クエスト/Last Voyage of the U.S.S. Constitution
概要
船の修理を手伝う
発生方法
USSコンスティチューションの見張り(Mr.ハンディ)と話す
主な流れ
- キャプテンと会う
- スカベンジャーの襲撃撃退する
(オプション)キャノンを撃つ - 航海士と話す
- 誘導チップを回収する
- 誘導チップを組み込む
- 甲板長と話す
- 電源ケーブルを修理または交換する3/3(INT3で修理可)
(オプション)電源ケーブルを取る - 甲板長と話す
- パワーリレーコイルを修理または買い替える(INT5で修理可)
- 航海士と話す
- ポセイドン・レーダー送信機を修理または交換する(INT9で修理可)
- ポセイドン・レーダー送信機を取り付ける
- 航海士と話す
- FLL3ターボポンプベアリングを見つける
- ターボポンプベアリングを取り付ける
(オプション)マンディと協力してターボポンプを破壊する
マンディ側
- 細工したターボポンプベアリングを取り付ける
- アイアンサイズのところへ戻る
- マンディと話す
- 予備電力を作動させる
- アイアンサイズを倒す
- スカベンジャーを倒す
アイアンサイズ側
- アイアンサイズのところへ戻る
- USSコンスティチューションを守る
- 予備電源を作動させる
詳細と補足
- Mr.ハンディら船長側のNPCを一度でも攻撃するとクエスト失敗になる。
- 甲板で話していると周辺のレイダーが撃ってきて会話が中断させられることがあるので注意。
- 甲板での戦闘で大砲横にあるブレーカーを調べると、大砲を発射できる。
- 下手に自分が戦闘に参加すると、下にいる味方のロボットに攻撃が当たってクエスト失敗になるので注意。基本、見ているだけでも終わる。
- アイアンサイズと話した後、船尾のボートで乗り降りできるようになる。上がっていても接近すれば下げてくれる。
- 誘導チップを回収する際に、マンディ・スタイルズとアイアンサイズどちらか選ぶよう催促される。どのような選択肢を選んでも、ターボポンプベアリングの扱いを決めるまではアイアンサイズ側とは敵対しない。
- マンディに友好的に接すると、マンディ周囲のアイテムが盗品扱いでなくなる。敵対的に接すると以降アイアンサイズ側しか選べなくなる。
- ターボポンプベアリングをマンディの所に持って行き、報酬のキャップだけ受け取って裏切る、なんてことも可能。
- 修理でINTが足りないときはメンタスを使うとよい。
- 修理に使う電源ケーブルは恐らくここでしか入手できないものなので、コレクターは使わず取っておくと良い。ただしポセイドン・レーダー送信機の方は使わず取っておくとクリア後もクエストアイテム扱いでインベントリから取り除けなくなるので注意。入手しないか、入手したら必ず使うようにしよう。一応、重量は0なので最悪問題はないが。
- 最後のシーンは遠くから眺めるのが本来の流れだが、急げば船に乗ることができる。
- ただしボートは降りず入口も閉まっているため、ジェットパック無しでは入口のわずかな隙間にしか入れない。また乗ってもすぐ振り落とされる。
- ジェットパックで乗り込んだ場合、甲板に乗ったままビルに到達すると即死する。船内に移動した場合はそのままビルに到達し、すぐに船長から帽子をもらえる。
- キャプテンの部屋とその真下の部屋にスチーマートランク有り
- アイアンサイズ側でクエストをクリアすると、後日、フィールド上のランダムイベントで、スカベンジャーから報復攻撃を受けることがある。
拾えるもの
- 今日のタンブラー
- ポセイドン・エネルギータービーン#18-F(ポセイドン・レーダー送信機がある場所)。スチーマートランク脇の棚。
- 米国秘密工作マニュアル
- 船長室、ターボポンプ近くの丸テーブルの上。
報酬
- マンディ側
- XP
- 1000キャップ(修理の報酬含む)
- アイアンサイズ側
- XP
- 1000キャップ(修理の報酬含む)
- ブロードサイダー
- 少尉の帽子(移動後の船でアイアンサイズと話すともらえる)