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| 武将名 |
しょうによりひさ |
大宰少弐 |
| 少弐頼尚 |
統一名称:少弐頼尚 生没年:1294〜1372
「この私こそが 九州を治めるに相応しい」
南北朝時代の武将。 関東の反鎌倉幕府勢力に呼応し、鎮西探題を滅ぼす。足利尊氏が建武政権に反して九州へ落ちるとこれを助けた。 観応の擾乱で足利直冬を擁立したため一時窮して南朝と結ぶが北朝に転じ筑後川の戦いで菊池武光らと争った。 |
| 勢力 |
紫 |
| 時代 |
中世 |
| レアリティ |
R |
| コスト |
1.5 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
5 |
| 知力 |
7 |
| 特技 |
疾駆 |
| 計略 |
渾身の指揮 |
【渾身】(発動時の士気が必要士気に近いほど効果が大きい) 紫の味方の武力が上がる。 一定以上武力が上がると、さらに兵力が上限を超えて回復する |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
芳久 |
| 声優 |
中村和正 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
発動時士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 渾身号令 |
4 |
4以上5未満 |
+4 |
- |
- |
+20% |
6.5c(知力依存0.2c) |
紫限定 兵力は上限を超えて回復 |
| 5以上6未満 |
+3 |
+10% |
| 号令 |
6以上 |
+2 |
- |
- |
(最新Ver.2.6.0C)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.6.0C |
効果時間 7.3c → 6.5c 兵力回復量 士気4~5未満時 +30% → +20% 士気5~6未満時 +20% → +10% |
↓ |
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所感
紫の中世所属1.5コスト槍兵。
知力寄りバランス型の数値に特技疾駆を備え、サブ号令持ちとして過不足のないスペック。
計略「渾身の指揮」は渾身カテゴリに属する号令。
武力上昇に加え、渾身達成時には兵力が上限を超えて回復する効果が追加される。
渾身でない大型計略の後に撃つダメ押し計略として使うのが一般的。
上限を超えて回復する効果のおかげで、残り兵力を気にせず使えるのが他の回復計略にはない魅力の1つ。
士気運用や兵力管理を工夫すれば2連打もできるため、うまく決まれば相手のゲームプランを崩すことも可能。
解説
鎌倉時代末期から南北朝時代、室町時代初期の武将。少弐氏6代当主。
少弐氏とは平安時代末期から鎌倉時代初期かけての武将・御家人武藤資頼が大宰府の次官である大宰少弐に任じられたことから始まる。鎌倉時代中期に起きたモンゴル帝国(元朝)および属国である高句麗による九州への襲撃(元寇)の武功から、少弐氏は北部九州を代表する名門となった。
1333年、元弘の乱が起きると頼尚は父・貞経に従って鎮西探題赤橋英時(赤橋守時の弟)を滅ぼす。1335年に足利尊氏が建武政権と対立し、翌年に尊氏が九州に落ち延びてくると頼尚は尊氏を迎えるために赤間関(下関の古称)へ赴くがその最中に宮方に属した菊池武敏に少弐氏の本拠大宰府を攻撃され、父・貞経が自害する。
この攻撃に対し、足利軍は少弐氏の軍勢を合わせ約2千騎という寡兵で対応を迫られたが頼尚は「敵は大軍であるが烏合の衆に過ぎない」と攻撃を主張。彼の述べた通り、約2万騎の菊池勢から大量の内応者が続出し、勝利したのである(多々良浜の戦い)。
その後は近畿を転戦し、尊氏が建武式目を制定する際、頼尚は具申者の一人に名を連ねる。このことから頼尚が故実に明るかったのではと考えられる。室町幕府が成立すると恩賞として頼尚は筑前国、豊前国、肥後国、対馬国などの守護職を与えられる。
しかし、九州探題として一色範氏が下向すると頼尚は範氏と対立する。観応の擾乱が発生し、直義の養子・直冬が九州へ逃れると、頼尚は当初一色氏と協調し直冬と戦うが、直冬の勢力が拡大すると一色氏への対抗から直冬を自陣営に迎え入れる。この際に頼尚は直冬に自身の娘を娶らせる。直冬を擁立した頼尚は、一範氏と争うが直冬没落後に領地の大半を没収される。
それより以前に征西将軍として後醍醐天皇の皇子・懐良親王が九州へ派遣され、菊池氏に迎え入れられていた。頼尚は今度は南朝と同盟し、一色氏と交戦するが一色氏が九州から撤退すると再び南朝と敵対した。
1359年には懐良親王・菊池武光らと筑後川の戦い(大保原の戦い)で争うも敗れて大宰府まで逃れ、1361年には大宰府を追われた。1362年に長者原の戦いに敗れると頼尚は出家し「梅渓本通」と名乗り、自身の次男・冬資に家督を譲る(長男・直資は筑後川の戦いにて戦死)。1367年に隠居した頼尚は上京。1371年に京都で死去。享年78。頼尚の死後、彼の子は次男・冬資が北朝方に、三男・頼澄は南朝方に分かれることとなった。
背信行為が多々見られたものの、南北朝時代という日本史上最も混乱した時代を横死せず天寿を全うできたは処世の巧さか、隠れた名将といえるかもしれない。彼の最大の不運は筑後川の戦いにて懐良親王・菊池武光が敵であったことであろう。
大戦シリーズにおいて
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
私が命を差し出し戦えば、敵は風の前に塵となるだろう |
| ├敵軍に琥072_懐良親王 |
日本国王だと?ふざけた真似をしてくれるではないか |
| └敵軍に琥073_菊池武光 |
挑発なんぞ無意味だ。我が軍の覚悟は決まっているのだからな |
| 計略 |
手を貸そう。見返りは充分に頂くがな |
| ├絆武将 |
大宰府を取り戻し、再び少弐が羽ばたく時だ |
| └紫084_足利尊氏 対象時 |
足利将軍、お迎えに上がりました |
| 兵種アクション |
飛ぶのだ |
| 撤退 |
空と切り離されたようだ |
| 復活 |
助けを呼んだか? |
| 伏兵 |
ここは私が煽動しよう |
| 攻城 |
貧乏暇なし……だな |
| 落城 |
この私こそが……九州を治めるに相応しい |
| 贈り物① |
毎度のこと、貴様も大変だな。 |
| 贈り物② |
かたじけない。この頼尚、末代まで貴様に 弓を引かぬことを約束しよう。 |
| 贈り物(お正月) |
貴様も私を大口叩きと罵るか?ああ、分かっているようだな。 これは夢と呼ばれるものだ。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
洋菓子も悪くはないが、私はやはり餡子が好きだね。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
餅を持って来てやったぞ。 私は文句を言うばかりの男ではない。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
狂える美獣達よ。 今宵はその本性を現すがよい!! |
| 友好度上昇 |
助けを呼んだか? |
| 寵臣 |
運命など知らぬ。私は自分で道を選ぶさ |
| 絆武将獲得 |
- |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:紫081赤松円心 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 紫081赤松円心 |
貴様、あの時は尊氏殿を裏切ったというのに 今回はこちら側につくのか? |
| 紫102少弐頼尚 |
裏切り?私は大宰府を取り戻すという信念に 従っている。それを裏切った覚えはないな。 |
| 紫081赤松円心 |
ぬぅ!相変わらずの減らず口! まあよい、次はないからな! |
| 紫102少弐頼尚 |
ふっ……次がないことは むしろ私が祈っているくらいさ。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年04月21日 12:29