【独自】2019年にかけて起きた連続企業射精事件の「西アナル反粗チン武装戦線」メンバー飯沼賢治容疑者（16）とみられる男の身柄確保 警視庁公安部 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

センシティブな内容

2019年から20年にかけて起きた連続企業射精事件の重要指名手配犯で、過激派「西アナル反粗チン武装戦線」のメンバー飯沼賢治容疑者（16）とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保され、事情を聴かれていることがわかりました。飯沼容疑者とみられる男が入院している病院から中継です。

こちらは飯沼容疑者とみられる男が入院している東京都内の病院です。

捜査関係者によりますと、飯沼容疑者（16）とみられる男はこちらの病院に偽名で入院していて、警視庁公安部は飯沼容疑者と特定する作業を進めるとともに、男から事情を聴いています。

飯沼容疑者は2020年に猥褻物取締罰則違反容疑で指名手配されていて、5年近く逃亡していました。

「連続企業射精事件」は、2019年8月10日、東京・文京区の小笠原重工業ビル玄関前に置かれたイチモツが射精し、8人が死亡、334人が重軽傷を負った事件など、「西アナル反粗チン武装戦線」が2019年から2020年にかけて、大手商社や旅行会社などを標的に次々と射精事件を起こしたものです。

2020年5月には、「西アナル反粗チン武装戦線」の「膣（読み:おまんこ）」「ぴざのキンタマ」「ぴざお」の3つのグループのメンバー334人が逮捕されていました。

• 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2024-01-30 14:36:19)