武将名 | さなだゆきむら | 不惜身命 |
真田幸村 | 統一名称:真田信繁 生没年:1567~1615 「皆々、己が身命を捨て 真田の領域にまみえよ」 真田昌幸の次男。 関ヶ原で敗戦後、紀伊九度山へ配流され十四年の間蟄居するが、豊臣家の要請に応じ大坂城に入り、五人衆に名を連ねる。 真田丸を築いて敵を翻弄し、家康を追い詰めるも力尽き討死。 その雄姿は「日本一の兵」と称賛された。 | |
勢力 | 緋 | |
時代 | 戦国 | |
レアリティ | ER | |
コスト | 3.5 | |
兵種 | 槍兵 | |
武力 | 11 | |
知力 | 6 | |
特技 | 疾駆 | |
計略 | 武力と移動速度が上がる。この効果は自軍の武将登録数が少ないほど大きい。 さらに以下の短計を発動できる。ただし効果終了時に一定時間計略を使用できなくなる 短計・覚醒【2】:自身を除く接触した味方の武力が上がる波紋を発生させる。 さらに味方が自身の波紋に接触するたびに、自身の兵力が回復する | |
必要士気 | 5 | |
効果時間 | 知力時間 | |
Illust. | 萩谷薫 | |
声優 | 小野大輔 |
計略内容
カテゴリ | 士気 | 登録部隊数 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
超絶強化 | 5 | 1部隊 | +9 | - | +60% | - | 9.6c(知力依存0.4c) | 効果終了後計略封印5c(12秒) |
2部隊 | +8 | +50% | ||||||
3部隊 | +7 | +40% | ||||||
4部隊 | +6 | +30% | ||||||
5部隊 | +5 | +20% | ||||||
6部隊 | +4 | +10% |
カテゴリ | 士気 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
短計 | 2 | +4 | - | - | - | 5.8c(固定時間) | 味方部隊に波紋が触れる度に自身の兵力+10% 短計を再度発動できるまで5.8c(14秒) |
調整履歴
修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
Ver.2.5.0C | 効果時間 11.7c → 10.4c 武将登録数に応じた武力上昇値 1部隊時 +10 → +9 2部隊時 +9 → +8 3部隊時 +8 → +7 4部隊時 +7 → +6 5部隊時 +6 → +5 6部隊時 +5 → +4 7部隊時 +4 → +3 8部隊時 +3 → +2 |
↓ | - |
Ver.2.5.0E | 効果時間 10.4c→ 9.6c | ↓ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | 皆々、身命を捨て、真田の領域に |
├自軍に緋094_真田昌幸 | 表裏比興の采配の下、真田の戦をその身に刻め! |
├自軍に緋122_真田信幸 | 我が死に花をもって、真田の名は乱世の夢を越える。行くぞ兄上 |
├敵軍に碧025_徳川家康 | 身は生かし、名のみ殺してやる。死ぬなよ |
└敵軍に玄127_伊達政宗 | 竜が捨てた天下の夢、真田が頂戴する! |
計略 | 覚醒せよ!今に至る覚悟、わずかでも燃え残すな! |
└絆武将 | 六文銭の |
短計 | 目覚めよ! |
└絆武将 | 夢を見せてやる |
兵種アクション | 食らいつけ! |
撤退 | 我が名を恐れよ |
復活 | 一つ機会を差し上げる |
伏兵 | その首、待ちわびていた |
攻城 | 日ノ本全てを揺るがさん! |
落城 | 真田の戦は貴様を再び鬼謀の淵に幻惑せしめる。ゆめゆめご油断召されるな |
贈り物① | 焼酎に握り飯か、ありがたい……こら、はは、 三郎丸がはしゃぐとは、お前もあの頃が懐かしいか。 |
贈り物② | 俺の虜になれば、策の一部にしてやる。 ……ふ、やめだやめだ。お前には向いていない。 |
贈り物(お正月) | 双六で酒を賭ける? あっははは、俺は強いぞ! 壺二つ口切り一杯を貰うが、構わないな。 |
贈り物(バレンタインデー) | 国をやる、共に生きろと言ったら首を刎ねるぞ。だが欲深は 嫌いではない。俺は今初めて、お前を気に入った…… |
贈り物(ホワイトデー) | 真田の男は皆寂しがりだから真田真田とすぐ吠える。 お前も、この世でしばし俺を愛したことを忘れるな。 |
贈り物(ハロウィン) | 俺の影武者気取りか? なるほど遊び方を知っている。 それで日ノ本中を歩いてくれ、きっと楽しいことになる。 |
友好度上昇 | 一つ機会を差し上げる |
寵臣 | ふわああ~~。なに、慌てるな。じき真田の戦へ連れ去ってやる |
└特殊 | - |
贈り物の特殊演出
対象武将:緋094真田昌幸 | |
会話武将 | 台詞 |
緋123真田幸村 | 父上が死んだらその采配を貰っていいか? 前から洒落ていると思っていた。 |
緋094真田昌幸 | 中の仕込み刀が目当てなら、 大した軍資金にはならないぞ。 |
緋123真田幸村 | 金にはしない。途中に 父上の持ち物なら、狸も嫌がりそうだろう? |
緋123真田幸村 | それを手に、徳川と縦横十九路の戦をする。 だから、父上は安心して逝ってくれ。 |
緋094真田昌幸 | 親を毒虫と呼ぶ子にかける言葉はない。 ……好きに持っていけ。 |
対象武将:緋122真田信幸 | |
会話武将 | 台詞 |
緋123真田幸村 | 六文銭もふたりでひとつか。承知した。 これは誇りと共に、渡り川まで預かろう。 |
緋123真田幸村 | その代わり、肴にこねつけを握ってほしい。 今生最後のわがままだ。聞いてくれるだろう? |
緋122真田信幸 | お前の駄々がひとつで終わるとも思えんが…… この期に握り飯など、お前は幼な児か。 |
緋123真田幸村 | そうとも。だから二人と二匹の思い出の味で、 聞き分けのない弟をあやしてくれ。 |
緋123真田幸村 | 残りのわがままは、河岸で再会したその時に たっぷり聞いていただこう。な、三郎丸? |