうスキャンダルはマズイぜ!」とりあえず車降りて跳ねたモノを見ます!
ルイス(コトナ): 「…わた…」言いかけた後、「…僕はルイス。さっきのは動く死体だよ、だから轢いても平気。」と冷静な口調で言います。「君たち見かけないね、観光客か何か?…ならとっとと帰った方が良い。」
KP(朱理): 「あぁああさっきの人だいじょうぶかなぁ~~~!」おろおろしつつワゴン車を下りました。
エニシダ(二十日): 「怪我ないか坊主!…何、動く死体?」カメラを構えてゾンビを見ます。撮っていいKP?
トニー(大樹): 「ノープロブレムだって。何も見なかったかったって口裏あわせればいいじゃん。あるいはその場にいる全員口封じすればいいんじゃないの?タイヤ痕でバレたらやばいし、車はここにおいといて。」
KP(朱理): エニシダさんははねたものを見るかな?だったら沼に目星ができるよ!気になる子はどうぞ!
ロメロ(みちを): 「動く死体!? それゾンビ!? もしかしてゾンビ!?」 車降りてルイス君にぶつかるかのような勢いで突撃して肩つかんで揺さぶって問い質したりしてます。
トニー(大樹): これはロメロさんに見せるべきだ(笑)
エニシダ(二十日): じゃあパシャパシャーするついでに目星します!
ロメロ(みちを): 今ちょっと興奮してて…
トニー(大樹): 車の窓からでも見れます?<目星
ルイス(コトナ): 「…君達、僕がおかしいことをいっているとは思わないの?」と真顔でゆっさゆさゆられながら。「見ない方が良いと思ったのに…変わっているな。」
エニシダ(二十日): 「っははは…でかしたぜマリオ!こんなに早く出会えるとはな!」
† エニシダ(二十日)
 目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
ロメロ(みちを): ではロメロも目星しよう! 「死体は!?いやゾンビは!?どこ!?落ちたのかな!?」
トニー(大樹): 「おかしいもなにも、俺とブロウと…スウェンとコルトと38はオマケだけど、そこのロメロとあいつの頭の中のお友達はゾンビを見に来たのが目的なのに、出なかったらとんだ取り越し苦労だよ。そこのおっさんは知らないけど。なんかアイスクリームに指が入ってたのを気にしてたかな。」
† ロメロ(みちを)
 目星(80) (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ルイス(コトナ): 興奮しすぎたかな?
エニシダ(二十日): ロメロ君テンション上がりすぎでは?
ロメロ(みちを): ぐわあああーッ!!!
エニシダ(二十日): エニシダはゾンビと沼を観察し写真を撮ることに夢中です。
KP(朱理): えーっと、では以上かな?
トニー(大樹): KP、車の中からでも目星できます?
KP(朱理): 近づかなきゃだめだね
トニー(大樹): 了解です!じゃあトニーはしぶしぶ降りよう。ゾンビ様のお顔拝見!目星振ります
† トニー(大樹)
 目星(50) (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
トニー(大樹): 駄目だったー
ルイス(コトナ): 「動く死体は本当。さっき君たちが轢いたのはソレ。」と答えつつ「(コイツらをうまく利用すれば工場に入り込めるかもしれないわ。テンションだけ高い乗せやすそうな奴らばかりね。)」と内心思いました
ルイス(コトナ): じゃあルイスもヤツが死んだか目星良いですか!
エニシダ(二十日): ふう、と一息つき「ダリオ・エニシダ。ルポライターだ。動く死体とアイスクリーム工場の不穏な噂を聞いて取材に来た」ルイスさんをちらと見て自己紹介
KP(朱理): まず、トニーは沼が汚くてあまり見たくないって思いました。
KP(朱理): 目星成功者は「直径十数mで周囲は泥じみた湿地。最悪に汚く、もはや沼というよりどぶだろう。オイルや枯葉などのゴミが浮き、腐臭が漂い、ガスが泡立っている。カラスや小動物の死骸も見える、しかし落ちたゾンビは見当たらない。」とわかります。
KP(朱理): それから、ロメロは、よく見えないので沼に顔を近づけました。よくよくみると、人の目らしきものが見える。それは腐乱した人間のようなもので、表面をミミズが這い回っているのがみえた・・・。SAN0/1d3です。
ロメロ(みちを): はーい!チェックしまーす!
† ロメロ(みちを)
 SAN(60) (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
KP(朱理): それから、エニシダさんはアイデアです。
エニシダ(二十日): (きったねぇ沼だ…しかし轢いたヤツはどこだ?)
† エニシダ(二十日)
 アイデア(90) : (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
エニシダ(二十日): うっしうっし
KP(朱理): では、エニシダさんも、沼からの視線に気づき、ロメロ君と同じものを見ました。SANチェックです。
KP(朱理): 0/1d3でどうぞ!
エニシダ(二十日): わあい罠だった!!!!
† エニシダ(二十日)
 SAN(45) : (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
エニシダ(二十日): 1d3 正気度消失
† エニシダ(二十日)
 正気度消失 (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(朱理): では、かなりグロテスクなものを見てしまったので、ショック受けておいてね!
エニシダ(二十日): 「……うぁ…ッ!?」ぞくぞくっ
ロメロ(みちを): 「ワォ!なんかある!目だ!ゾンビのじゃねこれ!? トニー、マリオ!凄いぞぉ、こんどはホンモノだよホンモノ! ああケネス、触んない方がいいぞ!まだゾンビになるのは早いよ!」 テンションすごい高いです!
ルイス(コトナ): 「そう。僕はこの近所に住んでる。…成程ね、最初から動く死体目当てだったわけか。おめでとう。噂は本当だよ。」様子を確認した2人を見てにやりと笑いましょう。
トニー(大樹): 「なに?この汚い沼にいるの?ゾンビ。でもさあ、轢いちゃったらもう殺せないし得点もつけらんないじゃん。殺すにはもっと美学とかさー、轢死とかつまんないよ?ただのタイヤの模様だよ?」」
エニシダ(二十日): 「…ガイシャはそこかよ…!」眉間にしわ寄せ下がり眉になってます。嫌々写真に収めました。
エニシダ(二十日): ※ガイシャ=被害者
トニー(大樹): 「なに、自己紹介?おれ、トニー。トニー・ネーブル」チャキッ、っとS&Wをホルスターから引き抜き、ルイスの顔につきつける。「ゾンビはおれの獲物のはずだったのに、先にとるなんてひどいなあ」と少し低い声で言いますね。
ロメロ(みちを): あ、ロメロも写真とっとこ!静止物だしロールするほどでもないかな
KP(朱理): 残念ながら周りは暗く、沼の中にいるので、ほとんど映らないです。
トニー(大樹): ライターつかう?
エニシダ(二十日): デジカメでフラッシュ焚いていいですか?
エニシダ(二十日): SAN削ってまで見たし記念に写真術で
KP(朱理): 仕方ないな、じゃあ写真術で。
エニシダ(二十日): よっしゃ!
† エニシダ(二十日)
 写真術(70) : (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]
ロメロ(みちを): 「うわぁだめだ暗い!フラッシュとかどうやるんだろ?買ったばっかでわかんないや!まぁ、あとでもっといっぱい出るよねゾンビ!本体も!ていうか目の持ち主はどこいったのかな?泳いで逃げたかな?」 ロメロは写真は諦めさせよう。
KP(朱理): うん、じゃあ、沼の中の人影と、きらりと光る両目が写真に写ったね!
エニシダ(二十日): ヤッター!SAN削った甲斐がありました!!写真見返したらもっと削れそう!!!
トニー(大樹): SAN値削りマシーン生産成功おめでとう!
KP(朱理): <ちなみにここは墓場なのでいろいろ目星できるよ!>
ロメロ(みちを): あ、墓場だったんですか! なら近くに墓石などありませんかね?根元に目星って感じで!
エニシダ(二十日): 「はあっ!」ぷはっ 多分沼のガスが酷いので息止めて撮ったと思う。沼から離れます。
エニシダ(二十日): 「生態が調べられなくて非常に残念に思うよロメロ。二度と見たくもないものが撮れた。それで勘弁してくれ」
トニー(大樹): 「お疲れ様ですおじさん、今度は生きてる奴見つけてくれると嬉しいなあ」
KP(朱理): では、ロメロ君は墓周辺に目星しましょう。
† ロメロ(みちを)
 目星(80) (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
KP(朱理): 土には肉片や腐汁の跡がある。墓の隙間を、ゴキブリがちょろちょろを行き来している。隅に【シャベル】が突き刺ささっているのを発見した。
トニー(大樹): じゃあ、トニーはそこらへんてくてくしながら足跡とかないかな?とか探してみたいです
ロメロ(みちを): 成功です! 「待ってよおじさん、ここ、よく見たら墓場じゃん! 諦めなくても、そのへんに新しいのいるかも! ほら、あんなところにも怪しげなシャベルが! ゾンビのかけらかもしれない肉々しいの落ちてるし!なんかゴキブリ多いし!関係あるのかもしれないねえ、ジョージ(イメージ)!」
KP(朱理): お、トニーなかなか鋭いね!追跡で振っていいよ!
† トニー(大樹)
 追跡(65) (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
トニー(大樹): このやる気ない
KP(朱理): 残念、ではいくつか足跡を見つけたけど、どこに向かったかはわからなかった。
エニシダ(二十日): エニシダも振ってみていいですか?
KP(朱理): 追跡かな?ほかにも墓地全体に目星もできるよ
ルイス(コトナ): 目星したいです!
トニー(大樹): でも足跡は見つけたのか!「……足跡がいくつかあるなあ。どこに向かったのかは暗くてわかんないけど」
エニシダ(二十日): 「…ああそっちもお疲れ。よく見たら夜の墓地か…もっと素敵な出会いがありそうだ」
KP(朱理): では、エニシダは追跡を、ルイスは墓地全体に目星しましょう
† ルイス(コトナ)
 目星(60) (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
ルイス(コトナ): くっ!
エニシダ(二十日): はい追跡で!トニー君見つけてくれたのを調べる感じにやります!
† エニシダ(二十日)
 追跡(40) : (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
エニシダ(二十日): もうダメだあ…おしまいだあ…
ロメロ(みちを): 出目しんでる
トニー(大樹): 「あ、それとゾンビ轢き逃げ犯さんには、恒例のご挨拶な」 かちんと引き金をひくと、火がぽっとあがるライター。「誰も驚かないんだよなあ。つまんないなー。やっぱり実弾じゃないとだめかな。挨拶」
ルイス(コトナ): 「笑えない冗談だね。次はゾンビに試してみたら?」とトニー君に。
エニシダ(二十日): よく見たらトニー君とおそろい
ルイス(コトナ): 全員がゾンビに会いたがっていることを確認して「もし君たちがそれでもこの町でゾンビを探すっていうなら、僕もついていくよ。地元のことなら少しは知ってるし。」と言いながら「その代り僕の【人捜し】にも協力してほしい。ギブアンドテイクってやつさ。」
ルイス(コトナ): そして「…ゾンビか。僕は【工場】が怪しいと睨んでる。」と、自分が工場に入りたいので、そんなことをいいます。
KP(朱理): <エニシダもよくわかりませんでした。ルイスは墓地の奥に小さな建物が2つあることだけわかりました>
ロメロ(みちを): 「へええ!ひとさがし!いいよ!」 安易に答えるタイプですのでこう。 「あとおれロメロね!アーミンでもいいよ!」
エニシダ(二十日): 「んー…どこに行ってるか分からん。しかし嫌に足跡が多いな。相当ご盛況らしい」ヤンキー座りで足跡を見下ろし、あごひげをかしかし
トニー(大樹): 「人探し?……んー。いいよ。手伝ってあげる。おれ暇人だしね」
トニー(大樹): 「でも別にゾンビにあいたいわけじゃないんだけど、まあそのへんの御幣はいいか。」
エニシダ(二十日): ルイス君に「人探し?もしかしてアイスクリーム工場か?」
ルイス(コトナ): では墓地の奥の建物の確認します。「(この町の謎を解けば父に辿る付ける筈だわ)」とそちらも気にしましょう。「ありがとう。改めて、僕はルイス。」と自己紹介します。
トニー(大樹): 「大胆様のお出ましってわけ?いいねいいね、そいつはオレの退屈も紛れそう。グロウも早く脳髄ぶちまけたいってそわそわしてるよ」
KP(朱理): <怯えて車の中にいたジョージとマリオも自己紹介したことにしておいてね!>
ロメロ(みちを): 了解です!
ルイス(コトナ): 「足跡ね…。あの奥に2つ建物があるようだけど、どうだろう」と情報共有しましょう。そしてエニシダさんに「地元じゃ、工場と言えば「マクンバアイス工場」のことだ。…ああ、おそらく無関係じゃない。」
エニシダ(二十日): 「アイスクリーム工場で人が消えて、代わりに増えたのがゾンビか。正直来る前は眉唾物だと思ってたがコイツは本物らしい。相当な大事だ。政府の陰謀かもな?」冗談めかし、くっくっくっと悪い笑いをしています。
エニシダ(二十日): 「あんたの見たゾンビが見間違いじゃないことを祈るぜ。協力する。よろしくなルイス坊ちゃん」ルイスさんに
ロメロ(みちを): 「あやしい建物!なら行ってみようよ!ゾンビがいっぱい詰まっているかもしれない!で、そのあとアイスクリーム工場へ働くゾンビを観に行くんだ! ちょークールなツアーだよ!」 うずうずしてるから、こういう提案は積極的に
トニー(大樹): 「仕事効率あげるためにゾンビ雇用に切り替えたんじゃないの、残業も24時間労働も報酬だって出さなくていいじゃん?」
KP(朱理): 墓地の奥に行きますか?
ルイス(コトナ): いきますー!
エニシダ(二十日): 行ってみましょう!
ロメロ(みちを): いきます!できれば先頭で!
トニー(大樹): いきます!
KP(朱理): <墓地の奥に行ってみた一行は、一つが納骨堂、一つが墓守小屋だとわかりますね。>
トニー(大樹): 「交戦的なやつだと殺り甲斐があっていいんだけどなー」
ルイス(コトナ): トニーに「悪い冗談はやめてくれるか?」とマジ顔で睨んでます。お父さんがまさか変な陰謀でゾンビにされたんじゃ…とも思ってしまったようです。お父さんの身を案じてます。
ルイス(コトナ): (早くエミリオから連絡がくればいいけど)とも考えつつ。
トニー(大樹): 「なんで?無防備なゾンビを虐殺するなんてひどいじゃない。俺は的充てゲームがしたいんじゃないんだよ?」と、わるびれなく。きょとん、とした感じです
ロメロ(みちを): 「ゾンビ、ゾンビ、ゾーンビ、ゾンビ!ゾンビさーん!」  スキップしながら移動して、 「うわああ、どうしよう!ふたつもある!どっちからいく?」
エニシダ(二十日): 「…しっかし、あそこの沼はゾンビの件より前からああなのか?ありゃあドブだぜ」と遅れて情報共有しながら、納骨堂と小屋を見ます。
エニシダ(二十日): 墓守小屋にノックしてみていいですか?
ルイス(コトナ): そういえば地元民なので、沼の件はわかりますよね?知識とかで思い出せますか?
トニー(大樹): 「俺は墓守小屋気になるな、納骨されたゾンビなんてすっかすかっぽいしさー」
KP(朱理): そうですね、まぁ知ってていいでしょう。沼は以前から汚かったでしょうね。
ルイス(コトナ): わかりました!
エニシダ(二十日): 「ガキども、墓守さんの許可を取るって発想はないのかい」
KP(朱理): では、墓守小屋にいきましょう。ノックをしましたが反応はありません。
ルイス(コトナ): 「…以前からだよ。」といいつつ。楽しそうな2人の後ろで様子をみてます。
エニシダ(二十日): 「留守か?」ばたーんと扉開きます。
沼については、うえ……って顔で聞きつつ。
ロメロ(みちを): 「返事がない!もうゾンビになってんじゃない?!これゾンビじゃない!?」 墓守小屋の中の様子を見てみましょう!
KP(朱理): 扉を開けると、無数の木串が打ち付けられた人形と、部屋の真ん中にデスク、その上に日誌が置かれているのを発見しました。
ルイス(コトナ): 「(…まさか、…これが儀式かしら?)」怪しい人形を眺めます。目星でしょうか?
エニシダ(二十日): 「返事するゾンビが居たら大発見か、おめでとうロメロ博士」見回し「………居ないな。元気出せロメロ博士」
トニー(大樹): 「不法侵入犯罪だー、いけないんだ。……なんだこれ、呪いか何かか?オカルトには興味ないんだよねー、スプラッタがいいよやっぱり」
KP(朱理): 人形は特に意味ないので、調べられる箇所はデスクと日誌ですね!
トニー(大樹): じゃあデスク調べますね!
ロメロ(みちを): 「大丈夫だよおじさん、こういう時は日誌だよ!これを読めば、ゾンビに変わっていく墓守の狂気に染まっていく様子がつぶさにわかるはずなんだ!」 ってことで日誌読みたいです!
ロメロ(みちを): 読むのに技能要るかな…?
ルイス(コトナ): わかりました!ではロメロ君を横目にディスクを調べたいです。
トニー(大樹): 「なんかどっかにいい武器とかないかなー。拳銃とかさー。バイオハザードとかだとそこらへんに弾落ちてるだろ??」
エニシダ(二十日): 「流石博士はアタマのナカミが違う。(いろんな意味でな)そっちは頼むぞ」てことでデスクいこうかなー
KP(朱理): 日誌を読むのもデスクを調べるの技能はいらないよ!
KP(朱理): じゃあ、まずロメロくんの日誌から。
ロメロ(みちを): はい!
KP(朱理): 墓守ハンソン・ドミンゴの日記
■『8/14荒らされた死体はすべて見つかりました。役場へ報告済み。死体は処理済。問題なし。』
■『8/15死体を食い荒らす凶暴な野犬を納骨堂へやむなく閉じ込めました。警察連絡済、回収は後日。』
■『8/18工場から納骨堂はしばらく閉鎖と指示あり。放置すると暑さで腐ってしまうといったが、かまわないといわれた。もう外からはあけられないので心配です。』
KP(朱理): 内容を共有しますか?
ロメロ(みちを): あ、します。ロメロ君なりに。
ロメロ(みちを): ちなみに、この日付ってどれぐらい前なんです?
KP(朱理): うーん。ちょっと前ですね。(詳しく決めてない)
ロメロ(みちを): わかりましたww
KP(朱理): 共有したなら、全員<アイデア>できますよ。
ルイス(コトナ): はい!
ロメロ(みちを): 「んっと、えっと、荒らされた死体があって、死体を食い荒らす犬がいて、その犬を納骨堂に閉じ込めっぱなし!だってさ!これはゾンビになってるよね絶対!犬ゾンビ!!わぁ! スゲェ! 」  ほっぺ赤々させながらみんなに共有するね!
ロメロ(みちを): 「わかってるよマリー、油断なんかしてないよ!おれは詳しいんだぜ!ゾンビには!」
トニー(大樹): 「はあ!?納骨堂に犬!?ちゃんと肉ついてんだろうなあ!?動物か…人間のほうがよかったけどまあいいな!殺せることにはかわりないもんな!!」
エニシダ(二十日): 「…腕の見せ所だなトニー、凶暴な人喰い犬を撃ち殺せるかい。俺は関わんのは勘弁だ」オーマイガーのリアクション
KP(朱理): うーん、たいした情報じゃないし、ルイスだけアイデアでもいいか。時短で、ルイス、アイデアどうぞ。
† ルイス(コトナ)
 アイディア(55) (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
ルイス(コトナ): すみませんっした!
トニー(大樹): 「何いってんだよ殺せるか殺せないかじゃないよおじさん、殺すか殺されるかの瀬戸際が楽しいんじゃないか!殺した時の優越感と死体ぐっちゃぐちゃにしてさあ、そしたら点数つけるんだ。どれだけ凄惨に殺せたか評価するんだー!」
KP(朱理): じゃあ、特に何も思いつきませんでした。
ルイス(コトナ): お父さんのことを考えておきます
† トニー(大樹)
 アイデア(50) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
トニー(大樹): ピラメキッた
エニシダ(二十日): キュピィーーン!
KP(朱理): じゃあ、他の子はしなくていいです。
KP(朱理): 「閉じ込めたのは本当に野犬だろうか。誤魔化して書かれているが、何か別のものを閉じ込めたのではないか」と思いました。
エニシダ(二十日): 「すこぶる芸術的だな」遺影になるんじゃね、と思ったのでトニー君の顔撮っとこう。パシャー
KP(朱理): それから、すんません、デスクは目星必要でした。エニシダとルイスくん目星どうぞ。
エニシダ(二十日): はいー!
† エニシダ(二十日)
 目星(60) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
ルイス(コトナ): はーいではエニシダさんと一緒に近づきます。ちいさいからちょこちょこ動こう。
† ルイス(コトナ)
 目星(60) (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
ルイス(コトナ): よーし
トニー(大樹): 「でも、本当に野犬かな?他のもっと大物閉じ込めてたりしないかな?大量のゾンビとか出てきたら虐殺し放題じゃないの!?やっべー!興奮してきたあー!」
エニシダ(二十日): (銃持ってデカくなった気になってやがる。呆れたガキだ。丸腰のコイツをぶん殴ったらどんなツラ晒すんだろうな?)とか考えてたので目星失敗しました
KP(朱理): うん。では、エニシダさんは「しなびた鶏のあたま」をみつけました。スープの出汁くらいにはなりそうです。
KP(朱理): ルイスは隠し引き出しを見つけました。中には「素焼きの小壷」を2つみつけました。オカルトで判定できます。
ルイス(コトナ): 振りますー
エニシダ(二十日): 「晩飯はチキンか。豪勢なこって」つまみ上げてポーイ
ルイス(コトナ): 「なんだこれは」と隠し扉をみつけて呟きます。
† ルイス(コトナ)
 オカルト(30) (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
KP(朱理): では、なんだかよくわからない薬草の詰まった小壷だなと思いました。
ロメロ(みちを): 見せてくれたらオカルト振るよ?
ルイス(コトナ): 共有したってことでも大丈夫でしょうか?皆に一応見せます。
KP(朱理): どうぞ、みんなに見せたなら振ってもいいよ。
ルイス(コトナ): そして鶏の頭は「まるで悪魔の召喚の儀式だな」と言います。
ロメロ(みちを): ではロメロはオカルトいきましょう。
† ロメロ(みちを)
 オカルト(65) (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
KP(朱理): うん、ではロメロくんはオカルト成功ですね。
ロメロ(みちを): 成功!
トニー(大樹): ロメロ君ナイス!
KP(朱理): 中に数種類の薬草が入っている。技能成功で『ゾンビを破壊できる』とわかる。<投擲>なら1回分。直接なら<こぶし>判定1d3+1回分ある。
ルイス(コトナ): これ欲しいなあ!
エニシダ(二十日): 「きたねえ壺?…鶏で儀式?こんなもん大事に仕舞ってなんになる」パシャー
トニー(大樹): 「死んだ後のには興味ないんだよねー。こういうのはロメロの趣味だし。でも鶏の頭に色々つめるのはアーティスティックかなー。今度真似してみようかなあー」
† KP(朱理)
 何回分 : (コロコロ…) 1D3 : 3 + 1 [ 計:4 ]
エニシダ(二十日): 最大ダー!
KP(朱理): お、すごいな。4回分あるよ

グループ通話 ***

ロメロ(みちを): 「つぼ!あやしげなツボ!ええっとこれは」 ってちょっと悩むそぶりを見せるロメロ君。 そこで *1 という声を聞く。「教授!ああそうだ、思い出したよ!これ、ゾンビを破壊できる薬草だよ!ぶつければいいんだよ!ワォ、スゲェ!墓守のうちの隠しアイテムがこれって!いよいよゾンビハザード起こるよ!」
エニシダ(二十日): エニシダはオカルト知識全然ないしリアリストなので、終始「気色悪い」って顔で見てますね。
トニー(大樹): 「マジで!よっしゃー!虐殺しよう!虐殺!ジェノサイド!!虐殺ついでにどさくさに紛れて人も殺してゾンビの所為にしてもみ消そー!!!!!」
エニシダ(二十日): 「OKロメロ」額に手を当てて。話が突飛すぎておっさんもうツッコミきれないよお!!
エニシダ(二十日): 「その粉の使い方を教えてくれた教授について是非取材を申込みたいが、ともかくだ…」
KP(朱理): では、小壷は誰が持っておくかな?
ロメロ(みちを): つぼは2つだっけね?ロメロが欲しがってるから、ひとつは欲しいです
ルイス(コトナ): 出来たら一個は欲しいなあ…!どうかな
エニシダ(二十日): 「持っていけばいいんじゃないか、効果があるかは興味がある」
トニー(大樹): トニーは銃があるからいりません!
エニシダ(二十日): おっとごめん、4回分だけど壺は2個だった!ロメロ君が持った方がいいね!
KP(朱理): ダイスで決めようか?ロメロとルイスでいいかな??
ロメロ(みちを): この流れでエニシダさんが持つのもなんか不思議だし、ちょうどいいか…?
エニシダ(二十日): おっさんはブラックジャックがあるから大丈夫だよぉ!
ロメロ(みちを): 「じゃあ、おれが持っておくね!もうかたっぽ欲しい人ー!」
トニー(大樹): 「俺はパス、いよいよグロウが唸るってこの時に粉で撃退なんて邪道だろ!邪道!」
エニシダ(二十日): 「お袋は魔除けなら塩だって断言してたんだがな…信心深い方じゃないし。俺もいい」苦笑
ルイス(コトナ): では…「…僕が持つ。見つけたのは僕だ。」と言おう
KP(朱理): はい、ではイベントでーす。
KP(朱理): <プルルルルとルイスの携帯が鳴りました。エミリオからの着信です>
ルイス(コトナ): 出ます!
ルイス(コトナ): 「エミリオ…、待っていた。今、人と一緒だ。」
KP(朱理): 「ん?誰かと一緒なのかい?…まぁ人は多い方がいいかもしれない」
ルイス(コトナ): 「じゃあ、中に入れるのか?」少し焦りながら聞こう
KP(朱理): 「あぁ、工場に潜入する方法を手に入れたよ。養父には世話になったけど、なにか禍々しいことが行われているのだとしたら、それを止めなきゃいけないからね。」
KP(朱理): 「深夜になったら工場の裏で落ち合おう。かならず行くよ。」
ルイス(コトナ): 「…さっき、本物のゾンビをみたんだ。」怖かったからエミリオに言いつつ、武器がいると思う、と伝えます。「君も来てくれるのか…?…ありがとう。」と、お礼を言おう。通話終了かな!
KP(朱理): 「だいじょうぶだったのか!?・・・ごめん、一緒に送っていけばよかったよ・・・。それじゃあ、今夜。」と、電話を切りました。
ルイス(コトナ): エミリオやさしい
KP(朱理): さて、では工場潜入となりましたので、工場裏まで時間飛ばしますかね?
トニー(大樹): 犬……(´・ω・) でも時間推してますし いきますか!
ルイス(コトナ): あ!そういえばさっきの【シャベル】だれも持ってないなら武器なにも持ってないので拾って工場向かっていいですか?
エニシダ(二十日): わんわんお……時間が押してるなら仕方ないね!
KP(朱理): うん、じゃあ、ルイスはシャベルを拾っていきました。
ルイス(コトナ): ありがとうございますー!さっき襲われたばかりだったので、一応。
ロメロ(みちを): じゃあ工場裏まで。
ルイス(コトナ): お願いします!
エニシダ(二十日): 行こう!
エニシダ(二十日): 道中、エミリオさんの事やお父さんについて、あとさっき見た二人のこともルイスさんに説明してもらっていい?
ルイス(コトナ): はいー!
KP(朱理): それじゃあ、ルイスは説明したことにしましょう。
エニシダ(二十日): よっしゃよっしゃ!
ルイス(コトナ): 「エミリオは幼馴染なんだ。」と話しつつ、行方不明者が父であること、2人が不穏な会話をしている話をしました
KP(朱理): では、そうですね、ちょうど今、0時になってますし、同時刻に工場裏に来ました。
KP(朱理): まだ人の姿はありません。<聞き耳>どうぞ!
ルイス(コトナ): はーい!
トニー(大樹): 聞き耳全員ふっていいんですか?
KP(朱理): はい、どうぞ
† ルイス(コトナ)
 聞き耳(40) (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ]
† エニシダ(二十日)
 聞き耳(25) : (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
† トニー(大樹)
 聞き耳(50) : (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
† ロメロ(みちを)
 聞き耳(50) (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
トニー(大樹): クリッ
エニシダ(二十日): トニー君が獲物を求めておられる
KP(朱理): では、背後の草むらが急にガサガサ!と音をたてました。
トニー(大樹): そんなにゾンビを撃ちたいか…
トニー(大樹): ばっ!とそっちを振り返りますね!!?
KP(朱理): ルイスとエニシダはびっくりして抱きついといてください。
エニシダ(二十日): これエミリオ危ないんじゃwwww
エニシダ(二十日): どっきりハプニングヤッターーー!?
ロメロ(みちを): ハプニングわあ!www
ロメロ(みちを): ロメロもほにゃーんと振り返っておきますね。 「ゾンビ?!」
ルイス(コトナ): きゃあ!といい言いかけたのを飲み込み「……!!」と無言で抱き付きました。小さいから下のあたりで。
KP(朱理): トニーとロメロは大柄な人が出てきたのを認識しました。
エニシダ(二十日): 「!?」小柄でシャベル持って恐る恐る歩いてるルイス君とか!庇うように抱き寄せるしかないだろ!いい加減にしろ!!
KP(朱理): 「ん?なんだお前らは、ここの関係者か!?」
KP(朱理): はい、NPCのダンと合流です。
エニシダ(二十日): ダンさんきた!!殺そ!(愛)
KP(朱理): ついでに、草むらに寝袋を発見したので、トニーはこの人がここで待ち伏せしてたんだとわかります。
トニー(大樹): 「あっれ!?生きてる系?死んでる系?どっちでもいいけどさあー、俺ゾンビ探してるんだよねえ。おじさんはお呼びじゃないっていうかさあ、ゾンビの事知らないなら殺そっか?」チャキッっとおやくそくのS&W構えますね
ロメロ(みちを): 「なんだあ、人間かぁ」 
エニシダ(二十日): 一歩前に出ます。あとトニー君も頭ぽんして止めていい?笑「ルポライターのダリオ・エニシダだ。そちらは?」カメラ見せつつ
KP(朱理): 「ったく、最近のガキはすぐに鉄砲向けやがって・・・おい、ここの関係者じゃないのか、どうなんだ」
ルイス(コトナ): 人間であることを確認してほっとして、すっと離れます。「関係者じゃない。君こそどうなんだ?」
トニー(大樹): 「こんな所で待ち伏せってことは、おじさんもゾンビ探し?それともゾンビ殺し?あっ、それとも殺したあと処分してその返りとか、警察に追われてるとかそんな?」
エニシダ(二十日): 「関係者じゃあ何か不都合があるのかい?俺たちは噂を聞いて今日たまたまここに来たんだ。事情がよくわからないんだよ」笑顔で対応します
KP(朱理): 「オレはここの社長に一言言いに来たんだよ、ここで作られたアイスを食ったら、なんと人間の指が入ってやがった!最悪だ!賠償金を請求してやる」
トニー(大樹): エニシダさんにぽんっとされて止められて「ちえー、つまんないの。折角ゾンビ虐殺できると思ったのになあー。心配しないでいいよ、これライターだし。」
ロメロ(みちを): 「ワォ、ゾンビの指かな?」 *2*3*4*5 ひそひそ
エニシダ(二十日): 「全く頼りになるな、トニーにスウェンは」皮肉交じりにぽっふぽっふ
「あっあー、指混入の噂の主はあんたか。お気の毒。俺は真相を確かめるつもりでいるんだ、力になれるかも知れない。名前を伺っても?」
ルイス(コトナ): 「つまり君も工場へ文句がある人間ということか。ちょうどいいい。」といいつつ「僕たちも一緒さ。この工場を調べるためにここへ来たんだ。…よければ一緒に来ないか?」と人数は多い方が良いとエミリオの言葉を思い出しながら誘う。あと名前はエニシダさんが聞いたので黙って待ってる。
KP(朱理): 「オレはダンだ。」と、いいまして。「工場に入って証拠を見つけてやれば言い逃れはできないな。よし、のった。オレも行こう」捨て駒が仲間になったよ!
ルイス(コトナ): 「ああ、証拠を見つけるなら人数は多い方が良い」と父のことばかり考えつつ言っています。
ロメロ(みちを): 「本当に賑やかになってきたね!よろしくダン!おれ、ロメロ!」 にこにこにー
KP(朱理): ではこのあたりで、エミリオも来ました。
トニー(大樹): 「トニー・ネーブル。人数が増えるのはいいけど、俺の獲物はとるなよ」
ルイス(コトナ): 「エミリオ!」声を掛けて駆け寄る。
KP(朱理): ちょっと走ってきたようで息切れしてます。「はぁ・・・おまたせ・・・あ、あれ、ずいぶん人が多いね」
ルイス(コトナ): 「紹介する、エミリオだ。」そしてエミリオにもみんなのことを簡単に紹介します。「さっき出会った人もいるけどな。人数は多い方が良いだろう?」とにっと笑います
エニシダ(二十日): 「幸い新入の手筈は整ってる。…んだよな?エミリオ。今夜はよろしく頼む」って自己紹介します。略。
ロメロ(みちを): 「おれはロメロー♪」 簡単にぴょんぴょん自己紹介。もうバカ丸出しだね。
KP(朱理): 「あ、あぁどうも、よろしくお願いします。人は多い方がいいです、ご協力お願いします」
トニー(大樹): (もうルイスが紹介してるしいいかなーの怠惰スタイルそんなことよりゾンビはまだか)
エニシダ(二十日): (キナ臭い話になってきやがった…ゾンビが出たら、ガンマニアとゾンビマニアにたっぷり働いてもらわねーと)写真を密かにとってます。侵入だしフラッシュは焚かずに。
KP(朱理): 「それじゃあ、工場に入ります・・。」と、カードキーを取り出します。「実は兄さんに黙って持ってきちゃったんだ」と、ルイスにいいます。
最終更新:2014年08月20日 00:35

*1 忘れたのか、ロメロ。テストではちゃんと答えていただろう

*2 ゾンビだね

*3 ゾンビだよ

*4 きっとそうだ

*5 間違いない