それらしきものが登場・言及される作品
詩
著者:Howard Phillips Lovecraft
公開:1929年
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邦訳 |
収録書:新訳クトゥルー神話コレクション5 宇宙の彼方の色
公開:2020年
訳者:森瀬繚
表記:ショゴス
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著者:David SchützⅡ
公開:2015年
収録書:
Lovecraft after Dark
南極エレボス山の山頂でThe Old Onesのdark Abbes(闇女修道院長?)に誘惑され肉体関係を持った男が快楽と共にShoggothに変わる。
小説
- At the Mountains of Madness
著者:Howard Phillips Lovecraft
公開:1936年
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邦訳 |
収録書:ラヴクラフト全集 4
公開:1985年
訳者:大瀧啓裕
表記:ショゴス
収録書:ラヴクラフト恐怖の宇宙史
公開:1993年
訳者:荒俣宏
表記:ショゴス
容姿:光沢のある黒い原形質の気泡でできた形を持たない塊。体中至る所に膿疱を思わせる緑の燐光を放つ眼が無数に存在する。
収録書:狂気の山脈にて クトゥルー神話傑作選
公開:2020年
訳者:南條竹則
表記:ショゴス
容姿:黒く虹色に光る原形質の水泡が膠着したような無形の集積。前面に複数の緑がかった光る眼が現れ消える。
ダイヤーとダンフォースが南極で遭遇する。
多細胞の原形質の塊。一時的に様々な器官に自身の組織を変化させることができる。
南極で発見された“古きものら”の歴史を記した彫刻にショゴスについても刻まれていた。
“古きものら”が創造し、海中で生活する集団が催眠術で操り奴隷として活用した。安定した脳の発達により知性を獲得し叛乱を起こしたが完敗する。この叛乱時に陸上で生きる能力を獲得した。
“古きものら”の頽廃期には大型化し、“古きものら”の声を真似「テケリ・リ!」と鳴くようになり口頭の命令に従うようになる。
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- The Shadow Over Innsmouth
著者:Howard Phillips Lovecraft
公開:1936年
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邦訳 |
収録書:ラヴクラフト全集1
公開:1974年
訳者:大西尹明
表記:ショグゴス
収録書:暗黒神話大系 クトゥルー 8
公開:1990年
訳者:大瀧啓裕
表記:ショゴス
収録書: 超訳ラヴクラフト ライト 3
公開:2016年
訳者:手仮りりこ
表記:ショゴス
原典に存在しない書き下ろし追加部分で、インスマスを襲撃した警官隊の前にショゴスが姿を見せる。
収録書:クトゥルーの呼び声
公開:2017年
訳者:森瀬繚
表記:ショゴス
収録書: インスマスの影 クトゥルー神話傑作選
公開:2019年
訳者:南條竹則
表記:ショゴス
インスマスに住む老人ゼイドック・アレイがショゴスを目撃したことを語る。
主人公が夢の中で海底にいるショゴスを目撃する
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- The Thing on the Doorstep
著者:Howard Phillips Lovecraft
公開:1937年
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邦訳 |
収録書:ラヴクラフト全集 3
公開:1984年
訳者:大瀧啓裕
表記:ショゴス
インスマス出身のアセナス・ウェイトと結婚したエドワード・ダービィが、アセナスがエドワードの体を使いショゴスの窖に行ったことを語る。
収録書:宇宙の彼方の色 新訳クトゥルー神話コレクション5
公開:2020年
訳者:森瀬繚
表記:ショゴス
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- Notebook Found in a Deserted House
著者:Robert Albert Bloch
公開:1951年
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邦訳 |
収録書: 暗黒神話大系シリーズ クトゥルー 1
公開:1988年
訳者:三宅初江
表記:ショゴス
容姿:先端が蹄となったロープの塊のような姿をしたねばねばしたゼリー状の黒くて大きなもの。葉が群がったような体には複数の口がある。
奥まった山の土地ルーズフォードの森でウィリー・オズボーンが、ドルイドのサバトと推測される「しょごす」などという声を耳にする。
おじ夫婦が失踪し、ウィリーが町に逃げようとした際にショゴスと遭遇する。
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著者:Brian Lumley
公開:1974年
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邦訳 |
公開:2006年
訳者:夏来健次
表記:ショゴス
タイタス・クロウが海の底の城塞に潜むショゴスに似たもの、海棲(シー)ショゴスを夢に見たことを語る。
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- The Transition of Titus Crow
著者:Brian Lumley
公開:1975年
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邦訳 |
- 〈タイタス・クロウ・サーガ〉タイタス・クロウの帰還
公開:2008年
訳者:夏来健次
ウィルマース財団が太平洋南極海嶺を調査した際の潜水鐘が破壊された事故が海棲ショゴスによるものと推測され、その後の潜水調査で海棲ショゴスの群れが確認される。財団はショゴスの駆除のため放射性同位元素を海嶺に散布した。
財団によるインスマスへの第二次掃討作戦でイハ=ントレイに潜むショゴスが根絶されたことが言及される。
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- The Descent into the Abyss
著者:Lin Carter
公開:1980年
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邦訳 |
収録書: クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書
公開:2008年
訳者:
表記:ショゴス
容姿:透き通るゼラチン質の塊。表面に数十の剥き出しの眼球を持つ。
ウボ=サスラの子孫ではないが師と仰ぎ自ら仕えている。
登場した個体は「大いなるショゴス」、「粘体怪物」の異名で知られる クトゥッグオルではないかと推測されている。
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- Papyrus of the Dark Wisdom
著者:Lin Carter
公開:1984〜1988年
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邦訳 |
収録書: クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書
公開:2008年
訳者:
表記:ショゴス
十億年以上前「極地のもの」が、ウボ=サスラから生まれた不定形の塊を素材に増殖槽で作り出した最初の地球生命。
使役獣として活用されていたが、食用利用されていたことを仄めかす断片的な記録も存在する。
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著者:Michael Shea
公開:1987年
収録書:
Cthulhu 2000: A Lovecraftian Anthology
表記:shoggoths
人類が最後に遭遇した時点から、より小型・より柔軟に進化しShoggoth Lord、Shoggothoiなどと名乗るようになる。
頭部だけを人間に擬態させてゴム製の人型のスーツを身に着けて人間社会に混ざる。
ロサンゼルスに拠点を置くFat Faceと名乗る個体は、医院と動物保護事業を行い付近のShoggothoi達を纏め上げると共に餌となる動物を集めていた。
- The Necronomicon:The Dee Translation
著者:Lin Carter
公開:1989年
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邦訳 |
収録書: 魔道書ネクロノミコン外伝
公開:2011年
訳者:大瀧啓裕
表記:ショッゴス
容姿:燐光のある白いゼリー状の塊
挿話の書 第八の物語「黒い蓮の夢」にて、黒い蓮を服用し過去へと遡ったアブドゥル・アルハザードが月の地下、ヌグ=ヤーの深みで最初のショッゴスを目撃する。
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著者:Brian Stableford
公開:1992年
著者:Jeffrey Thomas
公開:1993年?
収録書:Deathrealm September 1993、
Unholy Dimensions
Revelations of Glaaki 2巻に起源と召喚法、育て方が記されている。
著者:Jeffrey Thomas
公開:1997年
収録書:
Unholy Dimensions
医学生の語り部がNecronomiconに記された呪文で召喚。人間の女性の姿を学習させ共に暮らし肉体関係を持つ。
著者:Colin Wilson
公開:1999年
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邦訳 |
収録書: 古きものたちの墓 クトゥルフ神話への招待
公開:2013年
訳者:増田まもる
表記:ショゴス
南極探検隊が地下空洞で、それぞれ異なる姿をした20体以上のショゴスを発見する。
不死身の生物であり、古きものは拷問でショゴスを従属させていたと推測される。
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著者:倉阪鬼一郎
公開:1999年
表記:ショゴス(Shoggoth)
作中誌「ウィアード」に掲載予定の人気のない邪神特集記事にショゴスが記載される。
ショゴス溶液なる薬液が登場。未来予知を含む臨死体験を引き起こす。
- Necronomicon: The Wanderings of Alhazred
著者:Donald Tyson
公開:2004年
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邦訳 |
公開:2006年
訳者:大瀧啓裕
表記:ショゴス
容姿:水で満たされた透明な袋。内部に識別しがたいものや星に似た輝きの細片が浮かぶ。目的に応じていかなる姿にも変化する。
上古の種族が都市建設の際に労働力として創り出したとされる怪物。自己再生能力を持ち不死身。体験したことを忘れることなく同じ失敗を繰り返さない。
肉体と同時に魂も喰らい自らの一部にする。
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著者:Charles Stross
公開:2004年
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邦訳 |
公開:2007年
訳者:金子浩
表記:ショゴス
中東系のテロ組織の関係者ユスフ・カラダウィーが下級ショゴスの召喚法「ベクトルプロセッサにおけるラスター駆動生成的セフィロトの計量法」を知るとされる。
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著者:Elizabeth Beer
公開:2008年
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邦訳 |
オラクポダ・ホリビリス(俗称:コモン・サーフ・ショゴス)
オクラポダ・アンテディルヴィウス
オクラポダ・デルマデンタク(俗称:黒いアドリア海の(ブラック・エイドリアティック)ショゴス)
一般的に存在を認知されている。神経系を持たない、実質的に不死の生き物。
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著者:黒史郎
公開:2009年
表記:喰御主
容姿:黒い泥
《殺生》の罪を犯した罪人の集合体たる泥の怪物。アカモロの根本に存在し死者や生者を喰らい養分とする役目を担う。
喰らった者の魂を囚え、「テケリ・リ」という鳴き声が混ざる無数の人間の慟哭を繰り返す。
著者:Fred Davis Chappell
公開:2010年
著者:静川龍宗
公開:2010年
表記:ショゴス(個体名:〈テケリ・リ・テケ・テケ・リ・ル・リ・テケリ・テケ・リ・ラ・ル・ラ・テケリ・テケ・テケリ・リ・ル・ラ・リ・テケリ・リ〉)
容姿:玉虫色のゼリー状。基本的にメイド服の人間の女性の姿をとる。
グレート・オールド・ワンに創られた万能細胞で肉体が構成された奉仕種族。
著者:小林泰三
収録書:Fの肖像 フランケンシュタインの幻想たち 異形コレクション、百舌鳥魔先生のアトリエ
公開:2010年
表記:不定形生物
容姿:漆黒の不定形
南極の氷原に突如現れた「海百合」の奴隷種族。
著者:鳥山仁
公開:2011年
「テケリ・リ!」と鳴く機関車ほどの巨体の黒い粘液の塊に姿を変える革命的超越者(異教の神)ショゴーチカが登場。
ソ連の国家保安大尉ミハイロフが契約を結び使役する。
著者:くしまちみなと
公開:2012年
容姿:常に泡立ち続ける黒褐色の不定形の塊。無数の触手のようなものを発生させる。時折眼球のようなものが浮かぶ。
表記:“黒く蠢くもの”、“禍つ黒神”、“町呑み”、“フェロウシャス・スライム”
“蛭子”と推測される常世の怪物。「てけり・り」と鳴く。
無機物、有機物問わずありとあらゆるものを取り込み際限なく巨大化する。取り込んだ者の姿を体表で象ることも可。炎以外の攻撃に耐性を持つ。
飛鳥・奈良時代の日本や、西晋の中国、20世紀末のアメリカに出現した記録が存在する。
著者:友野詳
公開:2012年
容姿:灰、茶、濁った緑色が混ざった生ゴミの塊のような姿。
「てけり・り」と鳴く。
著者:John Shirley
公開:2014年
収録書:The Madness of Cthulhu
- Within Your Unholy Pit of Shoggoths
著者:海空りく
公開:2014年〜
表記:ショゴス
容姿:玉虫色の光沢を持つ黒い粘液。
古のものに作り出された奉仕種族。
著者:黒木あるじ
収録書:
狂気山脈の彼方へ
公開:2014年
表記:ショゴス
容姿:5〜6mほどの深緑色の汚泥のような塊。体表は粘液、気泡、ニキビに似た突起物で覆われている。突起物の中心には眼球と推測される黒点が存在。体の各所から寄生虫のような触手が伸びる。
有史以前〈古の支配者〉によって作られた人工生命体。体内に取り込んだものの本質を自らの一部にする特性を持つ。
著者:James ‘Grim’ Desborough
公開:2015年
収録書:Lovecraft after Dark
アイスランドのKleifarvatn湖付近の隠されたロッジの地下に黒いタールのようなプールが存在。プールは入った人間の心を読んだかのように恋人や男性器の姿を象り快楽を与える。
恋人の姿を取ったプールが"Tekeli-li"と囁く。
- The Cthulhu Casebooks - Sherlock Holmes and the Miskatonic Monstrosities
著者:James Lovegrove
公開:2017年
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邦訳 |
公開:2023年
訳者:日暮雅通
表記:ショゴス
容姿:こぶだらけの黒く脈動する凝固した塊。弾力性のありそうな表面には触手や繊毛、包嚢のように見える器官、開口部が存在する。
元ミスカトニック大学大学院生のナサニエル・ホウェイトリーが、1893年に行ったミスカトニック川上流域の調査旅行でショゴスを発見する。
開口部は目や口、耳、鼻、それ以上の全てを兼ね揃えた感覚器官と考察される。
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- The Doom That Came to Providence
著者:Laura Resnick
収録書:The Cackle of Cthulhu
公開:2018年?
Innsmouthの裏社会の大物Zadok Allenが対Cthulhu用に使役。
ショットガンで殺害される。
著者:一夜月夜
公開:2020年
容姿:真っ黒な不定形の泥状
「異界」から現れた悪い神様の一柱。「テケリ・リ」と鳴く。
著者:新熊昇
収録書:
クトゥルー 深淵に魅せられし者
公開:2021年
表記:ショゴス
ヌビアの密林奥地のネフティスの神殿に大群で棲息。クトゥグアの炎で殲滅される。
著者:松本英太郎
収録書:
クトゥルー 異世界へ!
公開:2022年
表記:ショゴス、ショゴス・ロード(個体名:徳田大五郎)
容姿:体内の器官が透けて見える青緑色の半透明の肉体。体表に複数の目が浮かぶ。
クトゥルー復活を阻止し地球を支配したハスターの配下。一部の個体はクトゥルーへの忠誠を保つ。
- The Celery at the Threshold
著者:壱岐津礼
公開:2023年
南極大陸からの帰還を試みる一団に対してナイアルラトホテップが「テケリ・リ」という鳴き声が聞こえたら逃げるように忠告する。
著者:毒島伊豆守
公開:2024年
表記:ショゴス
容姿:5mほどの大きさの黒々とした虹色に光る粘液。体の所々に目のような器官が蠢く
太古から地球に存在する人類より高度な知性を持つと自負する存在。
クトゥルフの落とし子の体液を利用して、人間・愛作と同化し彼の欠損した左腕となる。
著者:杉村修
収録書:
雫石と幻想語り
公開:2025年
ドリームランド生まれ、雫石町育ちの雫石クラネス・ショゴスと呼ばれる種が登場。鈴の音のような声で鳴く。
ゲームブック
著者:Ken St.Andre
公開:1979年
漫画
著者:矢野健太郎
公開:1988年〜
表記:ショゴス
南極大陸の地上と地下空間を埋め尽くす巨体。
著者:槻城ゆう子
公開:1997年〜
「テケリ・リ」と鳴く、知性のない泡の塊のような星間より飛来した原始生命体の末裔が登場する。
原作:猪原賽
漫画:横島一
公開:2009〜
表記:暗黒生物“ショゴス”
“エイボンの書”に記されていた呪文によって筆の形となっていた。
描かれた絵を実体化させる形で増殖する。
著者:MISS BLACK
公開:2009〜
表記:S型自在重機
自在に変形する生命のような半自動機械。原種は「チキリ・リ」と鳴く。
樽型の宇宙人サー・エルダーの技術で作られ自己複製時のエラーの蓄積で制御不能となり彼らの文明を滅ぼした。現在は南極大陸と同等の体積がナチスの制御下に置かれている。
テレパシー能力を持つ者を敵視する性質がありムー人の祖先が南極に挑んだ際の敗因。
複製品をムー人が利用している。
著者:coco
公開:
表記:ショゴス
ウボ=サスラの表面のぶつぶつから無数に発生する。
原作:鋼屋ジン
漫画:空十雲
公開:2013〜
表記:ショゴス(個体名:ダンセイニ)
魔術師・鴉と同化し、彼の肉体の損傷部を修復する。
著者:からすま弐式
公開:2015年〜
表記:ハイショゴス、ショゴゴ
原作:内山靖二郎/アーカム・メンバーズ
漫画:坂井サチ
公開:2016〜2017
作中TRPGセッションに登場。
著者:okamura
公開:2020年〜
表記:ショゴたん
容姿:目や牙のある口、爪などが至る所にある不定形。
擬態能力を持つ使役用人工生物。思念を読み取り形状を変化させる。
著者:紗池晃久
公開:2020〜
表記:人喰い細胞
南極で発見された。死体蘇生者ウェストが死体と合成し人型の使い魔「ショゴス」の作製に利用した。
著者:ムクロメ
公開:2022年〜
表記:ショゴスちゃん
容姿:目や口が複数ある不定形な姿。
オカルトショップ「輝くトラペゾヘドロン」の召使い。
その他書籍
- ラヴクラフトとクトゥルフ神話に学ぶ 名状しがたい英単語図鑑
著者:山田剛毅
公開:2024年
表記:ショゴス
ゲーム
公開:2022年
表記:ショゴス
ユゴスよりの菌類が協力関係にある病院にショゴス細胞を提供。
培養されるが電流を浴びると活動が停滞するという原種にはない欠点を持つ。細胞を移植した人間が登場する。
公開:2023年
表記:ツチノコ
容姿:玉虫色のスライム状。複数の目を持つ。
「テケリッリッ!テケリッリッ!!!!!!!!!!!!!」と鳴くツチノコの目撃談が語られる。
解説している書籍
編集:東雅夫
公開:1994年
表記:ショゴス
「ラヴクラフト入門百科事典」内で解説がある。
- The encyclopedia Cthulhiana
著者:Daniel Harms
公開:1998年
表記:
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邦訳 |
翻訳:坂本雅之
公開:2007年
表記:ショゴス(シャゴス)
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編集:森瀬繚
公開:2006年
「クトゥルー神話用語の基礎知識」(文:森瀬繚/竹雀怪人)内で解説がある。
表記:ショゴス・奉仕種族
公開:2007年
表記:ショゴス
「邪神図鑑」(イラスト:矢野健太郎)内で解説がある。
監修:東雅夫
公開:2007年
表記:ショゴス
第2章「古き神々と異形のものどもの世界」内で解説がある。
編集:株式会社レッカ社
監修:佐藤俊之
公開:2008年
表記:ショゴス
編集:クトゥルー神話事典制作委員会
監修:森瀬繚
公開:2009年
表記:ショゴス
- クトゥルフ様がめっちゃ雑に教えてくれるクトゥルフ神話用語辞典
著者:海野なまこ
監修:朱鷺田祐介
公開:2019年
表記:ショゴス
著者:森瀬繚
公開:2022年
表記:ショゴス
最終更新:2025年05月02日 14:55