武将名 | かねよししんのう | 征西宮 |
懐良親王 | 統一名称:懐良親王 生没年:不明~1381 「この懐良、託された征西将軍の 使命を必ずや果たして見せる!」 後醍醐天皇の皇子。類稀な軍才を持ち、天皇の下賜した金烏の御旗を掲げ南朝の征西大将軍として九州に入ると、菊池武光らと組んで北朝方と争い征西府の勢力を広げた。さらに首府・大宰府を制圧、九州における南朝勢力の全盛期を築いた。 | |
勢力 | 琥 | |
時代 | 中世 | |
レアリティ | SR | |
コスト | 2.5 | |
兵種 | 弓兵 | |
武力 | 9 | |
知力 | 6 | |
特技 | ||
計略 | 【拠点】【琥煌:最大消費3】(計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動後に琥煌ゲージが増加する) 拠点の弓攻撃のダメージが上がる 3消費:さらに一定時間ごとに拠点から接触した敵の武力を下げる波紋が発生する | |
必要士気 | 5 | |
効果時間 | 一瞬 | |
Illust. | 先崎真琴 | |
声優 | 内山昂輝 |
計略内容
カテゴリ | 士気 | 琥煌 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
琥煌 | 5 | 0 | - | - | - | 最大24.2c 耐久力-3.5%/2秒 |
拠点弓攻撃ダメージ武力7相当(+2) | |
1 | 拠点弓攻撃ダメージ武力8相当(+3) | |||||||
2 | 拠点弓攻撃ダメージ武力9相当(+4) | |||||||
琥煌 超 | 3 | 拠点弓攻撃ダメージ武力12相当(+7) 拠点から4.2c(10秒)ごとに波紋発生 敵の武力-3 効果時間4.2c(10秒) |
調整履歴
修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
Ver.2.6.0C | 拠点の耐久力 -4.2%/2秒(最大持続時間 20c) → -3.5%/2秒(最大持続時間 24.2c) |
↑ | |
Ver.2.6.0F | 琥煌ゲージ3消費時 拠点が行う弓攻撃の武力 11 → 12 |
↑ |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | 私は一人の武将なんだ。出来ることは何だってやるさ |
├自陣に琥066_護良親王 | 兄上。お会いしとうございました。我らの手で、日ノ本を統一しましょう! |
├自陣に琥070_阿蘇惟澄 | 惟澄、よく来てくれた。これより鎮西の統一を始めるぞ! |
└自陣に琥073_菊池武光 | 武光。惟澄が来るまで、菊池一族が我らが露払いとなってくれ |
計略 | 私が剣を取り、ここから鎮西を統一する! |
└絆武将 | ~~ |
兵種アクション | 突撃! |
撤退 | ここでは終われない……! |
復活 | 剣が尽きるまで戦うんだ! |
伏兵 | ここから私の戦いが始まる! |
攻城 | 敵を討ち払え! |
落城 | 武士たちよ……私に力を貸してくれてありがとう |
贈り物① | 「苦難の道」とは親しい間柄でな。 多少の事では動じないさ。 |
贈り物② | 父上だって苦境に立たされながらも武士の力を借りて、 返り咲いた。私も成し遂げて見せる……! |
贈り物(お正月) | - |
贈り物(バレンタインデー) | - |
贈り物(ホワイトデー) | もうすぐ藤の季節がやってくるな。 私が植えた藤の花……あなたにも見てほしい。 |
贈り物(ハロウィン) | - |
友好度上昇 | 剣が尽きるまで戦うんだ! |
寵臣 | 鎮西一統……必ず成し遂げて見せる |
絆武将獲得 | - |
琥煌掛け声
\ | 壱 | 弐 | 参 |
台詞 | ひとふり | ふたふり | みふり |
贈り物の特殊演出
対象武将:琥070_阿蘇惟澄 | |
会話武将 | 台詞 |
琥070_阿蘇惟澄 | これが、八幡大菩薩旗。 本物を拝見するのは初めてです…… |
琥072懐良親王 | 父上が自ら筆を取り、 各地に派遣する皇子に与えたものだ。 |
琥072懐良親王 | 中央の金色の烏は太陽を表している。 |
琥070_阿蘇惟澄 | 金烏の御旗と呼ばれるのはそのためですね! |
琥072懐良親王 | 惟澄の蛍丸の光に負けぬよう…… 私もこの旗のように輝こうと思う。 |
琥070_阿蘇惟澄 | な、なにをおっしゃいますか! このお方は 平然と家臣に対して、そんな言葉を! |
対象武将:琥014西郷隆盛 | |
会話武将 | 台詞 |
琥014西郷隆盛 | どげんあっても足らん! |
琥072懐良親王 | そ、それは……両棒!! |
琥014西郷隆盛 | おお、両棒餅を知っちょっとな? 蜜たっぷりじゃ、召し上がってください。 |
琥072懐良親王 | 見た目は猛々しいが中身は優しい…… |
琥072懐良親王 | どこか武光に似ている。 きっと、君も九州の武者なのだろうな。 |