- KP/--にゃご--
- PC1/--緑奈 花木(モノ)--
- PC2/--片桐 貴久(にゃご)--
緑奈花木: 他に音源になりそうなものがなければ、支配人にも応急手当したいです
KP: 応急手当どうぞ。先ほどと同様の症状の人なので救急キット以外にも+10でいいよ。
†緑奈花木: 1d100 応急手当(60+20) :
Cthulhu : (1D100) → 81
緑奈花木: 「う、うまくできません……」 しょぼん
KP: では包帯は巻けましたがやはり止血はできませんでした。…しょんぼりしてるから手伝ってやれよ片桐さん
†片桐貴久: 1d100 医学(45+20):
Cthulhu : (1D100) → 48
KP: ふむ、ではどうにか血を止めることができたみたいですよ。
緑奈花木: 「か、片桐先生って医学にもお詳しいんですね……」 ぱちくり
片桐貴久: 「受付でも同じ症状に人がいましたからねー」 とてきぱき頑張ったんだろうか
緑奈花木: 止血してもらえたならほっとするんでしょう 支配人が意識を取り戻したりはしない……か
KP: まあそこまで都合良くは行きません。探索どうします?
緑奈花木: 全身鏡ってぱっと見は何にもない感じです?
KP: まあつまりはダンス教室とかにありそうな全体が見える鏡ですね。鏡ですからそれ自体には特に何もありません。
†緑奈花木: 1d100 目星(59) :
Cthulhu : (1D100) → 73
片桐貴久: ではその間に片桐先生も目星…だけだとあれだからアイデアでボーナスとかにするか。
†片桐貴久: 1d100 アイデア(99):
Cthulhu : (1D100) → 42
†片桐貴久: 1d100 目星(25+10):
Cthulhu : (1D100) → 94
片桐貴久: 「…支配人なら「支配人室の鍵」を持ってないかと思ったけど、見つからないなあ」むすっとしながら服とか漁ってそうですね。
緑奈花木: 支配人ってさっきの部屋の鍵とか持ってないですかね
片桐貴久: アイデア内容共有しましたので+10で目星どうぞ。
†緑奈花木: 1d100 目星(59+10) :
Cthulhu : (1D100) → 88
緑奈花木: 「ポケット……内ポケットとかそんな辺りにありそうですけど……」
片桐貴久: 緑菜さんが振ったから片桐先生も鏡に向かって目星してみようか。。
†片桐貴久: 1d100 目星(25):
Cthulhu : (1D100) → 31
片桐貴久: 「まあ大事なものだろうしね、懐にでも隠し持ってそうだよね」
KP: というわけでどちらも二度目効果でさらに+10の挑戦を認めますがどちらにします?
†緑奈花木: 1d100 目星(59+20) :
Cthulhu : (1D100) → 57
KP: では、想定どおり懐から「支配人室の鍵」が発見できます。
緑奈花木: 「あ、ありました。って、勝手に入っていいのかってところですけど……」 苦笑
†片桐貴久: 1d100 目星(25+10):
Cthulhu : (1D100) → 16
片桐貴久: 「あ、携帯電話だ…」どうやら男性の付近に携帯電話が落ちているのを発見したようです。
緑奈花木: 「携帯電話? ……あ、それのせいでこうなったのかしら……」 かなあ
片桐貴久: 「いや、メールをしていたみたいだよ」と、画面を見せてくれますね。
<液晶画面を見ると送信済メールが開かれています。>
緑奈花木: 人様のメールとか見ちゃいけないが見える分には見たいです
<メールの内容は以下の通りです。「扉の施錠御苦労だった、もうすぐ開演になる。いずれにせよ、例の物があれば私は大丈夫なはずだ」>
緑奈花木: 「例の物……って何でしょう……あっ」 おもいっきり読んでしまって罪悪感
片桐貴久: 「鍵を見つけたなら入ってみたら分かるんじゃないかな」 うきうき
緑奈花木: 「……そうですね」 うきうきしてるのに苦笑して、じゃあ支配人の部屋に戻ってみようかな
KP: では二人は支配人の部屋に戻ります。緑菜さんが鍵を持ってるなら開けてくれるのかな。
KP: 扉を開けると、<机と本棚、それにテーブルとソファのセットがあります。>
緑奈花木: そうだなあ、音源がないか確認したいから部屋全体に目星?
†緑奈花木: 1d100 目星(59) :
Cthulhu : (1D100) → 27
KP: 音源を捜したため、テーブルの上に<内線電話>があるのがわかります。
片桐貴久: 片桐先生は本棚に図書館かな…好きそうだしそういうの
†片桐貴久: 1d100 図書館(80):
Cthulhu : (1D100) → 55
†KP: 1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
緑奈花木: その内線電話は受話器が取れてたりとかそういうことはないですか?
片桐貴久: 「ええと、これはさっきのおじさんの書いた日記かな」
KP: ここについては特に外れていたりはしませんよ
緑奈花木: 了解です あんまり近づかないようにしつつ片桐先生の方に寄りましょうか
KP: 日記を読むのには30分の時間を要した後、<日本語>ロールに成功させる必要があります。
緑奈花木: うーん……片桐先生に読んでもらって、その間に緑奈さんで探索かなあ……
KP: まだ図書館で見つかるものありますが、片桐先生に読み始めてもらっていいですか?
緑奈花木: じゃあ片桐先生にはもう一回図書館してもらいたいなその間机に目星……かな
†緑奈花木: 1d100 目星(59) :
Cthulhu : (1D100) → 9
KP: ふむ、いい値ですね。では、机には<鍵付きの引き出し>がついていることがわかります。また、机の上に何かの説明書らしき紙を見つけることができます。
KP: とりあえず図書館を片桐先生でしてしまいますね。(説明書読むの時間かかるので
緑奈花木: 鉛筆マークさんが恋しい(二度目
ええと、片桐先生の図書館お願いします
†片桐貴久: 1d100 図書館(80):
Cthulhu : (1D100) → 34
片桐貴久: 「あ、こっちは新聞記事みたいだね。ええと…」こちらは時間がかからないため、内容を展開します。
『ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ』の記事です。
「イタリア人のベンヴェヌト・チエティ・ボルジゲラが1768年ごろに作ったものである。
出版されたことはなく、上演されたことは一度だけあると言われている。
そのとき聴衆が騒乱状態になり、数人の死者と行方不明者が出たということである。
作曲者であるボルジゲラは、異端の容疑で逮捕された。」
KP: というわけで、同ターンで30分日本語ロールしたらいいんじゃないかな。各自見つけたのを読むのが自然ですかね
緑奈花木: ですねえ それならこちらは説明書読みましょう
KP: はい、お願いします。緑菜さんはEDU高いから目標値80ですね。
†緑奈花木: 1d100 日本語(80) :
Cthulhu : (1D100) → 44
†片桐貴久: 1d100 日本語(99):
Cthulhu : (1D100) → 25
片桐貴久: ふむ、ではふたりとも成功ですので情報を開示します。
KP: 緑菜さんが見つけたのは「犬笛の説明書」だったようですね。
「人間の耳には聞こえない波長の高音を約100dbという大音量で放出する電子機器です。
犬の耳には自動車ホーン程度の大音量が聞こえ、訓練や威嚇に使用できます。
人間の耳では殆ど聞き取れませんが大音量にはかわりません。
動物・人間問わず耳元で使用すると、鼓膜を傷つけるなど障害、後遺症を伴う可能性があります」
「去年:面白い楽曲の噂話を聞いた。そしてそれを演奏できる音楽家がいるらしい。話題を引くために交渉してみよう。
半年前:彼女が交渉に応じてくれた。ほとんどボランティアのような値段で済むとは、私の交渉力も褒められたものだ。
先月:例のモノが届いた。確証は無いが、おそらくこれがあれば、何かあっても私だけは大丈夫だろう。
先週:チケットも無事完売した。いかに悲惨な舞台となったところで、私は無知を通せば良いだけだ。
昨日:とうとう明日だ。ボルジゲラの再来と噂になるのが今から楽しみでならない。」
片桐貴久: 「…うーん、今回の事件の黒幕はさっきのおじさんってことかなあ」 日記の内容を簡単に教えてくれますよ。
緑奈花木: 「ええと……こちらは犬笛の説明書だったようです」 とこちらも簡潔に伝えます
緑奈花木: そういえば音楽家の名前って分かります? パンフあるし思い出したように開けるかなって
KP: そうですね、パンフを見ているなら簡易情報である程度わかるかな。
緑奈花木: 「イタリア人……そういえば今日の演奏家もイタリア人でしたよね」 って感じでパンフぺらっと
<音楽家:ジュリエッタ・ロマーノ 22歳、イタリア人女性。ヴィオラ演奏者。優れた音楽家であり作曲もこなしていた。>
片桐貴久: 「演奏家の方もなかなか怪しいよねえ」 と楽しそうにしているのでしょう。
緑奈花木: 「……」 ネクロリ思い出しつつ苦い顔しているのかな
それじゃあ次は鍵のかかった引き出しを調べたいです
KP: そうですね。現在鍵がありませんから開けたいのであれば<鍵開け>または<STR対抗>となります。
緑奈花木: あー……STR対抗なら目標値は分かりますか?
KP: なお、STR対抗については引き出しとの対抗になります。対抗値15、複数人不可です。
緑奈花木: とりあえず緑奈さんでやります STR10なので目標値25ですかね
†緑奈花木: 1d100 STR対抗(25) :
Cthulhu : (1D100) → 74
片桐貴久: 「一応僕もやってみようか、女性にばかり任せるのも忍びないしね」
†片桐貴久: 1d100 STR対抗(10)
Cthulhu : (1D100) → 48
片桐貴久: 「う、うーん…専用の鍵を見つけるか、道具でも持ってこないと厳しいかな」
緑奈花木: 「私達では難しいですね……別の部屋を見てみますか?」 かな
緑奈花木: 「あ、楽屋。鍵ならありますが……入ってみますか?」 と片桐先生に一応聞いてみようか
片桐貴久: 「そうだね。演奏家も怪しくなってきたことだし」
緑奈花木: それなら開けます 音源に気をつけつつで
KP: ふむ、扉を開けると、<テーブルとメイクスペース、更衣室(洋服店にあるようなもの)があります。>
緑奈花木: 人が倒れてたりすることはないと 音源探しの部屋全体目星やります
KP: 恒例化してるし、開けてざっと確認時に音源はなさそうだとわかっていいですよ。
緑奈花木: ありがとうございます ならテーブルを確認しようかな……
「ここは、音を出すものがなさそうですね」 ちょっと安心して
KP: ええと、メイクスペースについては≪目星/2≫、テーブルについては≪芸術(音楽)または図書館/2≫となります。
更衣室は開けてみないとカーテンで現状何も見えません。
緑奈花木: うーん……緑奈さんはメイクスペース、片桐先生にテーブルをやってもらう方がよさそうですかね
KP: 芸術(音楽)が可能なので、更衣室を頼んでもいいですよ。お好きなほうで。
緑奈花木: テーブルはどちらでも対応できて、メイクスペースはせめて緑奈さんが……って感じなのでそれならいっそ緑奈さんで更衣室開けにいくかな
KP: メイクスペースは確率的に二回見る可能性考慮だと思うんですが…うむ
KP: ちなみにぱっと見情報だと、【メイクスペース】メイク用品などが乱雑に置かれています。【テーブル】大量の楽譜が散乱しています。
緑奈花木: んー……じゃあ取りやすいところから取っていくでいいかな
緑奈さんでテーブル、片桐先生に更衣室行ってもらいますかね。。
KP: ふむ、了解しました。ではテーブルに技能ロールどうぞ。
†緑奈花木: 1d100 音楽(55) :
Cthulhu : (1D100) → 28
KP: 成功ですね。では、緑菜さんはある楽譜を発見できます。
手垢や水分の染み、書き込まれたメモなどによってひどくくたびれた、古い手書きの楽譜です。タイトルが読めると他の技能ロールが可能となります。
タイトルは≪芸術(音楽)またはほかの言語(英語またはイタリア語)≫で読むことが可能です。
†片桐貴久: 1d100 SAN(78):
Cthulhu : (1D100) → 63
†片桐貴久: 1d100 医学(45):
Cthulhu : (1D100) → 84
片桐貴久: 「……うん、あまり見ない方がいいかな」出てきてカーテンを閉めてくれますよ、うん。
緑奈花木: 「これ、楽譜みたいです……片桐先生?」 ぱちくり
KP: ふむ、タイトル確認ならぱっとやっちゃていいですよ。英語か音楽かな?
緑奈花木: イタリア語じゃなかったかな、と思いつつ音楽でやります
†緑奈花木: 1d100 SAN(55) :
Cthulhu : (1D100) → 43
KP: ではタイトルは『ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ』であることがわかります。
緑奈花木: すいません、音楽でした 値は合ってます
緑奈花木: 「ええと……あ、これ、『ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ』の楽譜ですよ」 と共有しましょう
KP: タイトルを知ると、<芸術(音楽)、歴史または知識/3、神話技能>が振れます。また、がっつり楽譜として読みたいなら<芸術(音楽)およびイタリア語>で1時間かかります。
緑奈花木: 面白そうだから音楽振ろうかな がっつりは読みません
†緑奈花木: 1d100 音楽(55) :
Cthulhu : (1D100) → 74
片桐貴久: じゃあ面白そうだから神話技能振ってみようか。
†片桐貴久: 1D100 神話技能(40):
Cthulhu : (1D100) → 79
片桐貴久: ふむ、ではふたりとも特に思い当たることはなかったようです。 楽譜散乱するほど沢山あるから両手一杯でも厳しいんじゃないかな。
片桐貴久: 「あと見て無いのはここかな?」とメイクスペースでも見ましょうか。
†片桐貴久: 1d100 目星(25):
Cthulhu : (1D100) → 49
片桐貴久: ええまあ、1/2でした(わすれてたけどまあ失敗だからいいや
†緑奈花木: 1d100 目星(29) :
Cthulhu : (1D100) → 29
KP: では、緑菜さんは【小さな鍵】を発見することができました。
緑奈花木: 小さな鍵……「あ、鍵ですよ片桐先生。引き出しのやつでしょうか?」 と共有かなあ
片桐貴久: 「サイズ的にもそんな予感がするなあ。行ってみようか」 と見つけるや否や手引っ張って向かいましょうそうしましょう。
KP: はい、試してみるとカチャリと音がして鍵が開きますよ。
KP: 説明書を読んでいるのでなんだかわかりますね。<電子犬笛>を発見しました。
†緑奈花木: 1d100 アイデア(35) :
Cthulhu : (1D100) → 86
†KP: 1d100 アイデア(99):
Cthulhu : (1D100) → 79
片桐貴久: 「ああ、これを使えば音波を妨害することができるんじゃないかな。」 と気付いたことを話してくれますよ。
緑奈花木: 「妨害……日記の例のものってこれのことなんですね」
片桐貴久: 「そういうことだろうね。いつまた演奏が聴こえるかもわからないし起動しておこうか」 とまあ適当に操作して動かしてくれますよ。
緑奈花木: 起動すればそのまま放出してくれるのか……
緑奈花木: 「ありがとうございます。では、先に進んでみましょうか」 と先に進もうかな
片桐貴久: 「何も変わったようには見えないし聴こえないけど、起動したから耳元には近づけないようにね。 そうだね、奥に行ってみよう」 と忠告しつつ。
緑奈花木: 通路の奥は扉がありますよね なんの変哲もない感じです?
KP: そうですね。変哲もなく、鍵もかかっていないようです。
KP: ではマップ通り左右に扉がある空間に出ますね。
緑奈花木: ならMAPでいう右側の部屋を見てみようかな
片桐貴久: ふむ、なら片桐先生はその間に目的が脱出のはずなので奥をちょっと覗いて来ようか。
KP: MAP右側の扉でしたら鍵はかかっていません。
緑奈花木: 緑奈さんもなんだかんだ探索気分になっていたようだ
恒例の札などありますか?
緑奈花木: んー、先に片桐先生が見たもの知りたいです(一人では開けなさそうだし
緑奈花木: 片桐先生が来るまでに時間が開くなら、扉は開けずにそのまま通路挟んだ扉の札見に行きたいです
片桐貴久: 「裏口まで行こうと思ったけど、機材が所狭しと置かれていてとてもじゃないけど通れないよ。あそこから出るなら一回ステージから回り込むしかないんじゃないかな」 と、チラ見でわかるので教えてくれるでしょう。
緑奈花木: 「そうですか……ここは倉庫みたいですよ。あっちは分かりませんけど、ステージにつながってるんでしょうか?」 と共有しよう
片桐貴久: 「きっと部屋というよりは舞台袖ってやつじゃないかなあ。」 と答えてくれますよ。
KP: 倉庫を開けると、<中は暗く、楽器やアンプなどの機材が所狭しとしまわれています。楽譜棚もあります。>
緑奈花木: 部屋のスイッチってなかったりしませんか?
KP: ありませんが、扉を開けっ放しにしているのであれば目星マイナスつけません。今回は片桐が入る気なさそうなので開けっ放しにしていそうですね。
†緑奈花木: 1d100 目星(59) :
Cthulhu : (1D100) → 62
KP: 残念、めぼしいものは見つからなかったようです。
緑奈花木: 「……よく分からないですね。犬笛はあるけど、過信してもいけませんし」 でこの部屋はいいかなあ
緑奈花木: というわけで舞台袖の方に行ってみようかな
片桐貴久: 「脱出が最優先だからね。ステージに上がるとか出演者みたいでわくわくするなー」とかにこにこしているんでしょう。
緑奈花木: 「あの阿鼻叫喚のステージでなければいいんですが……」 やっぱり苦笑
片桐貴久: 「奥の扉をくぐってからさっきの音楽は聴こえているけど、変な不快感はなくなっているし、これは犬笛のおかげなのかなあ」 とかいいつつ
KP: 舞台袖で分かる情報は…正面から音楽が聞こえてくる、というところですね。
緑奈花木: たぶんカーテンとかある感じですよね 音楽家が見えるのかなちらっと開けて覗いてみたいです
KP: そうですね。分厚いカーテンでしきられているでしょう。 覗くなら、音楽家が演奏を続けているのがわかります。
KP: わりと近付きましたからね、目星が可能です。
†緑奈花木: 1d100 目星(59) :
Cthulhu : (1D100) → 10
KP: ふむ、では<音楽家の恍惚とした表情が分かります。>
KP: 表情を知ることで≪心理学または精神分析≫が可能です。
†緑奈花木: 1d100 精神分析(70) :
Cthulhu : (1D100) → 88
緑奈花木: 「な、なんか異様な雰囲気ですよ、あの人……恍惚としてるというか」 で共有します
†KP: 1d100 心理学(65):
Cthulhu : (1D100) → 65
片桐貴久: 「ああうん…何かに取り憑かれてるみたいだね」
緑奈花木: 「と、取り憑かれてるんですか……! で、でも、それだと、簡単には演奏を止めてくれなさそうですよね……」
片桐貴久: 「うーん、いちかばちか説得でもしてみる?」 と首をかしげてそうですね。
緑奈花木: 「説得……ですか。そうですね、演奏の邪魔にはなってしまいますけど、それどころじゃないですし……」な感じでこわごわ演奏家に近付いてみようかな
†KP: S1d100
Cthulhu : (1D100) → 77
緑奈花木: 近付いても演奏家にはなんの変化もないのかな
KP: では、二人がステージに上がると演奏はぱたりと立ち止ります。
緑奈花木: 「え、え?」 と戸惑うけど、とりあえず様子が変わったのかな
片桐貴久: 「うーん…やな感じがなくなった気がするね。そこの人、どうする?」 と放心している様子の音楽家を指差します。
緑奈花木: あ、放心してるのか……特に敵意とか見せる感じでもないのかな
精神分析?
†緑奈花木: 1d100 精神分析(70) :
Cthulhu : (1D100) → 38
KP: 成功しましたので演奏家は我に返ったようです。
緑奈花木: 「ジュリエッタさん? 大丈夫ですか?」 と英語で話しかけるのかな
KP: 残念ながら演奏家は英語がわからないようですね。不安そうな顔で緑菜さんを見ていることでしょう。
†片桐貴久: 1d100 SAN(67):
Cthulhu : (1D100) → 99
†片桐貴久: 1d4 SAN喪失:
Cthulhu : (1D4) → 3
緑奈花木: うむむ、英語分からないなら日本語なんてもっと分からなそうだしなあ 片桐先生もイタリアは持ってないし不安そうなら安心そうに微笑むか……
緑奈花木: あととり憑いてたっていうくらいだし、周囲におかしなことないか確認したいです 目星?
片桐貴久: 「あー…うん、こうなるのか」 と苦笑して確認した後は女性陣を見守っているのかなあとは。
KP: (片桐先生は興味本位でホール見てみたんだけど見回すなら同様にSANチェックですよ?
緑奈花木: ああ、なるほど……なら演奏家に集中します
KP: (まあ精神分析のタイミングで見たろうから二人が見ようとするなら遮る所存だった
緑奈花木: (他の客は気になっているはずなので、うまいこと遮ってください片桐先生
KP: 周囲はこれといって気になるものはなさそうですね。ステージの奥というのが逆の舞台袖でしたら普通に行けますよ
緑奈花木: 演奏家我に返ってるなら、逆側の舞台袖を指してそっと手を引きましょうか
KP: ふむ、では抵抗もなくついていくことでしょう。
緑奈花木: とりあえず他の客が見えないところに行ったら、まず脱出口がちゃんとあるか確認したいです
扉は開けられますか?
KP: そうですね、障害物もなく、内鍵ですので開けられますよ。
緑奈花木: んー その前に演奏家に心理学とかできますかね
KP: S1d100 心理学(45):
Cthulhu : (1D100) → 50
KP: ふむ、では心配からか緑菜さんには上手く読み取ることができなかったようです。
緑奈花木: 了解です なら裏口が開いてるかどうか確認したいです
KP: うん、実は一個前の扉を裏口のつもりで答えたので前述の通りです。
緑奈花木: お、おう んーNPCどうこうって感じでもないので裏口開けてみましょうか
KP: はい、では外まで出ましたら一旦シナリオクリアとなります。ハッピーエンドですよ。おめでとうございます!
KP: あとは演奏家を煮るなり焼くなり、警察を呼ぶなり救急を呼ぶなり探索者次第となります。
KP: (じ、事前にちょっと忠告してあげてね。兄さん不定なうだけど晴海さんはいるかもね!
緑奈花木: そうだった……ここどう考えても兄さん所属の警察の管轄な気がする
緑奈花木: 実際他の客がどうなってるか見たのは片桐先生なので、そこのホールの状況説明は片桐先生にお願いしようかなあ
→報酬等のログは取り忘れました……
とりあえず二人共SANは全快しました。
(そして成長は二人とも失敗しました)
最終更新:2014年01月02日 19:14