テクニック

「テクニック」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

テクニック - (2016/07/25 (月) 09:55:09) の編集履歴(バックアップ)



テクニック



標準的なテクニック

操作も簡単で、意識して使っていきたいテクニック。

慣性ジャンプ

ガンダムvsシリーズ(以下ガンガン)から ブーストをしてからジャンプすることで 少ないブースト量で大きく移動出来る。
ブーストダッシュ中よりもブーストダッシュのふかしはじめの方が大きく慣性が乗って大きくジャンプできるので、××と2回押してブーストダッシュがはじまったらすぐに×を押す感じが良い。


フワステ

ステップ後にジャンプをすることで、射撃の誘導を切り、ステップ後の隙を無くしつつ、慣性移動が可能。
やり方はそのままでステップをしてすぐにジャンプ。ステップの慣性が乗ったジャンプが出れば成功。


ふわふわ

小ジャンプを何回もし、ふわふわする。 慣性乗ってると尚良し。着地を遅らせ、着地取りのタイミングを誤らせるテクニック。


SFS慣性ジャンプ

慣性ジャンプの応用。SFSから降りる際にジャンプで降りるとSFSの慣性が残るので恐ろしい移動が可能になる。


SFSブースト持続長距離移動

SFSの加速ボタンを連打することで 押さない時よりも長く移動出来るテクニック。速度自体はあまり変わらない為近い距離を移動する場合は別にやらなくても良い。


覚醒

用語説明に近いがパイロットスキルを発動する事をこう呼ぶことが多い。
また、パイロットスキルを使うとブーストゲージと弾薬が全て補充された状態になるのでブーストはオーバーヒートまで、弾薬も使い切ってからパイロットスキルを使うとお得なのを覚えておこう。


覚醒溜め

テクニックというほどではないが敵が接近してくる際に中距離や遠距離で適当に垂れ流しているビームライフルや単発攻撃は避けるよりもガードした方が良い。
ガードする事でパイロットスキルゲージを溜める事ができるし、ジャストガードならより多く溜める事ができる。ガード硬直をキャンセルするのを忘れずに。


覚醒抜け

よろけや吹き飛び中にパイロットスキルを発動する事でパイロットスキル発動時の無敵を利用して追撃を回避するテクニック、ただし無敵時間よりも硬直時間の方が長いという弱点がある。


パージ抜け

よろけや吹き飛び中にパージするとよろけや吹き飛びをキャンセルする事ができる、硬直も短い事が多く使いやすいがパージ後の機体性能によってはその後の展開が不利になる可能性がある。


レーダー抜け、ステルス抜け

高性能レーダーやステルス、ジャマーの発動モーションにも無敵が設定されており発動モーション中は格闘やタックルを無効化する事ができる。
覚醒抜け、パージ抜けと違ってダメージを受けている最中には使用不可能なのでゲロビ等をくらっている時に抜ける事はできない。


方向転換ジャンプ

ジャンプする際にスティックを入れた方向に機体正面が向くのを利用したジャンプテクニック。
やり方はジャンプする際に任意の方向にスティックを入れておくだけ。
例えば左右にステップ後に前方向ジャンプをする事で相手に機体正面を向けてフワステする事ができるし、後ろブースト後に前方向ジャンプをすれば相手に正面を向けたまま後ろ慣性でジャンプする事ができるなど。
様々な状況で振り向き撃ちを防止するのが容易になる。


爆風貫通

爆風にも攻撃判定がある武装(クラッカー等)を利用して中継地点に置いてある遮蔽物に隠れた敵に爆風を当ててよろけを取るテクニック、障害物が厚い場合は爆風が貫通しない事もある。


しゃがみ制圧

中継制圧時にしゃがむ事で中継を取る速度が5%増す、またしゃがみは立ちより制圧優先度が高い為、敵が一人立っていてもこちらがしゃがめば敵を無視して中継を制圧しリスポンを防ぐ事が可能になる。


マニュアルサブ

通常マニュアル射撃をしようとするとメインを構えてしまいマニュアルでサブをいきなり撃つ事ができないが
マニュアル射撃+サブのボタンを同時押しかサブボタンを押したままマニュアル射撃をするといきなりマニュアルでサブを撃つ事ができる小ネタに近いテクニック。


ロングステキャン

格闘攻撃等をステップでキャンセルした後に特殊攻撃1や2を入れたい場合、R1ボタン2回押してステップを出してからR1+□とするよりも
R1ボタンの2回目を押しっぱなしにしておき(つまりロングステップをする)□ボタンを連打すると最速で出す事ができる小ネタに近いテクニック。


誘いタックル

体力が少ない状態でどうしてもガードしなければならない時、ガードを続けていると相手がガード潰しの為にタックルをしてくる場合が多いが
ガード中でもタックルできる事をいかして相手のタックルを見てからこちらもタックルを出す事で相殺する事ができる。
一人の時にやってもあまり効果的ではないが味方が回りにいる時は相手の硬直状態を作り出し、味方に追撃してもらいやすくする事ができる為有効な手段の一つ。


誘いタックル(迎撃)

ガードを固めているとしびれを切らした敵がタックルを仕掛けてくるが、それを見て特殊攻撃1や2に設定されている武装で迎撃するテクニック。
特殊攻撃1や2に設定されている武装はガード中にも入力を受け付けているのでタックル迎撃に最適である。


誘いタックル(回避)

タックルしてきた相手を特殊攻撃1や2に設定されている回避行動で回避するテクニック、基本的には回避行動の硬直よりもタックルの硬直が長いので追撃が確定する場面が多い。


よろけ格闘(またはタックル)

なんらかの武装(クラッカー、グレネードだと意図して出来る)でよろけさせ、そこに格闘(タックル)を入れる。成功すれば短時間で大きなリターンが得られるが他の敵に攻撃されないよう注意するべし。


BRBRバルカン

バルカンのよろけ値が高い事を活かして、BRが2ヒットしたのを見てからバルカンを使ってよろけを取りにいくテクニック。
通常BRは3発ヒットしなければよろけないが、BRを2発ヒットさせてからバルカンを使うとバルカン2発でよろけを取る事ができる。


SFS回復

中継地点で回復している時にSFSゲージを溜めておいて、回復中に敵が接近や攻撃してきた時にSFSに搭乗し、搭乗時の無敵を使って敵の攻撃を回避するテクニック。
ただし空中に飛んでしまうので中継を取られやすかったり、逆に空中にいる事で不利になったり着地を狙われたりする事にも気を付けなければいけない。


角待ち

ビルの角や岩陰等を利用して、敵が角から出てくるタイミングを見計らって照射系や1発よろけ武装を置いておくテクニック。


L字、十字

1機の敵を2機で追いかける場合の理想的なフォーメーションで、味方が敵の正面で戦っている場合は自機は敵の横側から、逆に味方が横の時は自分は背後や正面から攻撃する事で敵は攻撃が避けにくくなるというテクニック。

敵 B
こういう事です。


ノーロック

ロックをせずに敵に近づく。ロックオンが基本のゲームなのでついつい何かとロックをしながら行動してしまいがちだが、だからこそロックをせずに行動する事で虚をつく事ができる。
中継地点で回復している敵もレーダーを見ていない場合が多いので、ノーロックで近づいてそのままマニュアル射撃やロックした瞬間にゲロビや1発ダウン武器なども有効。
ブリッツガンダムやガンダムデスサイズなどはジャマーを発動する事で敵はロックできずに目視でしか位置を掴めなくなるが、
ブリッツやデスサイズ側が敵をロックしているとロックの矢印が表示されてしまい簡単にブリッツやデスサイズの位置を掴む事できてしまう。
こういう時にもノーロックで行動する事で優位に立てる。敵に攻撃する直前にロックをして相手の虚をつこう。


マニアックなテクニック

使い所が難しかったり、覚えてても覚えてなくてもいいテクニック

慣性抑制

慣性ジャンプをした際にスティックを後ろ方向に倒しておく事で慣性を抑制して通常よりも手前に降りるテクニック。
ジャンプで降りる際に手前にある障害物を利用したいという時などに効果的である。


高飛び

起き上がり時などの無敵を利用して高高度までジャンプで昇り、その後に格闘やガードを繰り返して高度を延々と維持して時間を稼ぐ逃げ方。
マニュアル射撃やSFSで追う、こちらも一緒に上がる等色々と対策があるが高飛びする側の目的は時間稼ぎなので構った次点で負けである。対処するとしても1人に任せるのが良い。


着地硬直

着地には多少(1秒)ほど硬直が発生する。相手にブーストを上手く使わせ着地で大打撃をあたえよう


着地ステップ

通常は着地する際に硬直が生まれるが、着地する寸前にステップを踏む事で着地硬直を出さずに地上ステップを出す事ができ隙を最小限にする事ができる。
当たり前だがステップもブーストゲージを消費するので隙を消すために出したステップでオーバーヒートしないように注意しないと全て台無しである。


格闘ロック切り替え

格闘ボタンを押した後にロックを切り替えても、切り替える前の相手に向かって格闘を仕掛ける事を利用して格闘を仕掛けつつ状況を把握するテクニック。
次の格闘で強制ダウンが奪えるのが確定している場合の周囲の状況判断に利用したり
1対多数の時に格闘をカットしようとして近づいたり不用意になっている相手に更に格闘を仕掛けたり、カットをガードしたりと素早い状況判断ができるようになる。


回避行動(ブースト回復)

ジム・ライトアーマーやバクゥ、エールストライクガンダム、百式などが持っている回避行動は特殊な接地判定になっているようで
ブーストを回復中に回避行動を取るとブーストを回復しながら回避行動を行う事ができる。ブーストをより効率的に使う事ができるテクニック。
やり方はブーストの回復が始まった時に回避行動を取るだけ。(ブーストを黄色程度まで消費して着地して、回復しはじめたら回避行動を取るとよくわかる)
特殊攻撃1や2に回避行動が設定されている機体は同時押し(同時押し判定厳しめ)でないとできなかったが、アップデートで判定がかなりゆるくなって適当にやってもできるようになった。
また、オーバーヒート時には効果が無いと思われる。
使いこなせばより生存率が高まる強力なテクニックと言える。


降下中射撃

足が止まりブーストを消費しながら攻撃する武装をジャンプ降下中に使って武装の攻撃モーション中に着地すると、接地した(と思われる)瞬間からブースト消費が無くなるテクニック。
ゲーム内部的には接地している判定になっているようで攻撃をステップでキャンセルすると接地状態になる。
照射系の武装等で長時間足が止まりブースト消費が激しい武装等で使用すると大幅にブースト量を節約できる。


誘いタックル防止(ガードめくり)

回避行動を持っている敵がガードモーションを取っている時にタックルを仕掛けに行っても、回避行動で回避される恐れがある。が、攻撃をガード中は回避行動が出せない事を利用して、
自分か味方の誰かがガードモーションを取っている敵にバルカンやマシンガン、マニュアル射撃などで敵を連続ガードさせ、その隙に確実にタックルを仕掛けるテクニック。
味方との連携が必須だが、回避行動を出させる事なくタックルを確実に決めダメージを取っていけるので状況次第では非常に有効。もちろん回避だけでなく、ガードをキャンセルしての特殊攻撃1や2も封じる事が出来る。


障害物めくり

制圧地点の取り合いで障害物に隠れている敵に有効。やり方は二つある
  • 横格闘で攻撃する
  • グレネードやクラッカーの爆風で敵をよろけさせて攻撃
前者はほとんどの機体で可能だが、ガード、連続ステップに弱い。後者は対応する武装を持っていなければ使えないが、意表を突くことが出来る(知ってる人もいる)


ノーロックステップ格闘

通常ノーロック状態で格闘を振ろうとするとN格はどの方向でも自由に出せるが、前格や後格などを出そうとするとスティックを入れたその方向にしか出せない。(前方向に後格闘や、後に前格闘等は出せない)
だが、ステップした直後にステップをキャンセルするように格闘を出せばどの格闘でもステップした方向に出す事が可能になる。
後ろステップ前格闘という風に出せば後ろ方向に前格闘を出せるし、右ステップ後格闘とすれば右方向に後格闘が可能になる。
特殊後格闘の硬直が短く大きく距離を移動できるガンダムエクシアや、ロックオンキャンセラーやジャマーで逃げる相手に範囲の広い格闘を当てたい時などに有用性が高いテクニック。


ノーロック回避行動(後)

トールギスシナンジュなどが持っている回避行動はノーロック状態で回避行動(後)を使う事で前方向に進む回避行動を出す事ができる。
特にトールギスやトールギスllなどは移動距離が大きい為、この移動方法を最大限に活用する事ができる。
中継を取りに行く途中でロックされてしまった時などに回避行動(N)や(横)などでは前に勧めない上に相手との距離も離れないので状況が好転する事が少ない。
しかしノーロック回避行動(後)を使う事で前方向に進める為、相手との距離も離れる上に目的地までの距離も縮めることができる。
その他、空中で相手とのお見合いになった際もロックを切って回避行動(後)を使う事で相手の後ろに回りこみ相手に振り向きを強制させる事など応用できる場面は多い。
ロックした状態で使う回避行動を使いこなしたなら、次はノーロック状態での回避行動(後)も使いこなしてみよう。


変形逃げ、変形着地ずらし

変形速度(変形にかかる時間)や変形解除速度が短い機体で有用なテクニック、相手と距離を取りたい時や着地を見られている時に変形をして距離をとったり着地をずらしたりする。一瞬だけ変形する感じ。
その際に変形は方向転換ジャンプと同じようにスティックを入れている方向に変形できるので、後ろ方向変形だと距離を離す、横方向変形だと軸をずらすなど使い分けられると良い。
何故変形でやるかと言うとブースト消費量が少ないのでフワステやブーストからの慣性ジャンプを入れるよりもオバヒになりにくいという点があげられる。
ただし誘導が切れるわけでもなく、変形中は装甲が減っているので使いどころを誤ると大ダメージを負う可能性もつきまとう。


疑似接地ジャンプ

このゲームは接地状態からのジャンプと、空中状態からのジャンプではブースト消費量が倍近く違うので空中でのジャンプを接地ジャンプと判定させてブーストを節約するテクニック。
やり方は簡単で着地しそうなギリギリで再度ジャンプするだけ。
これで内部的には接地状態からのジャンプと認識されてブースト消費が半減してブースト量を節約する事ができる。しかし、失敗するとそのまま着地してしまうので注意。



コメント