<概要>
当企画は『史実系聖杯』、実在した人物・神話伝承・物語等をモデルにしたキャラクターを
サーヴァントにする聖杯戦争リレー企画です。
<舞台>
日本の東京二十三区です。
現実か電脳空間か、はたまた別の何かか、現時点では不明です。
ただし、東京二十三区から脱出する事はできないよう細工されております。
<NPC>
マスター候補以外にも住人が存在しますが、彼らが本物か偽物かは現時点で不明です。
便宜上、彼らはNPCと総称します。
<追記事項>
聖杯戦争本戦開始時刻は、4月29日(金曜日)深夜0時からになります。
カレンダー的に2022年のゴールデンウイーク期間を参考にしてください。
<マスターの帰還について>
聖杯を獲得したマスターのみが帰還を赦されます。
概要については、マスターのみに通達されました。
<マスター>
- 版権キャラクター限定でお願いします。
- マスターは何らかの手段で舞台へ転移し、記憶を失っています。
予選期間中に記憶を取り戻すことでマスターとして覚醒し、サーヴァントを召喚します。
- 転移されたマスターは基本的に、転移先の世界の住人としてロールが与えられています。
- マスターには聖杯戦争に関する基本的な知識が与えられます。
- 令呪を全消費してもマスターは死亡しません。
サーヴァントを失ったマスターは新たにサーヴァントと再契約することが可能です。
<サーヴァント>
- 版権キャラクターではない、実在した人物・神話伝承等をモデルにした
オリジナルキャラクター限定でお願いします。
- 常識的によろしくない人物等での投下はご遠慮ください。採用いたしません。
- 聖杯戦争の基本七クラス+エクストラクラスの投下は可能ですが
『ルーラー』『ビースト』の二つは禁止です。
<予選期間>
マスター候補の覚醒を待つ期間が設けられます。
これは聖杯戦争の知識と共に、マスター・サーヴァントに共有されております。
また、この期間に覚醒できなかったマスター候補は予選期間後、記憶を覚醒されないよう処置されます。
- 忍者は殺島飛露鬼殺害後(作中でいう第三章終了後)からの参戦です。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)のルーラー時のステータスを把握しました
- 宗教団体が襲撃を受けているのを把握し、サーヴァントの仕業と認識しています。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)のルーラー時のステータスを把握しました。
- 連続焼死事件の実行犯です。
- 渋谷区内にサーヴァントが潜伏していると睨み、ツクヨミの使い魔を派遣しました。
- ある地区にてライダーが連続殺人事件を起こしています。
- キャスター(ヴルトゥーム)が散布した香水や麻薬が二十三区で流行しています。
- 『地獄への回数券』に関しては普通の人間だけでなく、サーヴァントにも効力があります。
サーヴァントの場合、人間に使用時よりも効力は劣ります。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)の存在と真名を把握しています。
- 『地獄への回数券』の効力を把握しました。
- ヘンゼル&グレーテル(アサシン/グロテスク)の存在を把握しています。
- 連続焼死事件に関しては冤罪です。
- 二十三区内の主従の情報をある程度、入手しています。
- 渋谷区在住。
- バーサーカー(クトゥルフ)の能力で渋谷区を中心にクトゥルフの影響による睡眠障害などの精神疾患が多発。
その逆に、精神障害から回復している患者もいる。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)の姿だけは把握しております。
- スカサハ=スカディがここに踏みとどまっているのは、プリテンダーの宝具の影響です。
- 二十三区内の事件をある程度把握しております。
- 連続焼死事件に荼毘が関与している可能性を抱いています。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)が神の天敵である事を理解しました。
- 解き放った怪物はプリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)に捕食されました。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)の存在と真名を把握しております。
- プリテンダー(ツァトゥグァ=クグサクサクルス)の存在を何となく把握しております。
フォーリナーはプリテンダーと何か似通った部分があると感じています。
- 元々いた病院から失踪中。
- 殺島がマスターと睨んで各所を襲撃しています。
【時間表記】
未明(0~4) ←この時間からスタートです
早朝(4~8)
午前(8~12)
午後(12~16)
夕方(16~20)
夜間(20~24)
~状態表のテンプレート~
【エリア名・施設名/○日目・時間帯】
【名前@出典作品名】
[状態]
[令呪]残り◯画
[装備]
[道具]
[所持金]
[思考・状況]
基本行動方針:
1.
2.
[備考]
【クラス(真名)@出展】
[状態]:
[装備]:
[道具]:
[所持金]:
[思考・状況]
基本方針:
1:
2:
[備考]
【予約期間】
延長なしの二週間となります。
主催側は>>1のみが予約可とします。
最終更新:2023年02月10日 23:24