BR試作記

クーガーIV 試作日記


名称 重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
くーがーⅣ型 600 D C D C+(70m) 専属契約 - -

名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
条件 素材・勲章 GP
くーがーⅣ型 1300 C+ B+ S(x10.0) N(600秒) 専属契約 - -

名称 重量 装甲 反動
吸収
リロード 武器
変更
条件 素材・勲章 GP
くーがーⅣ型 805 C+ D+ C(1.0) D+(1.0) D3クラス以上
戦闘?分以上
OH章x11、鉛版x7、
淫鉄塊x5、銀片x3
100

名称 重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
重量耐性 条件 素材・勲章 GP
くーがーⅣ型 1500 D+ D S D+(4750) 専属契約 - -

くーがーⅣ型

くーがーⅢ型の廉価版として開発された。
他(くーがーⅢ型以外)を圧倒する性能を手に入れた代わりに大事な物を失ったクーガー型のテストタイプ。
くーがーⅣ型シリーズは試作品の為、一般には出回っておらず、専属契約でテスト用の物を回してもらう以外に入手方法はない。また、撃破された場合換えパーツがないどころか修理費まで要求される。

  • 頭部パーツ
クーガーⅠ型をベースに開発された試作型パーツ。
クリティカルショットが怖すぎる。というボーダーの声に応えるべく開発された。
熊の耳のような小型シールド発生装置を増設し、瞬間的にピンポイントで頭部への被弾を無効化することによってそのニーズに応えている。
しかし、コスト削減の為にシールド発生装置を自社で造ったため、
シールドのSP効率が劣悪であり数回のシールド展開でSPが底を尽く欠陥品。

  • 胴体パーツ
クーガーⅡ型をベースに開発された試作型パーツ。
「SPゲージ全復まであと、10,9,8,7・・・ヒャァ!ガマンできねぇ!0だ!」
というボーダーのために開発された。
通信機器・レーダー受信機・ワープ装置を排除して消費SPを激減させ、
さらに、開いたスペースを埋めるほどジェネレータを大型化させることにより、
ほぼ一瞬でSPゲージを全復させる凶悪なSP配給を得た。
しかし、失った物はとても大きい。

  • 腕部パーツ
クーガーⅠ型をベースに開発された試作型パーツ。
くーがーⅣシリーズで唯一通常販売が行われているパーツである。
画期的機能と引き換えに重大な欠陥を持つことを恐れ、堅実な改良を行った。
FCSと連動して射撃・待機状態を最適化する、
A・O・H(アンチ・オーバー・ヒート)システムと
A・B・E(アンチ・バレット・エンプティ)システムを備えている。
操縦者の負担を軽減する画期的機能なのだが、
トリガーを戻しても撃ち続けてOHする異常や、
手動リロードをしようとしても反応しない異常が報告され、
現在リコールを行っている

  • 脚部パーツ
クーガー型として開発された試作型パーツ。
異世界の強襲用推進機構を参考に造られた、
過剰推進ブーストを通常ブーストの替わりに搭載した。
準備に時間が掛かるものの、爆発的な速度で移動できる。
準備中もブーストが減るので、ブースター性能が低いと残念な結果に・・・。
クーガー型の余剰重量の無さを受け継いでいるので、
ダッシュ性能にものを言わせにくい。
ブースター切らすとヤヴァイことになる欠陥品。

クーガーⅤ試作日記


頭部

名称 重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
クーガーⅤ型 590 C+ C+ C C+(70m) 不明 郷愁章(仮)×50、鉱物資源ラグナイト×5、超剛性メタル×5、ニュード群体×11 -

胴部

名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
条件 素材・勲章 GP
クーガーⅤ型 1250 C+ B+ C(20%) C+(5秒) 不明 中華力章(仮)×50、鉱物資源ラグナイト×5、超剛性メタル×5、メタモチップ×5 -

腕部

名称 重量 装甲 反動
吸収
リロード 武器
変更
条件 素材・勲章 GP
クーガーⅤ型 840 C+ B C+(1.1) C(1.1) 不明 粗撃章(仮)×50、鉱物資源ラグナイト×5、鉛板×20、ウーツ重鋼×20、銀片×20 -

脚部

名称 重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
重量耐性 条件 素材・勲章 GP
クーガーⅤ型 1100 C+ C+ C C(5000) 不明 死炎章(仮)×50、鉱物資源ラグナイト×5、ニュード素子×20、メタモチップ×5 -

クーガーⅤ型

TUMOIインダストリ社が自社の持つ最新技術を駆使して作り上げたとされるクーガーシリーズの最終形態。
噂でしか存在しないくーがーⅢ型、大切な何かを忘れてしまったくーがーⅣ型を超える超絶装備と思われていたが、その正体は今となっては枯渇してしまったと思われていた鉱物資源ラグナイトをダリーア遺跡から発掘された技術を応用してブラストの装甲に利用した『ラグナイト装甲』を技術の基本としたものだった。
結果、全能力が平均的、もしくはそれ以上となった。獲得条件はいまだ不明ながら、ライバルであるツェーブラ等への反撃が始まったのだ。

  • 頭部パーツ
クーガーⅠ型をベースにして作られた試作品。
強固なラグナイト装甲を使用することにより防御力をそのままにパーツ全体における装甲の割合が減り、クーガー史上初めての射撃補正C+を始めとした射撃性能が上がった。
ライバルであるツェーブラ41に比べると装甲と重量で勝っている。最近登場したエンフォーサーⅢと比べても重量が重い代わりに装甲とロックオンが勝っている。
唯一の弱点は超希少であるラグナイトを、ボーダー側が用意しなければならないこと。無論、そのほかのクーガーⅤ型全てのパーツに共通する弱点である。

  • 胴部パーツ
クーガーⅡ型をベースにして作られた試作品。
防御力をそのままに、SP供給力を強化した。ここまでのブースターとSP供給のバランスを持つ胴部パーツはこれ以外には存在せず、かなり近い性能を持つケーファー42型と比べると装甲以外の性能でこちらに軍配が上がる。
やはり素材が厳し過ぎるのがネックである。くーがーⅢ、Ⅳと違い大破してもパーツの替えが存在するのがせめてもの救い。

  • 腕部パーツ
クーガーⅡ型をベースにして作られた試作品。
これまたラグナイトの力で装甲そのままにパーツの性能を強化。なんと反動吸収、リロード、武器変更をこのレベルにそろえるのはあり得ないとも言われていたにもかかわらず実現した。やっぱりケーファー44が近い性能だが、装甲および武器変更以外はこちらのほうが上。ケーファーのセットボーナスに頼ることなくクイスマをデレさせる唯一の存在。
やっぱり素材が厳しいのと、最近クイスマがどんどん使われなくなってきたのが悲しい。クイスマ使おうぜ。

  • 脚部パーツ
クーガーⅡ型をベースにして作られた試作品。
ラグナイト装甲によりやっぱり装甲そのままに各種性能を上昇させたが、ついにクーガー唯一にして最大の弱点である重量耐性を強化したことがこのパーツの特徴である。クーガーのセットボーナスは健在なので、これで重火力はしょうがないとしても支援でそう簡単に重量オーバーにならないのがうれしい。
何?ツェーブラ41に比べるとパッとしない?歩行と装甲はこっちのほうが上だ!気にスンナ!
あと、ネタうぃきなのに素材以外のネタ度が低い?ロマンは現実味を帯びていればいるほどイメージしやすいんだ!気にスンナ!

クーガーC型企画書

頭部

名称 重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
クーガーC型 620 C+ (100%) C (100%) D (150m) B+ (70m) Bランク到達 隕鉄塊x20  ニュード素子x5 ソノチップx1 150

胴部

名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
条件 素材・勲章 GP
クーガーC型 1300 C+(100%) C(90 ダッシュ8回分) C+(135%) C+(5秒) Bランク到達 銀片x20  チタン鋼x5 ニュード群体x1 150

腕部

名称 重量 装甲 反動
吸収
リロード 武器
変更
条件 素材・勲章 GP
クーガーC型 870 C+(100%) C+(110%) D(90%) B+(130%) Bランク到達 銀片x20  チタン鋼x5 ニュード群体x1 150

脚部

名称 重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
重量耐性 条件 素材・勲章 GP
クーガーC型 1100 C+(100%) D(5.85m/sec) C+(21.8 m/sec) C(5000) Bランク到達 銀片x30  隕鉄塊x30 ニュード胚x30 150

概要

クーガーの旧式化を受け、世界各地の戦場でクーガーの独自改良を行うボーダーやメカニックが数多く登場。
それの中で優れた設計のものをマグメル自身がTSUMOI ind監修のもと改良、規格化したものが本品。
『COUGAR COSTOM』通称「クーガーC」と呼称されるパーツ群である。
外見的な特徴としては、全身の隠れやすい部分にパイプ状のニュード出力配分化装置が設置されていることが挙げられる。
(お陰で某公国製MSチックな香りが強くなった)

  • 頭部
「ロックオン性能を追求した白兵戦型。 スムーズな交戦が可能となっている」
後頭部から耳元に向けてのパイプが増設されている。
人気の高いシュライクV型の索敵性能バランスを持った初の中量級。
射撃補正が向上していないのは少し物足りない所であるが、ロックオン距離が伸びている分でカバーしていると考えられる。
純粋なクーガーⅠ型の上位互換。

  • 胴体
「各種兵装の適正を考慮し、SP供給力を改善したモデル。 移動力も確保されている。」
クーガーⅠ型の胴体の脇に左右二本づつのパイプが背中に伸びている。
クーガー初のSP供給強化型。脅威の1.35倍のSP回復速度がこの重量に載っている。ダッシュ性能もそこそこにキープしている。
総合性能は凡庸。似た性能のパーツがいくつかあるので、それらとの兼ね合いで考えたい。
「E.D.Gのマイルド型」「ケーファー44の小型版」「ツェーブラ38の強化型」
と、様々な運用目的で利用できるだろう。

  • 腕部
「交戦中の操作性を追求した現地改修型。 リロード適正以外は水準以上」
中量機体としては初の「武器交換速度」重視型腕部。
肘周りの関節の構造が変化しており、二の腕のパーツを腕部の二枚の装甲板で保持しているような格好となっている。
反動吸収がC+あるのも魅力。重火力には少し不足な印象だが、強襲ならば有効射程外への狙撃ができるレベルになる。
リロード速度に欠点がある。武器にもよるが武器交換の良さでカバーしたい。意外な重さも欠点か。

  • 脚部
「各パーツを吟味し、ブースターや関節強度といった基礎性能を向上させた改修型」
クーガーの欠点であった重量耐性が大幅に向上している。 ブースターの展開パーツが翼のようになり、関節部のパーツが追加されている。
ブースト性能も向上しているため、現行の脚部パーツと見劣りする点は減っている。
ただし、自重が中量脚部としてはかなり重く、ケーファー45と同等クラスであり、実際の重量余剰は殆ど無い。
キメラ素材としてはツェーブラ41にボロ負けしている。
ただし、フルセットボーナスがあればそれなりに動けるようになるため、フルセットが前提のパーツと言える。
ちなみに、全身クーガーC時の重量余剰は1110(+150ボーナス)。
素材は難しいのか優しいのかわからない。こんなバランス調整いったい誰が...

エンフォーサー 試作日記


頭部

名称 重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
えんふぉーさーⅠ型 550 C+ C+ D C+
(70m)
延期? ニュード卵×20、ニュード胚×7、銀片×13、$100(BB.Net) ?
えんふぉーさーⅡ型 520 D C+ D A+
(??m)
えんふぉーさーⅠ型購入 奇妙賞×30、ニート集積体×3、黄金糖×5、$2000(BB.Net) ?
えんふぉーさーⅥ型 500 E B B A
(??m)
えんふぉーさーⅡ型購入 施設破滅賞×10ニュード群休×5、メタボチップ×1、銀玉×5、$3500(BB.Net) ?

胴部

名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
条件 素材・勲章 GP
えんふぉーさーⅠ型 1150 C B+ D+
(x1.0)
C+
(5秒)
遅刻 チカン鋼×5、ニュード素子×1、ソノチップ×1 ???
えんふぉーさーⅡ型 1300 B B D+
(x1.0)
C+
(5秒)
えんふぉーさーⅠ型購入 奇妙賞x3、超鋼性メタル×2、ニュード群体×2、銀片×10 ???
えんふぉーさーⅥ型 1400 B+ B C+
(x1.2)
C+
(5秒)
えんふぉーさーⅡ型購入 施設破滅賞x10、ウーツ重鋼×5、ニュード集積体×1、メタモチップ×1 ???

腕部

名称 重量 装甲 反動
吸収
リロード 武器
変更
条件 素材・勲章 GP
えんふぉーさーⅠ型 800 C D+ C+
(0.90)
C+
(??)
敵前逃亡x10 鉛版×15、隕鉄魂×5、銅片×5、$1000(BB.NetのVBで取得) ???
えんふぉーさーⅡ型 850 B D+ C+
(0.90)
D
(1.00)
えんふぉーさーⅠ型購入 奇襲掌x3、チタソ鋼×10、超鋼性メタノレ×1、黄金片×3 ???
えんふぉーさーⅥ型 820 C D B
(0.80):
C
(1.??)
えんふぉーさーⅡ型購入 師説破戒掌x10、鉛版×20、野茂チップ×3、はぐれメタモンチップ×1 ???

脚部

名称 重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
重量耐性 条件 素材・勲章 GP
えんふぉーさーⅠ型 870 C C+ D+ D+
(4750)
デバッグ中 淫鉄塊×15、ニェード卵×10、黄金片×5 ???
えんふぉーさーⅡ型 1000 C D D+ C+
(5250)
えんふぉーさーⅠ型購入 奇襲掌x3、テタン鋼×10、ニュード素子×3、ソノチップ×3 ???
えんふぉーさーⅥ型 1170 C+ D+ D+ B
(??)
えんふぉーさーⅡ型購入 施設破壊掌x10、鉛板×20、ニート群体×5、メタボチップ×1 ???

セイバーS型 試作日記


完全高速の機体を開発するべくセイバーⅠ型を完全改造したもの、試作試験中にニュードドライブが暴走し大破、正確なデータ分析が出来ず名前だけの幻の機体になってしまった。

ヘビーガードⅡ試作日記


頭部

名称 重量 装甲 射撃
補正
索敵 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
ヘビーガードⅡ型 880 B+ E+ E+ C+(80m) 不明 -

胴部

名称 重量 装甲 ブース
ター
SP
供給率
エリア
移動
条件 素材・勲章 GP
ヘビーガードⅡ型 1600 B+ B+ E+(×0.65) +(7秒) 不明 -

腕部

名称 重量 装甲 反動
吸収
リロード 武器
変更
条件 素材・勲章 GP
ヘビーガードⅡ型 1100 B+ B D+(×1.10) E+(/0.8) 不明 -

脚部

名称 重量 装甲 歩行 ダッ
シュ
重量耐性 条件 素材・勲章 GP
ヘビーガードⅡ型 1300 B+ E D+ A(6350) 不明 -


概要

AE社が開発したヘビーガードシリーズの過渡期に存在したパーツ。あまりにも機動力を強化したために機体制御が困難になってしまった為生産中止となった機体・・・とされてきたのだが、最近になって新たな事実が判明した。なんと表面の装甲をパージすることによってシュライクⅡ型になる事ができるという革新的な技術を導入されていた。最近ロールアウトされたディスカスシリーズにもこれに近い機能を持ってはいるが、こちらはあくまで整備場に置いて装甲の一部を外して運用できる、といった程度である。しかし、この機体は戦闘中に機体性能を変化させる事を目的としていて、これにより状況に応じて異なる2つの機体を運用することができる。
しかし、デメリットとして同シリーズの他の機体に比べて性能面で全体的に劣っている。更に、パーツ同士を特殊な方法を用いて接続する必要があり必ずフルセットで運用しなければならないという制約もあった。また、ヘビーガードⅡ型の状態で受けたダメージは内部のシュライクⅡ型にも引き継がれ、装甲を外しても耐久力は変わらず、当然ながら対弾性が落ちた分だけ攻撃を受けた際の耐久力の減り方は激しくなる。(AE社による十分な説明が無かったのも事実としてあるが、)合わせて機体2機分の耐久力を持っていると思い込んでいた当時この機体を使用していたボーダーは戦場のど真ん中で機体の耐久力が残り僅かになった瞬間装甲をパージ、次の瞬間機体が大破していたなどという今聞けば少々間抜けな現象が各地で散発的に起こっていたという。
結果として極少数の愛用家が使用したに留まり、後発のⅢ型が正式ロールアウトするととともに生産を中止、現在ではその姿を見ることは無くなった。

  • 頭部
内部機構の一部をシュライクⅡ型と共通化し、集弾性はⅠ型に比べると多少はマシになったが装甲は落ちた。にもかかわらず重量は大きく増加してしまった。

  • 胴部
ブースター用、特殊兵装用のタンクはシュライクⅡ型の物をほぼそのまま使用している。どちらも重量級としては非常に運用しづらい性能のため、特に使用したボーダーたちを困らせる要因となった。

  • 腕部
シュライクⅡ型の腕に装甲をくっつけただけのような状態で性能が良いとはお世辞にもいえないが、これでも元の状態からの性能低下を最低限に抑えているというのだからある意味でこの機体を象徴するパーツである。

  • 脚部
大型ブースターによりダッシュ力の強化には成功したが、重量耐性は低下し装甲は下がり、内部のシュライクⅡ型に一番負荷がかかっていたのがこのパーツであり、整備士泣かせの一品であったらしい。その為、一部では不要になったこのパーツを整備士の新人研修に使用している、という噂もある。


兵装


名称 重量 属性 威力
装弾数 ロック
オン
条件 素材・勲章 GP
M100サブマシンガン 220 実弾 200 100×13 B
(??)
SSクラス到達 施設破壊掌x10、鉛板×20、ニュード完全融合体×5、カロンチップ×1 ???





最終更新:2011年11月03日 20:21