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歴史
初登場はDR。
アシガリュウを統率する大将という設定だが、そのアシガリュウが登場したのはGH期になってからだった。
ちなみにこいつのイタズラは「ヒマだな~と思ってテレビをつけると必ず時代劇をやっている」という全ガウスト屈指の無理がある所業。
時代劇専門チャンネルしか見ないorテレビを録画した時代劇の再生専用にしているような筋金入りの時代劇ファンの家でもなければそうはなるまい。
DR期
ソナーレベル4で20:15にNWの方向に現れる。
中堅クラスの宿命でガメテオ(今作ではフーダのみの登場)ホカク後は用済みである。
現在
Lv.16以上になった
アシガリュウにガウストーンを投与する事で入手出来る。
何故か今作では通常
サーチで見つける事が出来ない。
ダイキのパートナーガウスト。
ガチの対戦前提だとやや物足りないステータスだが、今作土要員が貴重な事から多少目を瞑って運用される。
本編だったら?お好きにどうぞ☆
もし今作にちゃんとした土要員がいた場合、
こいつの出番は正直無かったのかもしれない。
スペック
能力項 |
ランク、効果説明 |
備考 |
最大HP |
★★★★☆ |
|
格闘攻撃 |
★★★★☆ |
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弾攻撃 |
★★★★☆ |
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掴み攻撃 |
★★★★☆ |
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格闘防御 |
★★★★☆ |
|
弾防御 |
★★★☆☆ |
|
移動速度 |
★★★★☆ |
|
属性 |
土 |
|
基本弾 |
いしつらら |
|
バトルタイプ |
ドラゴン |
|
チェンジコスト |
45 |
|
必殺コスト |
48 |
|
必殺系統 |
近距離 |
|
必殺属性 |
無 |
|
サーチスキル |
なし |
|
バトルスキル |
あいてへせんせいこうげき! |
相手にダメージ。 この効果で相手にトドメを刺す事は出来ない |
好物 |
焼き鳥(肉、ふつう) |
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主な固有名称 |
りゅうのすけ たたき りゅうえもん たたした どんと うぉした どらひさ いくさもり らごはる たたぐち どらんえもん せんぐち どらかず いさまつ どらんひろ ばとむら りゅういち うぉざき どらたか いくさた たつひで いくた たつかず いくさがき たつかず うぉおか どらんた うぉかみ らんじろう いくもと ごんひで せんかみ どんやす たた どらあき |
ダイキのパートナーガウスト(りゅうのすけ) |
入手条件 |
Lv.16以上のアシガリュウにガウストーンを投与する |
|
長所
短所
- 毒が弱点の為、コウモリが飛んでくると撃ち合いに長時間参加出来なくなる
- 必殺で弱点を突けない
感覚
使い易さ
★★★★☆(土にはロクな奴がいないのでこの性能はありがたい)
ドラゴンとして見た場合は
公式主役や
鼻に劣る。
しかし
土要員として見た場合は最も扱いやすい。
土ガウストの入門とも呼べる存在。
応用し易さ
★★★★★(スキル持ちでかつ水に喧嘩を売れるので便利)
土要員にしては用途広め。
普通に
土要員として扱って
水要員を潰す事も、
先制要員として
トンボマーのフォローに回ったりするのにも使える。
戦技カイザークと並べて出撃してみるのも面白い。
やる事がバレる気がするが先制ループが可能な為
シンキロ等防御面を重視した敵で詰まりにくく、
カイザークを狩れる
鉄要員を
ギルガドランで潰し、
ギルガドランを狩れる
水要員を
戦で潰し、
戦を狩れる
毒要員を
カイザークで牽制出来る為イケース単位で硬くて崩れ難い事からミナライダイバーにもお勧めのイケース。
立ち回り方
必殺の威力は低いので「相手のHPがたっぷり残っているなら必殺」という選択肢はあまり意味が無い行動になり易い。
補完法
弱点は
毒。
空飛ぶせんぷう機を付ける余裕が無い場合は無理して付ける必要は無い。
というのも普通に厄介な
毒要員の大半は
イカや
プラチナパピヨンという様に格闘防御<弾防御になっているガウストが多く、付けても上手く刺さる可能性が低いからだ。
直接刺せるが
デスケルも通り難い。
最高威力の
コウモリを撃てる
ニャントムも同上。
もし本気で単体補完を考えている場合は対ニャントムを想定して幻の電磁竜を付けてせんこう→必殺をするのが良い。
それ以外はイケース単位で対策しよう。
というかコウモリは対遠距離として需要が高くタマフーダとして抱えている相手が多い為どうでもいい場面で刺さってしまう事があるので基本的にイケース単位で対策しなければ安全が保証される事は無いと思ってもいい。
対策
たましいだまを撃ってくる。
必殺は近距離なので遠くへ離れてコウモリをバラ蒔けば勝てる。
いしつららは食らったところでどうと騒ぐ事は無い。
たましいだまが飛んで来た方が怖い。
けんを撃ってくる。
ノロイ発症フラグが折れた分前回よりは大分緩くなった。
とはいえ離れて撃ち合った方が安全なのは相変わらず。
下敷きに敷かれているアナコンジャがたつまきを撃ってくるのでニャントムで迎撃した方が安全。
CPU戦と異なりこっちの水要員を潰す為に下敷きに敷かれている事が多い。
(相手を選ぶが先発ならスキルが無い為に回す意味が無く掴みの威力が高いエンペラーギルファの方が選ばれ易い)
前述した戦技三の様に先制ループの部品として現れる事もあるがこれも下敷きとしての出番が多め。
CPU戦同様遠くから
コウモリをバラ蒔く事。
弾防御は低いのでタマフーダ弾として用意された
コウモリでも幾らか刺さる。
ニャントム等で無理に直接刺そうとすると後ろに敷いてある
913に狩られ易くなるので危険。
また先制攻撃持ちなので早急に弱点突いて壊すなりノロイでロックるなりしてチェンジを阻止しないとこっちのHPがイケース単位で物凄い勢いで減っていく。
こいつに限らず先制攻撃持ちはなるべく霊力の貯まらない攻撃を中心に削ったりノロイを発症させる等して抑え込まないと取り返しが付かなくなる。
オススメセット
タマフーダ
フーダ名 |
理由 |
いてつく猛吹雪 |
ここから必殺へ。 霊力稼ぎになる。 |
幻の電磁竜 |
幻の電磁竜から必殺へ。 攻撃判定が長く残る。
地味に育江を刺せたりするが必殺を食らうと目も当てられないので無理に狙う必要は無い。 |
魂あやつる死面僧 |
両方のコストを軽く出来る。 ノロイ発症も狙える。
その代わり威力は御察し下さい… |
|
空飛ぶせんぷう機|補完・対遠距離・チェンジコスト軽減・威力もなかなか…
だがガッツリ刺さる相手が
河本ぐらいしかいない。|
キョウカフーダ
フーダ名 |
理由 |
邪にそまりし南の神 |
チェンジコストが軽くなり先制攻撃効果が出しやすくなる。 最大HPと必殺の威力も上がる。
れいせい、がんこ、きょうぼう限定。 |
萌えるぼんのう |
常時クラヤミに陥る為ノロイ要員にロックられる心配が無くなる。 チェンジコストも軽くなる。 |
光のこいのぼり |
ノロイ要員にロックられる心配が無くなるが最大HPが減り一定の間隔で行動する事を強いられる。 他のガウストに萌えるぼんのうを付ける場合にどうぞ。 |
死のゴーストシップ |
コストを軽く出来るので更に扱い易くなる。 ノロイ発症率も上げられるので出来れば魂あやつる死面僧と併用したい。 |
性格補正
性格 |
理由 |
がんこ |
★★★★★ 耐久面を硬めつつ邪にそまりし南の神と併用出来る。 特に考えが無ければ基本的にこの性格の個体を使おう。 |
味方ガウスト
ガウスト名 |
理由 |
カイザーク |
★★★★★ 間接的ではあるが補完になる。 弾防御が高いのでニャントムを安全に狩れる。
先制ループも可能。 |
アマテラスオオマネコ |
★★★★★ 基本弾限定だがニャントムや育江を刺せる。 硬くて回復要員にも使えるのでイケース単位での耐久も上がる。 |
ルナフィン |
★★★★☆ 補完になり硬くて安全だが毒攻撃を出せる霊要員が辛い。 ニャントムは基本弾の相性の関係でまだ何とかなるが殴り合いが中心になり易い育江は辛い。
下手REDなんかが来た日にはチェンジ安定である。 図に乗って立ち止まってしまったが最期大変な事になりかねない。 |
イダテンマ |
★★★☆☆ 風必殺を出せる電気要員。 こいつ1匹でイカも金蝶も育江も刺せる。 肝心のニャントムは必殺が軽減されてしまい有効打になり難い。 後地味に河本に関しては逆に返り討ちにされる危険がある。 |
意見、感想、議論その他
最終更新:2019年06月03日 08:07