「はぁ、はぁ……。コッコロさん、あんた本当にこれでいいんスか?優勝出来なければ願いは叶わないっすよ!」
「優勝……。願い……。このまま主さま達の所帰れないなんて――そんなの嫌でございます!」
瞬間――コッコロを中心に闇のようなオーラが集まる。なんなんだ、これは……。
それは一瞬の出来事だが、この場にいる誰もが。肉体派おじゃる丸すらもがコッコロを見ていた。
そして闇はコッコロの手に収束して――穂先が真っ黒なクリスタルのような槍に。
白髮が黒髪に変化して、真紅の瞳を闇が漆黒に染め上げた――!
それは一瞬の出来事だが、この場にいる誰もが。肉体派おじゃる丸すらもがコッコロを見ていた。
そして闇はコッコロの手に収束して――穂先が真っ黒なクリスタルのような槍に。
白髮が黒髪に変化して、真紅の瞳を闇が漆黒に染め上げた――!
「優勝するのは、わたくしです!メグさま達のような偽善者はここで脱落してくださいまし。
――闇のご加護を……!ダーク・オーロラブルーミング!」
――闇のご加護を……!ダーク・オーロラブルーミング!」
――瞬間、瞬く間にコッコロの傷が軽傷程度まで回復し、肉体派おじゃる丸の傷もコッコロ程じゃないが癒えていく。いきなり武器が出てきたり、見た目の色が変わったかと思えば……どうなってるんだ……!?
――『それと、だ。君達の中には既に奇妙な現象に遭遇した者もいることだろう。
本来なら使えない力やアイテムを、死闘を経験し手に入れた者達が、だ。
不安がる必要はない!それらも私が設定した、ゲームを盛り上げる要素の一つ!
たとえ格上とぶつかっても腐るな!一発逆転のチャンスは平等に転がっているゥ!』
本来なら使えない力やアイテムを、死闘を経験し手に入れた者達が、だ。
不安がる必要はない!それらも私が設定した、ゲームを盛り上げる要素の一つ!
たとえ格上とぶつかっても腐るな!一発逆転のチャンスは平等に転がっているゥ!』
放送で自称神のラスボスが言っていたことが脳裏を過る。
この現象こそがあいつの言ってたシステムというわけか――。
この現象こそがあいつの言ってたシステムというわけか――。
「おお、いいっすねコレ。傷が癒えた上に更に力が漲ってくるっす!」
ブォォオオン!
ガキィィィン!
「くっ……!この脳筋め。だからお前は肉体派おじゃる丸なんて言われるんだ」
肉体派おじゃる丸の右ストレートをなんとか刀で受け止めるが、なかなか弾け返せない……!さっきまでより明らかに重みが増している……!
「こ、これはまずいですぅ……!」
肉体派おじゃる丸にはまだ左手が残ってる。
こいつは憎たらしく笑い、左手を握り締めて振り被った!
こいつは憎たらしく笑い、左手を握り締めて振り被った!
「……っ!ク、クウカも一緒に戦いますぅ!」
クウカが短剣でなんとか受け止めて、間一髪で助かった。
だがこの場にはもう一人――
だがこの場にはもう一人――
「まずはあなたに死んでもらいます。ダーク・トライスラッシュ」
瞬間、俺の胴体を目掛けてコッコロは槍を横に振るった
「わ、私も戦わなきゃ!」
『ギロットミロー!ギロットミロー!』
「へ、変身!」
『ゲンカイガン! ディープスペクター! ゲットゴー!覚悟!ギ・ザ・ギ・ザ!ゴースト!』
「これ以上、誰も殺させない!これが私の〝覚悟〟だよ!」
槍が俺の胴体を真っ二つにする前に、仮面ライダーに変身したメグがコッコロの頬を殴った。
予想外の一撃だったのか、見事に命中してコッコロが吹っ飛ぶ。
予想外の一撃だったのか、見事に命中してコッコロが吹っ飛ぶ。
……やれやれ。こいつらを守ると決めたのに、守られてばかりだな。
だがメグの覚悟を無駄にする気はない
だがメグの覚悟を無駄にする気はない
「ン?んんん!?あんたなんで、また急に強くなってるんスか!?」
「さぁな。クウカとメグを守ると決めた、ただの偽善者だからじゃないか?」
ようやく肉体派おじゃる丸の一撃を弾いて、思いっきり袈裟に斬りつける。
肉体派おじゃる丸は激痛のあまり地面をのたうち始めた。
肉体派おじゃる丸は激痛のあまり地面をのたうち始めた。
「クウカはここでこいつを見張ってくれ。お前のタフさなら何かあっても大丈夫だろう」
「マサツグさんは……」
「俺はメグに加勢する。あいつは素人だ。偶然の一発が決まっても勝ち目はかなり低い」
「……やっぱりそれがマサツグさんですよね。わかりました、ここはクウカにお任せを!」
◯
メグが吹っ飛ばしたコッコロは、ケロリとした様子ですぐに立ち上がった
(まさかあの状況でよりにもよって裏切り者のメグさまから攻撃を受けるとは……)
メグから殴られた右頬が未だに痛む。
生身の人間が仮面ライダーの、しかも強化フォームであるディープスペクターの一撃を受けたのだから当然だ。
それでも頬が痛い程度で済んでるのは、コッコロが負の心意に到達して全体的に強化されたことが大きい。
ユニオンバーストで味方に対するバフ効果は大きくなり、味方を中回復する効果も付随された。各種スキルも強化された。
もしも先程のダーク・トライスラッシュを槍の棒の部分を押さえるという方法で止めようとしていたら、いくらディープスペクターに変身しているとはいえ素人のメグでは危うかったかもしれない。
思いっきり頬を殴るという方法だからこそ、阻止出来たのだ。
生身の人間が仮面ライダーの、しかも強化フォームであるディープスペクターの一撃を受けたのだから当然だ。
それでも頬が痛い程度で済んでるのは、コッコロが負の心意に到達して全体的に強化されたことが大きい。
ユニオンバーストで味方に対するバフ効果は大きくなり、味方を中回復する効果も付随された。各種スキルも強化された。
もしも先程のダーク・トライスラッシュを槍の棒の部分を押さえるという方法で止めようとしていたら、いくらディープスペクターに変身しているとはいえ素人のメグでは危うかったかもしれない。
思いっきり頬を殴るという方法だからこそ、阻止出来たのだ。
(メグさまは、どうして裏切ったのでしょうか?とてもではないですが、許せません)
そんなことを考えながらコッコロはダーク・スピードアップですぐにメグのいる場所に辿り着く。
「メグさまは、どうして裏切ったのですか?」
「それは、こんな方法でみんなを生き返らせるなんて――人を殺して日常を取り戻すなんて間違ってると思ったからだよ」
「ですがメグさまはご友人やあなたを助けようとした人たちすら襲ったはずです」
「それは……そうだけど。でもリゼさんが死んだら悲しくて……」
「それはあまりにも甘い考えでございます」
「うん。……私も色々と悪いことしてきたよ。でもマサツグさんとクウカさんが許してくれて――」
「そこです。そこが甘いのです。あなたは環境に恵まれてるのでそんな甘い考えになったようですが、わたくし達のしてきたことは到底許されないことです」
コッコロは本来、優しい性格の持ち主だ。
だからわかる。わかってしまう。自分達の犯した〝罪〟を。
だからわかる。わかってしまう。自分達の犯した〝罪〟を。
「それ、は……」
「マサツグさまやメグさま、それにご友人。メグさまには手を差し伸べる方がたくさんいました。だからわたくしとは違って、引き返せたのです」
「こ、コッコロちゃんだってそういう人……」
「数時間前にも言ったように、以前は居ました。でも、この殺し合いにはキャルさま以外は居ません。……厳密には優勝しなければ居場所に戻れません。だから皆様の元に帰るために優勝すると決めたのです」
「そんなの悲しすぎるよ……。それにキャルさんっていう人がいるなら、一緒に協力しようよ!」
「優勝したら願いが叶うので、悲しさはもうありません。もちろんメグさまみたいに殺し合いに抗う方々と馴れ合う気もありません。わたくしは、優勝するのです」
ヒュンッ!
漆黒の槍がメグを襲う。
しかしメグはディープスペクターに変身していることもあり、前倒しに転がってギリギリで回避する。
しかしメグはディープスペクターに変身していることもあり、前倒しに転がってギリギリで回避する。
「そんなのダメだよ、コッコロちゃん!そんな方法で主さまっていう人の場所に戻っても悲しむよ……!?」
コッコロへ気持ちを伝えるように再び頬を殴るが、今度は吹っ飛びすらしない。
相手が近寄ってくるのはわかってたから両足を踏ん張れたし――なにより心の闇がどんどん増幅することで身体能力も強化されていた。
相手が近寄ってくるのはわかってたから両足を踏ん張れたし――なにより心の闇がどんどん増幅することで身体能力も強化されていた。
「そうならないように、優勝するのです!」
今度は容赦なく槍による刺突を繰り返す。
生身なら即死していたであろう攻撃だが、ディープスペクターに変身していたおかげで致命傷にはなっていない。
しかしそのダメージは大きく、強制的に変身解除されとしまう。
生身なら即死していたであろう攻撃だが、ディープスペクターに変身していたおかげで致命傷にはなっていない。
しかしそのダメージは大きく、強制的に変身解除されとしまう。
「これで終わりでございます」
そんなメグに、コッコロは刺突を繰り出した。
結局、マサツグが助けたところで寿命が延びただけで死は回避出来なかった。
結局、マサツグが助けたところで寿命が延びただけで死は回避出来なかった。
「――残念だったな。まだ終わらせるつもりはない」
漆黒の槍を弾いたのは、太陽に照らされし銀に輝く日輪刀。
――ナオミ・マサツグここに見参。
「ま、マサツグさん!」
「またマサツグさまでございますか。しつこいですね」
「ふん。まあこいつらを守ると誓ったからな」
「誓った……?誰にですか?」
「俺の――心にだ」
「そうですか。ではその心臓ごと、突き刺してさしあげます」
「ふっ……。やれるものなら、やってみろ」
「――ダーク・ネレイドスピア」
ひゅんっ!
凄まじい勢いで漆黒の槍がマサツグの胸に迫る。
「ぐっ……!まだまだこの程度じゃ俺はくたばらんぞ」
間一髪、槍の穂先以外の持ち手を受け止めてなんとか即死を免れる。
だが僅かに穂先が当たり、マサツグの服に血が滲み出す。
だが僅かに穂先が当たり、マサツグの服に血が滲み出す。
「マサツグさん!」
「何を喚いてる、メグ。この程度、大したことない」
「で、でも……」
「ふむ。この程度の小技はマサツグさまには効きませんか」
コッコロはあくまで冷静に状況を判断する。
メグはおそらく暫く戦えず、戦えたとしても弱い。
クウカは肉体派おじゃる丸が相手をしているし、彼は殺人に躊躇がない男だとコッコロは思っている。クウカが死体になるのも、時間の問題だろう。
メグはおそらく暫く戦えず、戦えたとしても弱い。
クウカは肉体派おじゃる丸が相手をしているし、彼は殺人に躊躇がない男だとコッコロは思っている。クウカが死体になるのも、時間の問題だろう。
やはり一番厄介なのはマサツグだ。
三人組で最も強く、あんな線の細い肉体なのに時として底知れない力を持つ。
その根源が〝守りたいと想う心〟や〝絆〟だと知らないコッコロにはあまりにも不気味な存在。
三人組で最も強く、あんな線の細い肉体なのに時として底知れない力を持つ。
その根源が〝守りたいと想う心〟や〝絆〟だと知らないコッコロにはあまりにも不気味な存在。
(マサツグさまを放置したら、わたくしのように新たな力に目覚める可能性があります。……それとも、既に目覚めてるのでしょうか)
今のコッコロにはマサツグが理解出来ない。
もしも理解出来たとしても、羨み、妬み、憎悪を爆発させて心の闇が加速度的に深くなるだけだろう。
もしも理解出来たとしても、羨み、妬み、憎悪を爆発させて心の闇が加速度的に深くなるだけだろう。
昔の心優しきコッコロはもういないのだから。
それはオレイカルコスが支給品だったことも要因だが、運悪く最悪の時期から連れて来られたことも関係しているし――なによりパラダイスキングというマーダーとはいえ、一方的に殺害している。
もっともパラダイスキングを甚振ったのはメグも同じなのだが……彼女はそのことを深く反省している。
一方、コッコロは反省するどころか手を組んだメグすら、使い物にならなくなったと判断した途端に冷静沈着に処分しようとした。
あの悍ましい瞳を、メグか゚忘れることはないだろう。
それはオレイカルコスが支給品だったことも要因だが、運悪く最悪の時期から連れて来られたことも関係しているし――なによりパラダイスキングというマーダーとはいえ、一方的に殺害している。
もっともパラダイスキングを甚振ったのはメグも同じなのだが……彼女はそのことを深く反省している。
一方、コッコロは反省するどころか手を組んだメグすら、使い物にならなくなったと判断した途端に冷静沈着に処分しようとした。
あの悍ましい瞳を、メグか゚忘れることはないだろう。
(それでも――)
それでも――、と魔法の言葉を唱えてメグは口を開く。
「こんなことは間違ってるよ、コッコロちゃん!コッコロちゃんの悲しみは私にはわからないけど……みんなで協力して主さまっていう人のいる場所に行こうよ!」
「悲しみ?メグさまは何か誤解していらっしゃるようですね。私の心を支配するもの――それは闇でございます」
漆黒の瞳をメグに向け、彼女の言葉を否定する。
「ふん。中二病か」
そんな皮肉を飛ばしながらも、マサツグは冷や汗を流す。
コッコロの心が闇に支配されているのは理解していた。
マサツグもリュシア達ルーナ孤児院ファミリーのおかげで変われただけで、過去は心に闇があった。
親に見捨てられたことは今でも鮮明に思い出せるが――そんな痛みを知るマサツグだから、今のマサツグが在る。
コッコロの心が闇に支配されているのは理解していた。
マサツグもリュシア達ルーナ孤児院ファミリーのおかげで変われただけで、過去は心に闇があった。
親に見捨てられたことは今でも鮮明に思い出せるが――そんな痛みを知るマサツグだから、今のマサツグが在る。
しかしコッコロの闇は殺し合いという過酷な状況のせいか、もっとドス黒いものだ。
それは彼女の雰囲気と――なにより見た目すら変わったことがよく表してる。
それは彼女の雰囲気と――なにより見た目すら変わったことがよく表してる。
ゆえに彼女は殺さなければ、止まらないだろう。
いや――その気でいかなければマサツグ達が逆に殺される。
いや――その気でいかなければマサツグ達が逆に殺される。
「マサツグさま。あなたはここで死んでくださいまし。――闇疾風」
凄まじい勢いでコッコロが駆け抜け、マサツグへ槍を振り翳す。
「ぐっ……!残念だが心臓は狙えなかったようだな」
コッコロの刺突は、脇腹に刺さった。
日輪刀で弾くのが間に合わないと判断したマサツグはギリギリのタイミングで、体勢をズラしたのだ。
日輪刀で弾くのが間に合わないと判断したマサツグはギリギリのタイミングで、体勢をズラしたのだ。
「減らず口を……!」
ヒュンッ
ヒュンッ
ヒュンッ
幾多もの風切り音と共に刺突による猛攻がマサツグを襲う!
しかしマサツグは日輪刀で頭や心臓などへの攻撃を弾き、なんとか即死は免れたが負傷は酷く、激痛が走る――!
しかしマサツグは日輪刀で頭や心臓などへの攻撃を弾き、なんとか即死は免れたが負傷は酷く、激痛が走る――!
「――ッ!」
「これだけ突き刺せば、流石のマサツグさまでも時間の問題でしょう……」
「それはどうだろうな……」
「まだ減らず口を叩く気力はありましたか。それならこれで、終わりでございます」
コッコロが槍を構える。
穂先は当然、マサツグの心臓だ。
そして必殺の一撃が――
穂先は当然、マサツグの心臓だ。
そして必殺の一撃が――
「さ、させないよ……!」
「ふっ……」
ガキィィィン!
――マサツグの日輪刀が、コッコロの槍を弾く。
「なっ……!?」
想定外の展開に、コッコロが動揺して目を見開く。
マサツグには日輪刀を振るう力などもう残されていなかったはず。
それに負傷まで回復している。
マサツグには日輪刀を振るう力などもう残されていなかったはず。
それに負傷まで回復している。
「よくやった、メグ」
「メグさまが――!私たちを裏切り、あまつさえ都合良く殺し合いに反対する派閥に加担して……本当に恥知らずですね!」
コッコロが槍を構えると同時にメグは〝そうりょ〟に変身してマサツグを回復させたのだ。
その事実に気付いた時、コッコロは普段の彼女らしくもない言葉で苛烈に罵倒した。
その事実に気付いた時、コッコロは普段の彼女らしくもない言葉で苛烈に罵倒した。
この場で一番強い敵はマサツグだ。厄介なのもマサツグだと認識していたが、どうやら認識を改めなければならない。
この中で最も厄介で憎いのは、メグだ――!
「ハザードオーロラ――ダークネス!」
槍を上空に向けて、技名を唱える。
――瞬間、天の一部が闇のオーラに覆われ、マサツグとメグに重量が襲い掛かる。
――瞬間、天の一部が闇のオーラに覆われ、マサツグとメグに重量が襲い掛かる。
「くっ……!なんだこの重圧感は……!」
唐突な重圧感に苦悶するマサツグだが「守る」スキルで軽減されてるだけまだマシだ。
「ぅぁ……っ!なにこれ、身体が重いよ……!」
重圧感に押し潰され、メグは片膝をつく。片膝だけでも立ち上がろうとしているのは、半ば意地だ。
「優先順位が変わりました。メグさま、あなたから殺します」
「コッコロちゃん……。女の子が殺す、殺すなんて言っちゃ……ダメだよ」
「他人を殺そうとしていたのはメグさまも同じ。つまりこれは、因果応報でございます」
「それはそうだけど……コッコロちゃんもやりなお――」
「そんなことは出来ません!わたくしは優勝しなければならないのです!」
「そんな……」
自分の説得が微塵も通じず、思わずメグの気が沈む。
そんなメグにコツ、コツ、と――一歩ずつコッコロが迫る。マサツグの血で染め上げた、赤黒い槍を片手に。
そんなメグにコツ、コツ、と――一歩ずつコッコロが迫る。マサツグの血で染め上げた、赤黒い槍を片手に。
「コッコロちゃん――」
「さようなら、メグさま」
「私を救ってくれたマサツグさんやクウカさん、そしてコッコロちゃんのためにも――私は死なないよ!」
メグが叫ぶと同時に、コッコロは容赦なく槍を突き出した。
しかし妙に硬い感触。何故だか槍でメグを貫けないどころか、あまり深く突き刺せない
しかし妙に硬い感触。何故だか槍でメグを貫けないどころか、あまり深く突き刺せない
(これは、なにが――)
「効かない、よ……」
メグはコッコロから攻撃を受ける前にクラススキル〝体が勝手に~!〟を使っていたのだ。
これによりメグの魔法防御力と物理的な防御力が格段に上がったのだ。
それでも僅かに突き刺さったのだが、コッコロが槍を引き抜くと徐々に傷が塞がっていく。〝体が勝手に~!〟はリカバリー効果――つまり自動回復も付与するからだ。
これによりメグの魔法防御力と物理的な防御力が格段に上がったのだ。
それでも僅かに突き刺さったのだが、コッコロが槍を引き抜くと徐々に傷が塞がっていく。〝体が勝手に~!〟はリカバリー効果――つまり自動回復も付与するからだ。
「ぐっ……!メグ、今から行くから持ち堪えろ……!」
マサツグがゆっくり、ゆっくりと歩き始める。
いくら重圧感があろうとも、メグの逆境に「守る」スキルは強化されていた。
いくら重圧感があろうとも、メグの逆境に「守る」スキルは強化されていた。
「大丈夫だよ、マサツグさん。私はコッコロちゃんとお話がしたいから……マサツグさんはクウカさんを助けてあげてほしいな」
「こんな奴と話だと?本気で言ってるのか!?」
「うん。――私は本気だよ」
メグの真っ直ぐな瞳に射抜かれて、マサツグは「やれやれ……」と観念した。
「……わかった。そいつはメグに任せるが、何かあったら躊躇せずそいつを斬るからな」
「ありがとうね、マサツグさん」
メグの笑顔に背中を押され、マサツグは肉体派おじゃる丸とクウカの戦場へ向かう。
「……それで、お話とはなんでしょうか?メグさま。また組むというのなら――」
「ううん、違うよ。私はコッコロちゃんを止めたいだけなんだ~」
「説得、ですか。今の私にはそんなもの、意味を成さないですよ」
「コッコロちゃんも日常を取り戻したいんだよね。その気持ちはわかるよ。私もマヤちゃんとリゼさんが死んで悲しかったから。
きっとこの殺し合いが終わっても、マヤちゃんとリゼさんは居ないんだなって……」
きっとこの殺し合いが終わっても、マヤちゃんとリゼさんは居ないんだなって……」
「それなら、何故――」
「私はマヤちゃんとリゼさんを生き返らせたいけど、二人とも優しいから私が他の人を殺して優勝を狙っても止めると思うんだよ。……ココアちゃんみたいにね」
「それはメグさまのエゴです。本当は生き返りたいと思ってるかもしれませんよ」
メグの言葉に、自然とコッコロの声音も強くなっていく。
「そうだね。でもコッコロちゃんが優勝を狙う理由もエゴだよ」
その言葉に、コッコロは――
「……メグさまに、何がわかるんですか!色々な人の記憶から忘れ去られ、居場所である皆様にも危害を加えたくないから一人ぼっちになって……でも寂しくて……!」
怒気が込められた口調で、槍を握る手に力を入れる。
「ただの平和な日常を送ってたメグさまに、何がわかるのですか!」
漆黒の槍が一閃する
「それは……わからない、よっ!」
コッコロの槍をメグ専用ロッドでなんとか受け止める。
凄まじい威力で、一瞬でも気を抜けば確実にメグは吹っ飛ぶだろう。
凄まじい威力で、一瞬でも気を抜けば確実にメグは吹っ飛ぶだろう。
「言ったよね……私にコッコロちゃんの悲しみはわからないって。でも友達が二人も死んだ私の悲しさだって、コッコロちゃんにはわからないはずだよ!」
ギリ、ギリ――。
必死にロッドに力を込め、鍔迫り合いする。
必死にロッドに力を込め、鍔迫り合いする。
「それなら……。そんなにも悲しいなら、優勝を狙えばいいじゃないですか!メグさまの、わからず屋……!」
「悲しいよ。すごく悲しいよ。でも私が優勝を狙って他の人達を殺し続けたら――二人を悲しませることになるかもしれない。それこそ死んだ二人への、侮辱だよっ!」
「そんなことは綺麗事でございます!私はキャルさまを殺してでも優勝します!」
「そんなことしてると、キャルさんが悲しむよ!」
「メグさまに……。あなたに何がわかるというのですか!!」
――激怒。
怒りに任せて力を込めた槍は、ロッドを弾きメグを軽く突き刺した。
怒りに任せて力を込めた槍は、ロッドを弾きメグを軽く突き刺した。
「――ッ!コッコロちゃんの、わからず屋!」
「メグさまこそ、わからず屋です!」
怒り任せに槍を構えたコッコロには――漆黒の翼が生えた。
そして罪を背負い、それでも生き抜く決意をしたメグには右に白い翼が。左に黒い翼が生えた。
それ即ち、心意の発露なり。
コッコロは既に心意を発露していたが、更なる怒りでこの境地に至り。
メグはここに来て初めて心意が発露した。
メグはここに来て初めて心意が発露した。
コッコロの翼は、闇に呑まれた彼女らしく漆黒で。
メグの翼はこれまでに犯した〝罪〟を象徴するかの如き黒と、彼女本来の優しさを秘めたる純白が混在している。メグの真実(トゥルース)を象徴するかのような翼。
メグの翼はこれまでに犯した〝罪〟を象徴するかの如き黒と、彼女本来の優しさを秘めたる純白が混在している。メグの真実(トゥルース)を象徴するかのような翼。
コッコロが槍を構えたように、メグもロッドを構える。
「メグさま、今度こそここで死んでくださいまし!」
「みんなの想いと私の生き様を乗せた翼で――コッコロちゃんを止めてみせるよ!」
両者、空高く舞い上がり――ある程度距離のある場所から助走をつけて激突する――!
ガキィィィン!
ぶつかり合う、槍とロッド。
ガキッ――
ガキィッ!
ガキィィィン
互いに譲れないものを胸に武器を振り回し、熾烈な攻防を繰り返す。
コッコロが槍を振るえばメグがロッドでそれを弾き、お返しとばかりにロッドを横に薙ぐ。
しかしそこは手練のコッコロ。自分に向けられたロッドを槍の持ち手でスッと伝わせるように躱し、がら空きになったメグの腹に回し蹴りを見舞う。
しかしそこは手練のコッコロ。自分に向けられたロッドを槍の持ち手でスッと伝わせるように躱し、がら空きになったメグの腹に回し蹴りを見舞う。
だがメグは意地とその高い耐久力を利用して左手で足を受け止め――
「やぁあああ――!」
ロッドを手にしている右手で、その棒でコッコロの腹を突いた
「ごふっ……。まだ、まだです!」
腹部にダメージを負ったコッコロだが、彼女とて譲れないものがある。
漆黒の翼で体勢を立て直し――
「これならどうでしょうか!」
凄まじい速度で刺突を繰り返す。
「や、ぁああああ――!!」
メグは必死に弾こうと対応するが、全てを対処するなんて無理だ。
ゆえに急所だけを防ぎ、徐々に近付く。スキルで耐久力が高まっているからこそ出来る荒業だ。
ゆえに急所だけを防ぎ、徐々に近付く。スキルで耐久力が高まっているからこそ出来る荒業だ。
「これなら、どうだぁあああ――!」
メグは頭を思いっ切り振り被り――コッコロのデコに激突させた。
その衝撃で脳が揺さぶられ、メグとコッコロは緩やかに落下していく。翼がなければ、共に即死だっただろう
落下する中、コッコロは口を開いた
「……メグさまは、どうしてそこまでしてわたくしを止めようとしたのですか?」
「コッコロちゃんは、仲間だったからだよ。目的やしてきたことは酷いけど……私はコッコロちゃんを仲間だと思ってたんだ~」
「……仲間、ですか。わたくしに処分されそうになったのに、よくそんなことが言えますね」
「うん。……マサツグさんやクウカさんも、私を許してくれたから」
メグはニッコリと満面な笑みを浮かべた
「ふむ……。やっぱりメグさま達のことは、よくわかりませんね……」
「コッコロちゃんがもう罪を重ねないなら――みんなでコッコロちゃんを守るから大丈夫だよ。だから行こうよ、ハッピーエンドでこのゲームをおわらせて――その先へ」
コッコロをそっと抱き締める。
その暖かさに、ペコリーヌの温もりを連想して思わずコッコロは涙を流してしまい――。
その暖かさに、ペコリーヌの温もりを連想して思わずコッコロは涙を流してしまい――。
「ハッピーエンドのその先でございますか……」
◯
俺はクウカと肉体派おじゃる丸が居る場所まで、走っていた。
メグやコッコロと距離が開いたら、重圧感もなくなってきた。範囲限定、ということか……。
メグやコッコロと距離が開いたら、重圧感もなくなってきた。範囲限定、ということか……。
そして俺の視界に、肉体派おじゃる丸に嬲られてるクウカが入る。
肉体派おじゃる丸にはかなりのダメージが入ったはずなのに、何故だ!?
肉体派おじゃる丸にはかなりのダメージが入ったはずなのに、何故だ!?
「ふへへ。ま、マサツグさ――ゴハァッ!」
俺を見てだらしなく笑うクウカの腹を肉体派おじゃる丸は容赦なく殴った。
だが痣が出来る程度で、大した傷にはなっていない。頑丈だからこそ、ということか……。
だが痣が出来る程度で、大した傷にはなっていない。頑丈だからこそ、ということか……。
「マサツグが来た瞬間にニヤけて笑っちゃうんすよね。あんたは無駄に耐久性があるから、ストレス解消に丁度良いっすね」
「肉体派おじゃる丸。――お前、何をしている?」
「見ての通り、あんたの女を嬲ってるんスよ」
俺の女?
こいつ、何か勘違いしてないか?
こいつ、何か勘違いしてないか?
「やれやれ……。そこの変態ドM女は俺の彼女じゃないぞ」
「そんなこと、どうでもいいんスよね。あんたはこいつを守ると言った。その態度が、いけ好かないんスよ」
「そうか――」
俺は刀を構え――肉体派おじゃる丸へ走り出す。
対する肉体派おじゃる丸は右拳で対抗。
凄まじい金属音が鳴り響くが――お互い大したダメージはなし。
対する肉体派おじゃる丸は右拳で対抗。
凄まじい金属音が鳴り響くが――お互い大したダメージはなし。
「……俺はお前にダメージを与えたはずだが、随分と元気だな」
「地面に蹲ってたらイライラして――気が付けば痛みなんて消えたっす」
「ふん。この脳筋が」
とりあえず俺に注意を向けさせて、クウカを守ることには成功した。
それにしてもイライラで痛みが消えただと?アドレナリンか?
それにしてもイライラで痛みが消えただと?アドレナリンか?
「本当は男を嬲る趣味なんてないっすけど、これも優勝のためっすね。死んで、どうぞ」
「死ぬのはお前だろう」
肉体派おじゃる丸はクウカを蹴り飛ばすと、乱打を仕掛けてきた。
さっきより速さが増している――が、対応出来ないわけじゃない。
俺は刀で乱打を弾き、肉体派おじゃる丸に袈裟斬りする――が妙に硬い。
さっきより速さが増している――が、対応出来ないわけじゃない。
俺は刀で乱打を弾き、肉体派おじゃる丸に袈裟斬りする――が妙に硬い。
「……貴様、また筋トレでもしたのか?」
「さあ?ムカついてたら、こうなってたんスよ」
肉体派おじゃる丸へ僅かに傷痕を付けることには成功したが、どういうわけか傷が塞がっていく。なんだ、この現象は……!
「こんなもんじゃ誰も守れないっすよ」
瞬間――凄まじい速度で飛び掛かってくる肉体派おじゃる丸。
俺は躱すことが出来ず、顔を何度も嬲られる。
俺は躱すことが出来ず、顔を何度も嬲られる。
「はははは――!やっぱり雑魚を甚振るのって楽しいっすね」
「……随分と悪趣味だな。この脳筋、肉体派おじゃる丸が」
「うるさいっすね!」
皮肉を飛ばして――右の拳を固める。
そして肉体派おじゃる丸の顔面を殴るが――まるで効いてない。
そして肉体派おじゃる丸の顔面を殴るが――まるで効いてない。
「リュシア、シー、クウカ、メグ。俺はお前達を――」
俺が諦めかけた、その時――
「違うよ、おじさん!マサツグさんだから、私達を守れる。救ってくれたんだよ!」
白と黒の翼を背に生やしたメグが、ロッドを肉体派おじゃる丸の顔面に炸裂させる。
「わたくしにはマサツグさま達のことがよくわかりませんが……メグさまを信じてみます。ハッピーエンドのその先へ羽ばたくために!」
メグと同じく、白と黒の翼を背に生やし、見た目も戻ったコッコロが――穂先が透き通った色になった槍で、肉体派おじゃる丸の胴体を突き刺す。
ほぼ同時にダメージを受けた肉体派おじゃる丸の身体がバランスを崩して僅かに隙が出来た。
「ふっ……。よくわからんが――勝機は俺にあるらしい」
咄嗟に刀を握り――力を込めて肉体派おじゃる丸へ横に薙ぐ。
肉体派おじゃる丸の肉体から出血し――苦悶の表情を浮かべる。
「クキキキキ……。この人数差はまずいっすね」
そして肉体派おじゃる丸が地面を殴ると、砂埃が舞い――そのうたに肉体派おじゃる丸は逃げた
「マサツグ……!次こそは必ず殺してやるっすからね」
「……追わなくて良いのですか?」
「俺の目的は殺すより、守ることだ。その過程で危険人物を殺すことはあるかもしれんが――」
まずは、だ。
「とりあえずクウカの治療をしたいし、コッコロ……お前がどうして心変わりしたのか教えろ」
「わかりました」
◯
メグが頭突きをした瞬間――心意によりコッコロのオレイカルコスの結界は破れた。
それは二人の心が繋がった瞬間だった。
それは二人の心が繋がった瞬間だった。
君と出逢い、君と往く。
ハッピーエンドのその先で。
ありきたりで、けれど愛しい――日々を過ごしたいよ
ハッピーエンドのその先で。
ありきたりで、けれど愛しい――日々を過ごしたいよ
【C-7/一日目/午前】
【直見真嗣@異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件(漫画版)】
[状態]:ダメージ(小、包帯、ガーゼなどにより処置済み)、疲労(大)、左目失明(眼帯により処置済み)、メグとクウカを守りたいという想い
[装備]:竈門炭治郎の日輪刀@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:ラスボスを倒す。殺し合いを脱出するには、これしか手段がないようだな
1:クウカ、メグとその友人を守る。
2:やれやれ。ようやくメグを取り戻せたか
3:もう失うことは御免だな。
4:エリン……
5:コッコロがどうして心変わりしたのか、事情を聞くか
[備考]
※「守る」スキルは想いの力で変動しますが、制限によりバランスブレイカーになるような化け物染みた力は発揮出来ません
※参戦時期はリュシア達が里親に行ってから。アルノンとも面識があります
【直見真嗣@異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件(漫画版)】
[状態]:ダメージ(小、包帯、ガーゼなどにより処置済み)、疲労(大)、左目失明(眼帯により処置済み)、メグとクウカを守りたいという想い
[装備]:竈門炭治郎の日輪刀@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:ラスボスを倒す。殺し合いを脱出するには、これしか手段がないようだな
1:クウカ、メグとその友人を守る。
2:やれやれ。ようやくメグを取り戻せたか
3:もう失うことは御免だな。
4:エリン……
5:コッコロがどうして心変わりしたのか、事情を聞くか
[備考]
※「守る」スキルは想いの力で変動しますが、制限によりバランスブレイカーになるような化け物染みた力は発揮出来ません
※参戦時期はリュシア達が里親に行ってから。アルノンとも面識があります
【クウカ@プリンセスコネクトRe:Dive】
[状態]:ダメージ(中)、疲労(大)、魔力消費(中)、身体中に打撲痕
[装備]:ガーディアン・エルマの短剣@遊戯王OCG、フライングランチャー@遊☆戯☆王ZEXAL
[道具]:基本支給品、応急処置セット@現実
[思考・状況]基本方針:こ、困ってる人を助けます……
1:マサツグさんやメグちゃんと一緒に戦いますぅ!
2:モニカさん達と合流したいです
3:クウカ、マサツグさんのことが気になりますが……今はそれどころじゃないですね
4:マサツグさんの心の支えになりたいです
[備考]
※頑丈です。各種スキルも使えますが魔力を消費します。魔力は時間経過で回復していきます
※応急処置セットの包帯は使い切りました
[状態]:ダメージ(中)、疲労(大)、魔力消費(中)、身体中に打撲痕
[装備]:ガーディアン・エルマの短剣@遊戯王OCG、フライングランチャー@遊☆戯☆王ZEXAL
[道具]:基本支給品、応急処置セット@現実
[思考・状況]基本方針:こ、困ってる人を助けます……
1:マサツグさんやメグちゃんと一緒に戦いますぅ!
2:モニカさん達と合流したいです
3:クウカ、マサツグさんのことが気になりますが……今はそれどころじゃないですね
4:マサツグさんの心の支えになりたいです
[備考]
※頑丈です。各種スキルも使えますが魔力を消費します。魔力は時間経過で回復していきます
※応急処置セットの包帯は使い切りました
【奈津恵@ご注文はうさぎですか?】
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(中)、魔力消費(中)
[装備]:メグ専用ロッド@きららファンタジア、ゴーストドライバー&ディープスペクターゴースト眼魂@仮面ライダーゴースト
[道具]:基本支給品×2、巨大化@遊戯王OCG、ランダム支給品0~2(ボーちゃんの分)
[思考・状況]基本方針:マサツグさん達と一緒に抗うよ!
1:チマメ隊の絆は永遠……だけど優勝して生き返らせてもマヤちゃんが喜ばないよね
2:マサツグさん、クウカさん、ありがとうね。ルーナフリューゲル、いくよ~!
3:今まで酷いことしたみんな……ごめんね
4:マヤちゃん、リゼさん……天国で見守っててね!
5:またよろしくね、コッコロちゃん
[備考]
※ディープスペクターの武器であるディープスラッシャーについては、変身しても出現しません。他の参加者に武器として支給されている可能性があります。
※ディープスペクターへの変身は他の仮面ライダーと同じく魔力を消耗しません。
※魔力は時間経過で回復します
※心意により右が白、左が黒い翼が生やせます。この際、身体能力が一気に上昇します
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(中)、魔力消費(中)
[装備]:メグ専用ロッド@きららファンタジア、ゴーストドライバー&ディープスペクターゴースト眼魂@仮面ライダーゴースト
[道具]:基本支給品×2、巨大化@遊戯王OCG、ランダム支給品0~2(ボーちゃんの分)
[思考・状況]基本方針:マサツグさん達と一緒に抗うよ!
1:チマメ隊の絆は永遠……だけど優勝して生き返らせてもマヤちゃんが喜ばないよね
2:マサツグさん、クウカさん、ありがとうね。ルーナフリューゲル、いくよ~!
3:今まで酷いことしたみんな……ごめんね
4:マヤちゃん、リゼさん……天国で見守っててね!
5:またよろしくね、コッコロちゃん
[備考]
※ディープスペクターの武器であるディープスラッシャーについては、変身しても出現しません。他の参加者に武器として支給されている可能性があります。
※ディープスペクターへの変身は他の仮面ライダーと同じく魔力を消耗しません。
※魔力は時間経過で回復します
※心意により右が白、左が黒い翼が生やせます。この際、身体能力が一気に上昇します
【コッコロ@プリンセスコネクトRe:Dive】
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(中)、魔力消費(中)
[装備]:量産型戦極ドライバー+バナナロックシード(ナンバー無し)+マンゴーロックシード(全て破損)@仮面ライダー鎧武、タンポポロックシード@仮面ライダー鎧武
[道具]:基本支給品一式×2、破れて効果を失ったオレイカルコスの結界@遊戯王デュエルモンスターズ(アニメ版)、盗人の煙玉@遊戯王OCG、スイカロックシード@仮面ライダー鎧武、デスノート(複製品)@DEATH NOTE
[思考]
基本:メグさまとこの殺し合いを終わらせて、ハッピーエンドのその先を目指します
1:メグさま、ありがとうございます……
2:マサツグさまに、事情を説明しなくては……
3:今まで襲った方々……ごめんなさい……
4:カイザーインサイトを要警戒
[備考]
※参戦時期は『絆、つないで。こころ、結んで』前編3話、騎士くんに別れを告げて出ていった後
※心意により右が黒、左が白い翼が生やせます。この際、身体能力が一気に上昇します
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(中)、魔力消費(中)
[装備]:量産型戦極ドライバー+バナナロックシード(ナンバー無し)+マンゴーロックシード(全て破損)@仮面ライダー鎧武、タンポポロックシード@仮面ライダー鎧武
[道具]:基本支給品一式×2、破れて効果を失ったオレイカルコスの結界@遊戯王デュエルモンスターズ(アニメ版)、盗人の煙玉@遊戯王OCG、スイカロックシード@仮面ライダー鎧武、デスノート(複製品)@DEATH NOTE
[思考]
基本:メグさまとこの殺し合いを終わらせて、ハッピーエンドのその先を目指します
1:メグさま、ありがとうございます……
2:マサツグさまに、事情を説明しなくては……
3:今まで襲った方々……ごめんなさい……
4:カイザーインサイトを要警戒
[備考]
※参戦時期は『絆、つないで。こころ、結んで』前編3話、騎士くんに別れを告げて出ていった後
※心意により右が黒、左が白い翼が生やせます。この際、身体能力が一気に上昇します
【C-7(マサツグ達から距離は離れてる)/一日目/午前】
【肉体派おじゃる丸@真夏の夜の淫夢】
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(大)、胴体に刺し傷、右胸から左脇腹までの切創、胴体に真横の浅い切創、淫夢ファミリーへの憎悪(極大)、マサツグ、メグ、コッコロへの憎悪、右拳に槍の刺し傷
[装備]:
[道具]:基本支給品(タブレット破壊)、ゴッド・ハンド・クラッシャー@遊戯王OCG(4時間発動不可)、攻撃誘導アーマー@遊戯王OCG、デス・メテオ@遊☆戯☆王(2時間発動不可)、虐待おじさんのデイパック(基本支給品、ランダム支給品0~1)、ZECTバックル@仮面ライダーカブト、異次元からの埋葬@遊戯王OCG(4時間使用不可)
[思考・状況]基本方針:優勝して淫夢の歴史から自分の存在を抹消する
1:とりあえず今は逃げるっすね
2:淫夢ファミリーだけは絶対にこの手で殺す。特に野獣先輩、野獣死すべし
3:黒の剣士とI♥人類の男は次に出会ったら絶対殺してやるっすからね……
4:遊戯王カードはこの決闘で大事すね……
5:できれば他の優勝狙いの参加者と組みたいすね
6:かなり疲れたから休憩もしたいっすね
7:マサツグも、あのメスガキ共(メグ、コッコロ)も許さないっすからね
[備考]
※遊戯王カードの存在を知っていますが決闘者じゃないのでルールなどは詳しくありません
※本来の名前を思い出せません
※心意により憎しみなどの負の感情で身体能力と肉体硬度が上がり、その間は自動的に徐々に回復します
【肉体派おじゃる丸@真夏の夜の淫夢】
[状態]:疲労(極大)、ダメージ(大)、胴体に刺し傷、右胸から左脇腹までの切創、胴体に真横の浅い切創、淫夢ファミリーへの憎悪(極大)、マサツグ、メグ、コッコロへの憎悪、右拳に槍の刺し傷
[装備]:
[道具]:基本支給品(タブレット破壊)、ゴッド・ハンド・クラッシャー@遊戯王OCG(4時間発動不可)、攻撃誘導アーマー@遊戯王OCG、デス・メテオ@遊☆戯☆王(2時間発動不可)、虐待おじさんのデイパック(基本支給品、ランダム支給品0~1)、ZECTバックル@仮面ライダーカブト、異次元からの埋葬@遊戯王OCG(4時間使用不可)
[思考・状況]基本方針:優勝して淫夢の歴史から自分の存在を抹消する
1:とりあえず今は逃げるっすね
2:淫夢ファミリーだけは絶対にこの手で殺す。特に野獣先輩、野獣死すべし
3:黒の剣士とI♥人類の男は次に出会ったら絶対殺してやるっすからね……
4:遊戯王カードはこの決闘で大事すね……
5:できれば他の優勝狙いの参加者と組みたいすね
6:かなり疲れたから休憩もしたいっすね
7:マサツグも、あのメスガキ共(メグ、コッコロ)も許さないっすからね
[備考]
※遊戯王カードの存在を知っていますが決闘者じゃないのでルールなどは詳しくありません
※本来の名前を思い出せません
※心意により憎しみなどの負の感情で身体能力と肉体硬度が上がり、その間は自動的に徐々に回復します
| 094:LAST TRAIN -新しい朝- | 投下順 | 096:激瀧神 『ポセイドン・スプラッシュ』 |
| 093:どうにもならないからよ | 時系列順 | 097:リローデッド ─禁じられた遊び─ |
| 094:LAST TRAIN -新しい朝- | 直見真嗣 | 114:ユキトキ |
| クウカ | ||
| コッコロ | ||
| 奈津恵 | ||
| 肉体派おじゃる丸 | 108:涙はみせない(前編) |