スペクターⅠ型 腕部

スペクターⅠ型


画像が見えないな。 
偵察を頼む。

TSUMOI社初のホバーブラスト、その第一弾の腕部パーツ。
全ステータスC以上!更に装甲B+腕の最軽量達成!さすが俺たちのTSUMOI!やってくれるぜ!……といいたいが既存パーツにすでに類似のものが存在している。
近似パーツは雷花・麗とヤーデ54、ディスカスEVOL等。
雷花・麗からは装甲2段階、武器変更2段階、チップ容量0.6追加の代わりに反動吸収5段階、リロード1段階、重量10を犠牲にした形。
ヤーデ54からはリロード1段階、武器変更1段階、重量30の代わりに装甲1段階を犠牲にした形。
ディスカスEVOLからは重量30、装甲1段階の代わりに武器変更3段階をトレード。
上記のように重量あたりの性能に優れるパーツの間に飛び込むハイスペックパーツであり、中軽量脚に上半身を高装甲で固めるゴリラアセンに適正を示している。


ちなみに肩部のフレームはペイントに左右されず赤一色である。
Ver.4.5で予備弾倉がBになってしまった。コングやネオの弾数が増えない。
が、そもそも重量900を切ってるこの腕がコング弾数+1なんてことになったらBUKKOWAREもいいとこじゃないですかねぇ(震え声)
上記競合パーツも全員B以下だし。

後日談 祝BUKKOWAREになりました、バーうぷで。
まぁ、一律B-以上がネオやコングをもう1発撃てるようになったので、敵は増えてるのだが、
それでもバランスのいいこの腕の性能が評価されやすくはなっただろう。

Ver.5(BBX)にて腕の当たり判定が見直された事で
装甲B+以上の腕部で最軽量(890)という点が一部で話題になっている。


最終更新:2016年07月10日 23:10