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| 武将名 |
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聖女の盟友 |
| ジル・ド・レ |
統一名称:ジル・ド・レ 生没年:1405〜1440
「我が剣に乙女の加護あればこそ。 我らフランス軍に敵などあらず」
百年戦争中のフランス軍人で貴族。最終階級はフランス元帥。 ジャンヌ・ダルクの友人の一人。 元帥に至る立派な戦績を残した反面、ジャンヌが捕われ処刑されると、錬金術に耽溺し、少年達を拉致・虐待して殺す殺人鬼に豹変したという。 |
| 勢力 |
蒼 |
| 時代 |
中世 |
| レアリティ |
SR |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
剣豪 |
| 武力 |
7 |
| 知力 |
8 |
| 特技 |
大兵 |
| 計略 |
神聖なる怪物 |
武力と移動速度が上がる。更に以下の短計を発動できる。ただし効果終了後に一定時間計略を使用できなくなる 短計・神出【0.5】カードの方向に一瞬で移動する |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
塚本陽子 |
| 声優 |
江越彬紀 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 強化 |
4 |
+3 |
- |
+30% |
- |
26.7c(知力依存0.8c) |
- |
(最新Ver.3.0.0c)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.3.0.0c |
効果時間 25.0c → 26.7c |
↑ |
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所感
バランス型の数値を持つコスト2の剣豪。
特技・大兵を持つため、時代・中世の味方が多ければかなり頼りがいのあるスペックとなる。
計略「神聖なる怪物」は長時間の単体強化。
武力と移動速度が上がり、効果中はさらに「短計・神出」が使用可能となる。
「短計・神出」は一定距離を瞬間移動できる効果で、必要士気を除き「短計・瞬地」とほぼ同様。
各上昇値は控えめながら、短計による位置取りの自由さが魅力。
効果時間の長さを活かして早めに計略を使用したうえで、短計による瞬間移動で敵中に飛び込んで荒らして回ることを得意とする。
斬撃入力後に敵の近くに瞬間移動されると相手としては回避しようがなく、被害を抑えることは難しい。
逆に神出を離脱のために使うのも有効で、仮に相手が号令などで対抗してきても即座に離脱されるため効果時間が切れる前に倒しきる事は困難。
そのため、相手としては損害覚悟でジルと戦い続けるしかない。
長時間計略の強みを活かしたヒット&アウェイの戦い方と短計の性質がマッチしており、一見するとシンプルかつ地味な効果ながら実際に相手をするとかなり厄介な一枚に仕上がっている。
また短計持ちをサポートする
司馬靳とは非常に相性が良く、士気0.5で戦場を飛び回りつつ戦闘を継続できるようになる。
元々離脱能力に優れた短計に回復が加わることで、号令相手であってもやすやすとは倒されないしぶとさを発揮する。
解説
本名ジル・ド・モンモランシー=ラヴァル。シャルル・ペローの童話『青ひげ』のモデルとして有名。
11歳にして母が病死、まもなく父も事故死したことで、母方の祖父に引き取られて育つ。
母方の祖父・ジャン・ド・クランは悪名で知られており、ジルの両親も祖父が領土拡大のために行った政略結婚だった。
祖父に引き取られジルも政略結婚の手駒としてむりやり婚約・結婚をさせられたが、その結果として大きく領土拡大を果たした。
後年のジルの悪行については、この祖父の手腕を真似たものとも言われる。
当時のフランスはブルゴーニュ派とアマニャック派に分かれての内乱状態だったが、ジルは
王太子シャルル派の軍人として活躍。
ジャンヌ・ダルクと協力しオルレアン包囲戦などに勝利すると「救国の英雄」の一人とされ、戴冠式の後は元帥に列せられる。
祖父の手腕と、戦争の活躍によりジルは
フランス国王を凌ぐ財産を持つと言われるほどの領土を得る。
だが、この後にジャンヌ・ダルクは捕縛・処刑されてしまい、ジルの行動についても徐々におかしくなる。
この頃から、ジルの目立った軍事活動は見られなくなり、代わりに錬金術に耽溺。湯水のように財産を浪費し始める。
領地から美少年を集めては騎士見習いとして(恐らく性的な意味も含む)身の回りの世話をさせた。
そればかりか「自称」錬金術師達と共に黒魔術と称して怪しげな儀式を行い、その生贄として少年たちを虐殺したとされる。
また、過去の栄光に縋るかのようにオルレアンでは礼拝堂を建設し、聖歌隊や劇を組織するなどした。
こうした浪費で資金繰りが悪化すると借金を繰り返し、さらに追いつめられると領地や財産を次々と売り払った。
その結果、流石に状況を危惧したジルの弟が、ジルを禁治産者にする(財産管理の権利はく奪)ように願い出ている。
それでもジルの凶行は止まらず、最終的に所領を巡る争いから聖職者を拉致・監禁したことがきっかけとなり裁判に掛けられる。
ここで少年に対する虐殺や、黒魔術などの悪魔信仰といった罪に問われ、処刑されることになる。
凶行の原因は、憧れのジャンヌが処刑されたことへの絶望とも、悪辣で知られた祖父の教育の影響とも言われている。
一方で、当時のジルは国王すら凌ぐと言われるほどの隆盛を誇っていたうえ、その領土拡大において祖父およびジルが悪辣な手法を用いていたことから敵も非常に多かった。
そのため虐殺はジルを陥れるために大幅に誇張されたものであるという説もある。
実際、この裁判に前後して領土争いが何度も起きている。
またジルの虐殺に関して証拠と言えるものは自白と証人の証言しかなく、その内容も残虐性を訴えるものばかり。
そのため犠牲者の数が文献によって100人程度から1000人以上まで大きく乖離するなど、信憑性に乏しい内容になっている。
とはいえ「陥れられた可能性がある」というだけで、ジルの凶行を否定する根拠があるわけではない点は注意。
なお
デュ・ゲクランは、悪辣といわれている祖父・ジャン・ド・クランの祖先にあたる。
台詞
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台詞 |
| 開幕 |
今祈り始めても遅いですよ。地獄で後悔なさることです |
| └自軍に蒼150_ジャンヌ・ダルク |
我が剣に乙女の加護あればこそ、我らフランス軍に敵など有らず! |
| └自軍に蒼154_デュ・ゲクラン |
貴方の戦い方は騎士ではないが、乙女の勝利の為なら学びましょう |
| └自軍に蒼158_ラ・イル |
我々は乙女の剣であり盾!彼女の道を共に開きましょう! |
| 計略 |
我らに歯向かう罪を恥じなさい |
| └絆武将 |
- |
| 短計 |
恐れなさい |
| └絆武将 |
- |
| 兵種アクション |
喰らえ |
| 撤退 |
慈悲を……そなたの許しを…… |
| 復活 |
もう……優しく戦ってやれませんね…… |
| 伏兵 |
乙女の為に勝たねばならないのですよ |
| 攻城 |
畏れよ。フランスの威光なるぞ |
| 落城 |
忠誠を誓った主を間違えば、こうも運命がゆがむものなのですね |
| 贈り物① |
私は騎士としての務めを果たしているまでで…… ええ、そこまでおっしゃるなら…… |
| 贈り物② |
我が剣は神に捧げましたが、 其方が我が背中に立つときは必ず守ると誓いましょう。 |
| 贈り物(お正月) |
騎士として、清廉潔白に、罪を犯すことなく、正しく、 ええ、生きるつもりですよ、今年もね…… |
| 贈り物(バレンタインデー) |
驚いた……ええ、今日がどういう日なのかは存じていますよ。 私は随分気に入られているのですね…… |
| 贈り物(ホワイトデー) |
ああ、其方にこちらを。こだわって選びましたので、 喜んでいただけると私も嬉しいのですが。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
気が滅入る夜ですね……死の匂いがします。 まるで何かを暗示されているような…… |
| 友好度上昇 |
もう……優しく戦ってやれませんね…… |
| 寵臣 |
- |
| 絆武将獲得 |
- |
| 軍飾 |
- |
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最終更新:2026年03月06日 14:59