- KP/--蟹--
- PC1/--兎山 昭吾(朱理)--
- PC2/--四條 司(陸亜)--
- PC3/--榊 海斗(ユツキ)--
- PC4/--月見里 源吾(にゃご)--
▼2日目-2
★合流11:00 バー
KP蟹: 新窓にも出来たので、ひとまず情報共有しますか?
榊 海斗(ユツキ): そうですね。「…とまあ、こっちが警察で得られた情報はこんなところだ。」と思いっきりかくかくしかじかスタイルで。
兎山昭吾(朱理): 「こっちも悪夢に関してと、生存者とかみつけたっすね~」とかくかくしかじかでしょうか
KP蟹: カクカクシカジカ情報共有OKです。次は行動方針ですね、暫し相談に集中してもらいましょうか。
月見里 源吾(にゃご): 「生存者の名前は「鹿角 かすみ」というそうだ。 骨董屋で働いているらしい」とウサギさんの話に補足する感じで誰か食いつけばいいんじゃないかな。
兎山昭吾(朱理): あーっと、皆で相談しつつ、ウサギさん、ネットで調べ物またやっていいですか?
KP蟹: 他にもいないかな~みたく言えば繋がりますね。
兎山昭吾(朱理): 「逃れたやつって、一人っスかね~もうちっと、でてこないかな?」
四條 司(陸亜): 「自殺未遂で警察に保護された人については、全員…蒸発したそうだ」と一応言っておくねウン笑
兎山昭吾(朱理): 画面はスクリーンセーバーかけてるし!しらべたいな!
月見里 源吾(にゃご): 「一人いるなら他にもいてもおかしくないな。そもそも、生存者の情報はお前さんがネットで見つけてきたんだろう?」 もっと調べてみろと誘導しよう
兎山昭吾(朱理): 「あ~、そうだった!しらべてみよー」って事で調べたいです!
† 兎山昭吾(朱理)
コンピューター(41) : (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP蟹: 成功しましたでの、図書館に+20%ボーナスをつけてどうぞ。
† 兎山昭吾(朱理)
図書館(90): (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
KP蟹: なんかダイスにプレイヤー乗り移ってない?まあ情報出しましょう。
悪夢から逃れた人物が居るらしい。
何でも金子食品の社長の息子で、大金をはたいて呪いを解いたとか。
金子社長の息子はその街でも有名な豪邸に済んでいる。
名前は「金子 安男(かねこ やすお)」
兎山昭吾(朱理): 「うぅ~ん?いいとこのボンボンじゃないか。なんか大金はたいて呪いといたんだとー・・・」と、情報共有。
兎山昭吾(朱理): 社長の息子の顔写真とか、ネットに晒されていませんか?
† 兎山昭吾(朱理)
コンピュータ(41) : (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
KP蟹: では相談できていたようですし、行動方針の決定どうぞ。時間は13:00です。
榊 海斗(ユツキ): 幸運/2ぐらいで…とか思ったけど分かりました、残念…。
「俺はこれから赤司さんが言ってた第一失踪者のお宅に向かってみるつもりなんだけど、お前らはどうするの?」と聞いてみましょうか。
四條 司(陸亜): 「それで解けるような呪いなら、もっと大っぴらになっていそうな気はするな…鹿角氏、か? まだそっちの方が聞ける話もありそうだが」なんなら行くよって姿勢。
月見里 源吾(にゃご): 「俺は失踪者の方から得られる情報がまだ気になるな。話を聞く限り息子の方も似たような状況になってるかもしれんだろうし」 と海斗君に賛同しておこうかね
兎山昭吾(朱理): 「あー、じゃあおれ、生存者に話聞きに行きます」と、司君かな?
榊 海斗(ユツキ): 「ん、じゃあ俺は源吾さんと一緒か。二人で行動するなんて久々だな」とニッと笑いかけましょう。
月見里 源吾(にゃご): 「そうだな。ま、お互いさっさと話聞いてきてまた情報共有しようや」 と午前中もやってますし一旦のつもりでしょうね。
四條 司(陸亜): 「…正直、鏡やら何やらを見る機会はいくらでもあるだろう。早く動けるに越したことは無いし、何かあれば連絡を取り合えばいい。…よろしく」 とウサギさんに言っておこう。ごめんね笑顔とかあんまできないの←
兎山昭吾(朱理): 「あ~、どもども、よろしく」といっておこう。司君ヨロシク
KP蟹: ホm……源吾・海斗ペアは風窓家へ、司・兎山は骨董屋の鹿角さんの元へ聞き込みに行くんですね?
榊 海斗(ユツキ): はい、ホモ二人が風窓家で、司くんとウサギさんが生存者聞きこみルートですね
KP蟹: 包み隠さないな海斗くん(笑)。ではノンケチームからシーンをやりましょう。
★ノンケチーム
四條 司(陸亜): 司でもいいですか?幸運値的に。
† 四條 司(陸亜)
幸運(75): (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
KP蟹: 成功ですね。そこそこの距離は有りますが、車で5分
四條 司(陸亜): 近くまでバスとか通ってます? ならそれでもいいかな。
四條 司(陸亜): 鏡・ガラス(窓含む)関連は見ないようにします。お店のウインドウとかもね。
兎山昭吾(朱理): しょんぼりしてるようにみえるのですね
四條 司(陸亜): 見るからに暗いムードですがまあ気にしないでしょう。あ、水にも注意するよう言っておくかな一応
KP蟹: まあちゃんと注意してますしいいでしょう。ただ
『冷たい風が[[探索者]]に吹き荒れた。雷雲が近いのかもしれない。』
KP蟹: 停車駅名は決まっていませんので、仮名称として「国降町(こくふる)」とでもつけておきましょう。
四條 司(陸亜): ではバスに乗って、外は見ないようにして停車駅名が聴こえるまで待ってましょう。
KP蟹: 特に会話もないのかな(笑)ゴロゴロと雷の唸りが聞こえつつ、目的地に付きます。骨董屋はそこから更に5分くらいです。
四條 司(陸亜): 「一雨きそうだな」って言いつつまあ降りて向かいますかね
兎山昭吾(朱理): 「さっむいさっむい、雨きそうすね~」いいつつ目的地ですかね?
KP蟹: ではさっさか移動して目的地に付きました。
KP蟹: 老舗、というよりも古めかしい印象を与える骨董屋が店を構えています。店先に雨を予想してか品物を中へ入れている女性が居ます。
兎山昭吾(朱理): 「ごめんくださーい」と呼びかけますか。女性は若いですか?可愛いですか?
KP蟹: 若いですね、20代です。可愛いかは話してから決めて下さい(笑)
四條 司(陸亜): じゃあ声をかけてくれたタイミングで、司は手早くメールを打って送信しておきましょう。宛先は海斗君で、<着いた。これから話を聞く>のみです。
+
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鹿角かすみ |
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榊 海斗(ユツキ): <了解、頑張れ。くれぐれも鏡とか見ないように>と返しておこうか笑
兎山昭吾(朱理): 「どぉーも、スミマセン、お仕事中に」結構可愛いな、うん
KP蟹: 「ちょっとこれ片してから伺いますね」とせかせか品物を移動しています。
兎山昭吾(朱理): 「あー、ぜんぜん急いでないんで!よかったら手伝います?商品に触ると悪いですかね?」と、若くて可愛いし・・・いいな・・・
四條 司(陸亜): まあ量が多そうで、重そうなら司も手伝いますよ。ウサギさんへの返答次第かな
KP蟹: 「わあ!ありがとうございます」へにゃっと笑いながら手伝ってもらいます。ひと通り片付け終わるとお店の奥に入ってもらってお茶を出してくれますよ。
兎山昭吾(朱理): お茶も見ないようにしたいデスネ・・・
KP蟹: 「お客さんに手伝ってもらちゃってすいません。今日は何かお探しですか?」お茶見ないで鹿角さんでも見てます?
四條 司(陸亜): ですね。お茶の表面見ないようにしつついただきます。「すみません、突然押し掛けて…医師の四條です」とか言いつつ。自己紹介もしますよちゃんと。
KP蟹: 「私は鹿角かすみです。ここの副店長ですよ。」まあ二人の行動を特に不審がらずに挨拶しますよ。
兎山昭吾(朱理): 「いやぁ、すんませんわざわざお茶まで・・・。じつは唐突で申し訳ないんですが、私こう言うものでして・・・」名刺渡します「兎山です」
KP蟹: 「お医者様に、探偵さんですか。ホームズみたいですね」と感心しています。「わざわざ名刺までくれたってことは、何かの捜査ですか?」
兎山昭吾(朱理): 「あぁたしかに、ホームズって感じの組み合わせだ!」とニコニコ話しつつ「じつはですね・・・此処最近の、その、失踪事件ってやつ、捜査してるんですよ。」
KP蟹: 「最近多発している事件ですよね、私も少し足を突っ込んでしまって……お義父さんにも気をつけなさいと言われました。」八の字眉で苦笑しています。
兎山昭吾(朱理): 「・・・あ、何か知ってらっしゃいます?あのぉー、なんていうんですか、失踪者が共通して悪夢に魘されてるみたいで・・・鹿角さんも関わったことあるんですね」
KP蟹: 「悪夢…は」少し肩をとがめて身を引きます「ええ、見ました。今はもう大丈夫ですけど……あまり思い出したくはないです。」
兎山昭吾(朱理): 「そうですよね、嫌な経験ですし・・・ただ、その、今は大丈夫なんですよね・・・?克服する方方なんてあったんでしょうか・・・?」と、おそるおそる聞きたいです
KP蟹: 「私が何かしたわけではないんです。その、義理の父に相談したらささっと不思議なことをしてくれて、そしたら悪夢も見なくなったんです。」
兎山昭吾(朱理): 「ほ・・・ほぉ?ささっと?」きょとんとしてしまうよね。「お父さまは、心理学や精神医学に精通したお医者様とかですか?悪夢を見なくなるだなんて・・・」
KP蟹: 「ううーん、父について話すのは少し……とても人嫌いなもので。」交渉技能が必要になります
兎山昭吾(朱理): 「そ、そうですか・・・その、悪夢を見なくなる方法がどうしても知りたいンです、どうにか、お会いすることなんて、できませんかねぇ・・方法だけでも知れればいいんです!どうにか・・・」と、お願いして見ます。いいくるめとか出来ますか・・・?
KP蟹: 「方法は私も聞いてみたんですが、何を言っているのかサッパリでしたから多分お義父さんにしか出来ないと思います。」その内容だと補正は入りませんね。言い包めは出来ますよ。
兎山昭吾(朱理): では、言いくるめやってみてもいいですか?
† 兎山昭吾(朱理)
いいくるめ(50) : (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]
四條 司(陸亜): ですね。まあお茶飲んで大福いただいたところなんでしょう。「ごちそうさまでした」ととりあえず湯呑を置いて溜息を吐きますかね。
四條 司(陸亜): 「…あまり話したいことでもないでしょうが、こちらとしても情報が必要なんです。というのも、私の知人がその悪夢を見始めたらしく…噂通りに失踪してしまう前に、何とかしてやりたいんです。藁にも縋る思いで…お願いできないでしょうか」 と言って頭も下げよう。深々と。
KP蟹: 悪夢の被害者がいる件を話したのはいいですね。交渉技能にプラス15%ほど補正入れましょう。
四條 司(陸亜): ありがとうございます。説得でロールお願いします。
† 四條 司(陸亜)
説得(60+15): (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
四條 司(陸亜): いいですか? 補正は…なしですかね…
† 四條 司(陸亜)
信用(50): (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
KP蟹: 兎山さん、しっかり話したので信用+15%するからふってみます?
† 兎山昭吾(朱理)
信用 (15+15) : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]
KP蟹: 残念でした、後日ネゴシエーションするしかないかな。
KP蟹: 因みに外は土砂降りの雨で出れそうにありません。
兎山昭吾(朱理): 「今日はスミマセン、お忙しいとこ・・・いったん、おいとましま・・・うわ、雨」
四條 司(陸亜): 「…傘があっても厳しそうだな」まあ音とかすごそうだしね。窓? 見ねーよ。
KP蟹: 「一応私からも父に話していいか聞いみます。明日、また来て頂いてもいいですか?」
KP蟹: 「って、わあ…!雨すごい。止むまでゆっくりしていって下さい。」
四條 司(陸亜): 「すみません、何から何まで。…お父様の件も、どうかお願いします」
兎山昭吾(朱理): 「あ、ありがとうございます・・・いや、この雨ではなんとも・・・スミマセン」
KP蟹: 「いえいえ、結構なおかまいもできませんが。あ、おはぎありますよー」と止むまでおもてなしします。
KP蟹: 二人は18:00くらいまで動けないでしょう。
兎山昭吾(朱理): 「おはぎいいですね~あんこすきですよぉ、うん」と言いつつ、待機かww
四條 司(陸亜): じゃあおはぎいただきつつ、またメールしておきましょう。<悪夢を見ていた鹿角かすみという人だが、父親に何かしてもらったことで治ったらしい。詳しく聞けないか、また明日訪ねることになりそうだ。雨が強いからもう少し滞在して、店に戻る>かな。
KP蟹: お疲れ様です。次に風窓家へ向かったホモーズのシーンに移りましょう。
★ホモーズ
榊 海斗(ユツキ): えーと、じゃあ一応高いしまず海斗の幸運で振ります。
† 榊 海斗(ユツキ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
月見里 源吾(にゃご): 一緒に振って平均化するのはありですかKP
KP蟹: いいですよ!あがいて下さい!ロールどうぞ
† 月見里 源吾(にゃご)
幸運(60): (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
KP蟹: では足して2で割るくらいなので……車で15分の距離ですね。公共交通機関で25分くらいです。
榊 海斗(ユツキ): バスでお願いします。その前に、カーネルさんと連絡して新情報が無いかとか確認したいです。
月見里 源吾(にゃご): そうですね。例の如く姿映すもの気を付けつつ。 カーネルさんと情報共有したいです。
榊 海斗(ユツキ): うーん、それでいいかな。あと出かける前に天候の崩れが分かりそうなら、お店から傘持って行きたい気持ちです笑
KP蟹: 傘いいですよ。恐らくバス停に着く頃には雨が降り出しているでしょうし。
月見里 源吾(にゃご): おお。では一人一本持っていきましょうか。
榊 海斗(ユツキ): 「バスなんて乗るの久しぶりだ」とかボンボンホモは傘差しつつバス待ちましょうか。
月見里 源吾(にゃご): 「たまには庶民的なものに触れてみた方が同居人とも仲良くなれるんじゃねえか?」と余計な茶々を入れつつ待ちましょうか。
KP蟹: 所定時刻通りバスが来ます。乗り込んで、乗車中に携帯でカーネルに何か聞きますか?
月見里 源吾(にゃご): ではこちらの状況を説明と、プラスで今から向かう風窓氏についてと平屋屋敷の老人について何か知らないか尋ねる文面のメールを送りたいと思います。車内通話はマナー違反…
月見里 源吾(にゃご): (スマホ起動時は黒画面にならないよう予め手さぐりで電源入れたいと思います、はい。
KP蟹: マナー守るのはいいですね。その心意気やよし、バスに乗っているうちに返信が来ますよ。
<失踪者の曖昧ながら目撃情報を集めて見たところ、件の平屋屋敷の周辺に固まっているらしい。>
<警察も容疑者として平屋屋敷の老人に尋ねたそうだが、証拠になりそうなものは無く何も分からなかった。>
月見里 源吾(にゃご): そうですね。「返事が届いたんだが…」とかくかくしかじかしようかと。周囲の人に迷惑にならないよう耳の近くで小声で。
榊 海斗(ユツキ): 「へえ、平屋屋敷の老人怪しいな。…向こうの二人が、突っ走って屋敷に行かねえことを祈っとこうぜ」とこちらも耳元で返しましょう。マナー守るホモ二人。
月見里 源吾(にゃご): 「…近いんだったな。メールを転送しておくか」 ってそのままウサギさんに転送しておきましょうかね。
KP蟹: では目的地へ付きます。「楢歩町(ならほ)」とでも仮名称をつけておきます。
KP蟹: 目的の家はバス停から徒歩5分程度です。冷たい風が吹き、小雨が振り出しています。
榊 海斗(ユツキ): 「ちょっと冷えてきたな。さっさと風窓さん宅に向かうとするか」と傘差しつつ歩き出しましょう。さくさく。そして気をつけつつ。
月見里 源吾(にゃご): 「さて、と…向かうとするか。あんまり天気も崩れなきゃ良いがな…」 と降り出しなら水たまりは大丈夫だろうけどガラスとか気を付けつつ行きましょう。
KP蟹: 二人が目的地に着くと、一見してもよく見ても普通の一般住宅がそこには建っていました。近くには赤いポストが有ります。住所を見ると情報の所在地と一致するのでここだと分かるでしょう。
月見里 源吾(にゃご): 「住所に間違いはない。ここみたいだな…押すぞ?」 と、とりあえずインターホンは押しておきましょうか。
KP蟹: インターホンごしに声が聞こえます「はい、どなたですか」男性の声です。
榊 海斗(ユツキ): 「突然伺ってしまい申し訳ありません、私は医師の榊 海斗と申しますが…お父様の事で何点か伺いたく。ほんの少しで良いので、お時間頂けないでしょうか」
KP蟹: 「……父のことですか?少々お待ちください」しばらくすると、玄関が開きます。
+
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風窓一 |
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KP蟹: 「えっと、ひとまずどうぞ」暫し二人を見た後家へ入れてくれます。
榊 海斗(ユツキ): 「すみません、ありがとうございます」とぺこりと一礼して入りましょう。全力で。全力でインテリアや鏡や窓に注意しつつ。
月見里 源吾(にゃご): 「ありがとうございます、お邪魔します」 とお辞儀して上げて頂けるようなのでお邪魔しましょうか。一応反射する物気を付けつつ。
† 月見里 源吾(にゃご)
幸運(60): (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
† 榊 海斗(ユツキ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
KP蟹: やたらいい数字ですね。源吾さんが鏡を察知して海斗君をフォローしたのかもしれません。
榊 海斗(ユツキ): じゃあ先行してた源吾さんが留めてくれたんでしょうかね。「っぶ」と背中に顔ぶつけるぐらいはするかもですが。
月見里 源吾(にゃご): まあならぶつけられておきましょうw
一さんに対して、通常と異なる点等ないか目視確認できませんか?
KP蟹: 風窓は二人の様子に不思議そうに振り返りますが気にしません。「リビングで話しましょう……。」通常と異なる点となると、結構痩せていますね。
KP蟹: 「すいません、父が居なくなってからロクに片付けていないので散らかっていますが……」そう言って水を出します。部屋は角に誇りが溜まってきています。
KP蟹: ソファに座り暫しの沈黙の後話しかけましょう「それで、父についてとは……?」
榊 海斗(ユツキ): 「ええ。現在、件の失踪事件について調べておりまして…。何度もお話されたかと思うんですけれども、お父様の失踪について、話せる範囲で構いませんので伺えませんか」と出来るだけ誠実そうに聞いてみましょう。
KP蟹: 「父の失踪について、何か……進展があったわけではないんですね……。」生気のない顔がうつむきます。
月見里 源吾(にゃご): 威圧感を与えないように真正面からはずれて腰かけて暫く海斗君が話してくれそうなので一君の様子を伺っておきたいと思います。
KP蟹: 一は明らかに憔悴しています。もしかしたらここ一ヶ月ロクに食事を取っていない可能性を感じるでしょう。
榊 海斗(ユツキ): 「一さん、心痛はお察ししますが…ここ最近何かお食べになられましたか」
KP蟹: 「えっと、確か缶詰があったから……それを半分くらい。でも食べると吐いてしまうことが増えて……俺なんかが苦しんだって、父さんは帰ってこないのに。俺が…おれが……」ブツブツつぶやいています。
榊 海斗(ユツキ): 「一さん、まず部屋を温かくして、美味しい物を食べて、睡眠をしっかりとりましょう。私達はこの失踪事件の原因解明に尽力したいと思っています。それにはあなたの協力が必要なんです。どうか、まず気落ちせず落ち着いてください」とか言いつつ精神分析しましょう…。
KP蟹: 精神分析どうぞ。いいRPなので+10%補正です
† 榊 海斗(ユツキ)
精神分析(90) : (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
KP蟹: 「そうですね、俺がしっかりしないと、父さんの帰ってくる家……守らないと」
KP蟹: 精神分析効果もあって、京枝氏の話切り出したら教えてくれるかもですね。
榊 海斗(ユツキ): 「ええ、是非力を貸してください」と言って再度「それでは、お聞かせ頂きますか」と話を振ろうか笑
KP蟹: 「父の話ですよね。何から話せばいいか……そうだな、父は昔から変なものが好きで、日本だけでなく海外にまで行っては、奇妙なものを持ち帰ってきていました。変な人だけど、気さくで……。」
KP蟹: 「最後に……帰ってきた時なんか『これは不思議な世界を覗ける魔法の鏡なんだ』とか言いながら、ヘンテコなガラス窓を持ち帰ってきて。それを随分と大切そうに部屋に持ち込んでたなあ……。」少し懐かしそうです。
月見里 源吾(にゃご): (あまりにもやつれてるし食べて居なさそうなので、海斗君が話をしてくれている横で近所の出前取れるうどん屋でもスマホから探しておきたいとおもいます。こそこそと。
榊 海斗(ユツキ): 「随分活発なお父様だったんですね」と相槌を打ちつつ、「それでは部屋には骨董品が溢れているんでしょうね。そのガラス窓も、保管されているんですか?」と聞いて見ましょう。
KP蟹: 源吾さん優しいな(笑)頼んでもいいですよー、出前のお金は誰持ちです?
榊 海斗(ユツキ): そして源吾さんにはグッジョブしましょう。お代は海斗か源吾さんじゃないでしょうか。どちらでもいいですよ笑
月見里 源吾(にゃご): まあ勝手に自分らの分も注文するんで普通に出しますよw
KP蟹: 「活発すぎてよく困らされました。」久しぶりに表情を動かしたのかか、少し引きつっていますが細やかに笑みを浮かべています。「ガラス窓はどうだったかな……変な像とかの方が印象強くてよく覚えてないです。ひと通り俺も探したんですけど、日記みたいなのは帰ってくる直前くらいまでしかなかったし。」
榊 海斗(ユツキ): 「…もし宜しければ、その部屋を見せて頂いても宜しいですか?その日記も、拝見させて頂けるとありがたいです」
月見里 源吾(にゃご): 「父親のことが、本当に好きだったんだな…」 と話を聞きつつ呟いてるくらいですかね。邪魔しないよう。
KP蟹: 「構いませんよ、別の視点から見たほうが新しく見つかることもあるかもしれませんし。」席を立って案内します。どうやら2階のようですね。外は雨が本降りになってきました。
榊 海斗(ユツキ): 誤字ぐらい許してくださいよ!!!!!!!!
榊 海斗(ユツキ): ちっくしょう そもそも二階に上がるときに窓があるって無いじゃないですか!笑 気付かなかったよ!笑
榊 海斗(ユツキ): 音だと思ってたんだよ!笑 まあいいや振ります笑
† 榊 海斗(ユツキ)
幸運(70) : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
KP蟹: すごいいい数値だ。では鏡面を見ませんでした。まあ時にはスリルを入れませんと!
月見里 源吾(にゃご): 「…雨が降って来たな。冷え込むかもしれないしカーテンを引いても構わないか?」 と危険をあらかじめどうにかしたいのでNPCに確認取って閉めてもいいだろうか
KP蟹: 「え、ああいいですよ。日光くらいは浴びないとと思ってカーテンは開けていましたから。こう雨が降ってきたら意味無いですしね。」一がカーテンを引いてくれます。
月見里 源吾(にゃご): 「ああ、ありがとう」 と引いてくれるなら礼を言おうか。
最終更新:2013年12月21日 02:42