登場作品
機体性能
通常時
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
OS |
ノーマル |
装甲強化型I |
機動強化型I |
装甲強化型II |
機動強化型II |
COST |
700 |
750 |
750 |
800 |
800 |
機体HP |
800 |
860 |
800 |
940 |
800 |
実弾補正 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ビーム補正 |
115 |
115 |
127 |
115 |
139 |
格闘補正 |
80 |
80 |
92 |
80 |
104 |
耐実弾装甲 |
115 |
127 |
115 |
139 |
115 |
耐ビーム装甲 |
85 |
97 |
85 |
109 |
85 |
耐格闘装甲 |
100 |
112 |
100 |
124 |
100 |
スピード |
85 |
85 |
85 |
85 |
85 |
ブースト |
110 |
110 |
120 |
110 |
130 |
索敵 |
650 |
650 |
650 |
650 |
650 |
必要素材 |
【設計図】プロヴィデンスガンダム×10 36000P or 216JPY |
3級制圧型運用データ×30 2級総合運用データ×20 Nジャマーキャンセラー構造材×4 PS装甲材×20 54000P or 281JPY |
2級戦闘型運用データ×20 Nジャマーキャンセラー構造材×6 改良型高強度フレーム構造材×12 改良型PS装甲材×8 |
1級総合運用データ×10 Nジャマーキャンセラー構造材×8 ハイスラスター材×8 改良型PS装甲材×12 |
2級支援型運用データ×20 1級制圧型運用データ×10 Nジャマーキャンセラー構造材×12 超高強度フレーム構造材×8 |
機体スキル |
|
武装
通常時
ボタン |
名称 |
属性 |
威力 |
射程 |
弾数 |
移動撃ち |
備考 |
メイン攻撃 |
ビームライフル |
BEAM |
130 |
500 |
8 |
可 |
|
サブ攻撃 |
ドラグーンシステム(射出) |
BEAM |
30 |
300 |
16 |
- |
マルチロック |
特殊攻撃1 |
ドラグーンシステム(一斉射撃) |
BEAM |
45 |
500 |
1 |
- |
実際の射程は400M前後 |
特殊攻撃2 |
ドラグーンシステム(ビームカーテン) |
BEAM |
100 |
300 |
1 |
- |
|
N格闘 |
大型ビームサーベル |
B/MELEE |
204 |
|
|
|
|
前格闘 |
格闘 |
MELEE |
110 |
|
|
|
|
後格闘 |
大型ビームサーベル |
B/MELEE |
120 |
|
|
|
|
左格闘 |
大型ビームサーベル |
B/MELEE |
150 |
|
|
|
|
右格闘 |
大型ビームサーベル |
B/MELEE |
150 |
|
|
|
|
タックル |
タックル |
IMPACT |
220 |
|
|
|
|
ペイント
|
No1 |
No2 |
No3 |
No4 |
No5 |
No6 |
No7 |
No8 |
No9 |
No10 |
R |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
G |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
B |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
gloss |
2 |
解説
『人が数他持つ予言の日だ!!』キャンペーンで入手可能な機体。
SEED系初のコスト700機体にしてSEEDラスボス機であるプロヴィデンスガンダムが満を持して登場。
主人公機である
フリーダムや
ジャスティスはランクマッチseason1の褒賞、このラスボス機プロヴィデンスはキャンペーン専用機と、
CE系の機体が大量に通常配備されている中で人気の機体は通常入手できない、というなかなかエグい仕様になっている。
ドラグーンというファンネルに近い武装を持っている。
コスト700機は一発芸に優れている傾向にあるがプロヴィデンスガンダムも例に漏れず、ビームカーテンという拠点破壊に絶大な効果をもたらす武装をもっている。
赤振り&バーストシュートの組み合わせなら、他の機体の倍近い速度で拠点を破壊できる為、状況が許すのならば拠点破壊を狙っていこう。
ファンネルと同じく、ドラグーンを使った武装のリロード時間はバーストシュートでは短縮されない。
射撃武器
【メイン攻撃】ビームライフル
[常時リロード][リロード:4秒/1発][属性:ビーム][よろけ(3hit)][ダウン値:20%]
MA-M221 ユーディキウム・ビームライフルによるビーム射撃。
リロード速度が4秒と汎用機標準なので弾数管理が楽な部類。予測射撃完了までは約1.25秒かかる。
700コストだが威力は130とユニコーンやシナンジュと比べて劣る。
ビーム補正が高いためメインの火力不足を感じることはあまりないが、やや物足りない数値。
【サブ攻撃】ドラグーンシステム(射出)
[常時リロード][リロード:2.25秒/1発][属性:ビーム][よろけ(5hit)][ダウン値:17%?]
バックパックと腰部に装備された小型ドラグーンを飛ばして攻撃する、ファンネルと似たオールレンジ武装。
1体の敵に対して多重ロックが可能で7回(8発)までロックができる。
また慣性が大きく乗るもののキュベレイと異なり、射出の際に足が止まる。加えて地上では発射時にステップキャンセルする事で接地を維持できる。
ドラグーンを射出しきるまで足が止まるため、射出数を増やすほど硬直が長くなる。
慣性の乗りもあって1~2発なら大した隙にはならないが、3発以上になると射出の硬直が気になるレベルになってくる。
最大の8発にもなるとかなりの時間無防備になるので照射ビームでも撃つくらいのつもりでないと危険。
1~2発ずつ射出しないと使いにくいわりに、1発のダメージは微小でミリ殺し用程度のダメージしか与えられないのが悩みの種。
自分で射出できる数を調整できるので、小分けに発射して時間差で弾幕を張るように攻撃が出来るのが強み。
距離を問わずにバラ撒けるファンネルに対して、こちらは中距離や壁裏からの牽制がメインとなるだろう。
一部の支援機や格闘機など、どうしても足を止めざるを得ない敵には適当にバラ撒くだけでも相当な嫌がらせができる。
リロードはそこそこ早いので隙を見てこまめに射出していくのが無難。
5hitよろけで6hitダウンとよろけ値が低い割にダウン値が高い。
低火力も相まってよろけ取りとしてもダメージソースとしてもまるで期待できないので、この武装に過度な期待はしないこと。
マニュアル射撃時は自機の横に小型ドラグーンが展開してそこからビームが発射される。一度に4基。
小型ドラグーンは全部で8基しか無いので、サブを5基以上射出している場合は展開数が減少する。8基全て射出している場合は何も出ないので注意。
マニュアル射撃時はダウン値が減少し、8hitダウン(ダウン値13%?)になる。
とはいえよろけ値は変わらず、一度に出るのが4基なのでよろけ取りも一度で出来ないとやはり痒いところに手が届かない仕様。
メインのリロードに難があるわけでもないので確定どころは普通にメインで取った方がいい。
余談だが小型ドラグーンは「バックパック右」「バックパック左」「右サイドアーマー後ろ」「左サイドアーマー後ろ」「右サイドアーマー前」「左サイドアーマー前」「リアアーマー右」「リアアーマー左」の順に射出される。
前のドラグーンが射出されている最中にサブを入力すると次のドラグーンが射出されるが、最初のドラグーンが既に戻ってきている場合はそちらが優先して射出される。このためリアアーマーのドラグーンはなかなか出番がこない。
なお、ドラグーン射出時にジャンプやブーストダッシュできない等のバグが無い。当然のことだが。
【特殊攻撃1】ドラグーンシステム(一斉射撃)
[撃ち切りリロード][リロード:10秒/1発][属性:ビーム][よろけ(3hit)][ダウン値:15%?]
小型ドラグーン8基を自機の左右に4基ずつ配置して、そこから一斉にビームを集中させる攻撃。弾数はサブと独立している。
射角の概念が無く、緑ロックで撃っても銃口補正がかかるので頭上を取って真下に射撃や、真上の敵を攻撃したりできる。
慣性が全くと言っていいほど乗らないので滑り撃ちができないことが挙げられる。
バズでの迎撃を慣性でかわしつつ一方的に撃ち抜く、といったことはやりにくくなっている。
そのうえ、射撃するまでに約0.7秒。
当然だがサブで小型ドラグーンを射出している場合はその分だけ展開するドラグーンの数が減るので注意。
3hitよろけで8hitダウン。威力・よろけ値ともサブより高く、ダウン値が低いのでカスあたりからダメージを伸ばすことも可能。
この機体の重要なダメージソースなので腐らせないように積極的に使っていきたい。
なお現在射程は400M程度しかない。
離れた場所からこの武装を使うときは距離をちゃんと確認しよう。
【特殊攻撃2】ドラグーンシステム(ビームカーテン)
[撃ち切りリロード][リロード:40秒/1発][属性:ビーム][スタン][ダウン値:30%?]
プロヴィデンスガンダムの代名詞的な武装、ビームカーテン。
バックパックの大型ドラグーン3基をロックオンした敵機の頭上に設置し、囲いこむように傘状のビームの網を展開する。
射出時は足が止まるが、地上での射出時にステップキャンセルすると接地を維持できる。
相手を取り囲むように射出するせいなのか、ロックした状態で使用しても棒立ちの相手にさえビームを当てる事はできない。
密度も思っている以上にスカスカなので狙って当てるのはかなり難しい。
ロックしても当たらないので逆に考えてノーロックで自分の足元等に置くようにして出す事で、設置技のような使い方でもいい。
開幕の中継地点の取り合いなども相手が来るのを待つ必要なく、ノーロックで自分の足元に置けば中継の周りをビームで囲う事ができる。
ビームが当たるとスタンを取れるが、他のスタン武装と違ってスタン時間がかなり短い。追撃を見逃さないように注意したい。
また、味方にも当たるため状況を見誤ると味方のスタンばかり取れて大参事を招きかねないので使用する際は細心の注意を払いたい。
自分には当たらないので1対1の時に足元に置くなどすると迎撃に使ったりもできる。
また、狭い空間などに敵をおびき寄せて使う等すればかなり当てやすくなる。
照射時間がかなり短く、3秒弱しか持続しない。その割にリロードは40秒とかなり回転率が悪い。
当てにくく、味方がいると使いにくいとデメリットがかなり目立つ武装ではあるが、拠点破壊・第三勢力撃破の際には大活躍する。
展開される網状ののビームがほぼ全てヒットする為、一回の使用でも大ダメージを叩き出す。
相手チームの残りコストが3000近く、自分がバーストシュートを抱えているのなら拠点破壊を狙うのも一つの手だろう。
飛ばすのは大型ドラグーンなので、小型ドラグーンの8基射出制限とは別。カーテンに引っ掛かった敵機を特殊攻撃1で遠慮なく撃ちぬける。
格闘
MA-V05A 複合兵装防盾システムから発振した大型ビームサーベルを使った攻撃と、前格闘に連ザシリーズの蹴り、という従来のゲーム通りの構成。
内容としても無難……というかあまりにもこぢんまりと纏まりすぎて700コストであることが疑わしいレベルの普通さ。
一通り揃ってはいるものの、汎用機としては没個性と言わざるを得ない。
【通常格闘】逆薙ぎ→突き
オーソドックスな2段格闘。2段目が突きなので他の2段格闘に比べ硬直がやや短く、使いやすい。
伸びは170M程度とやや短め。700コストであることを考えると物足りない性能。
レバーN格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
100(80%) |
100(-20%) |
5% |
5% |
よろけ |
┗2段目 |
204(60%) |
130(-20%) |
55% |
50% |
ダウン |
【前格闘】蹴り飛ばし
VSシリーズでお馴染みのさいたまキック。だが本作では至って普通の前格闘。
例によって発生・判定は他の格闘に比べて優秀だが、コストを考えると威力が非常にささやか。高いビーム補正が乗らないのも難点。
伸びも180Mとやはり普通の汎用機レベル。モーションだけはよく似たシナンジュと比べるととても心苦しくなる。
レバー前入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
110(80%) |
110(-20%) |
50% |
50% |
ダウン |
【横格闘】薙ぎ払い
レバー入れ方向に回り込みつつ薙ぎ払う。癖のない単発格闘。
180M程度と横格闘としてはそこそこ伸びる。判定が意外と強く、サーベルが引っ掛かりやすい。
レバー横入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
150(80%) |
150(-20%) |
50% |
50% |
ダウン |
【後格闘】斬り上げ
サーベルを振り上げて打ち上げる単発格闘。
ダメージが安く使いどころが無さそうだが、実はエクシアの物と同様の追撃ダメージ補正が存在しない特殊仕様。
4秒リロード弾数8発のメインがある本機にとってはエクシアよりも活かせる場面は多いかもしれない。
ここぞというところでマニュアルメインを絡めてダメージを奪いたい。
レバー後入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
120(100%) |
120(-0%) |
50% |
50% |
ダウン |
【タックル】
ジンなどと同じ汎用のミドルキック。威力220とやはりコスト不相応に安い。
とはいえ、それでも単発ダメージはこの機体で最高であり、特殊攻撃1と違ってカスあたりもない。
伸びは130Mとやはり低コスト並みだが、足掻きや近距離での確定取りなど要所で使っていきたい。
コンボ
ドラグーンを射出していて3基以上7基以下になっているorカス当りでよろけが取れた時に。
安定。
- 特殊サブ→マニュアルメイン3ヒット(よろけ)→特殊メイン
設置したビームカーテンに格闘攻撃で吹き飛ばして当ててスタンを取って、そこを追撃。魅せ&ネタコン。
備考
機動戦士ガンダムSEEDのザフトのエースパイロット、ラウ・ル・クルーゼの最終搭乗機で作中のラスボス。
ザフト製のMSで、フリーダムやジャスティス(同時開発されていた兄弟機に当たる)同様、フェイズシフト装甲とニュートロンジャマーキャンセラーを搭載しており、核エンジンによる大出力と長大な稼働時間を持つ高性能機。
背中の巨大なバックパックと腰部側面に搭載された11基43門のドラグーンシステム(SEED世界におけるファンネル)によるオールレンジ攻撃を得意とするほか、右腕の肩掛式大型ビームライフル、左腕のシールドに搭載された2連装ビームガン(銃口からビームサーベルを出す事も可能)&大型ビームサーベル、頭部&肩部の4連装バルカンなどの多彩な武装を持つ。本体は元々は格闘機でPS2ゲーム終わらない明日へのMSVムービーにてバックパック片側に2本のビームサーベルを装備しているのが確認できる(両方だと4本、腰などにそれ以上の数の装備の可能性も)が、
ラウがパイロットとなることなどからドラグーンを後付された。ドラグーンを使用する為にパイロットには高度な空間認識能力を要求される為、実質的にラウ専用機となっている。
ストーリー終盤の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、戦略ビーム兵器ジェネシス防衛の為に出撃。ドラグーンにより地球連合や三隻同盟のストライクダガー、アストレイを多数破壊。ムウのエールストライクを退け、ディアッカのバスターを中破させるなど単機による絶大な性能を見せ付けた。
その後は、キラのフリーダム(ミーティア装備)を圧倒する中、フレイの乗る脱出艇を破壊された事によりSEEDを発動したキラと激戦を繰り広げた。フリーダムを撃破寸前まで追い詰めるが、キラの超人的な反応により大半のドラグーンを打ち落とされ、最後はフリーダムのビームサーベルによりコックピットを貫かれてラウは絶命。直後に放たれたジェネシスのビームを受けて機体は爆散した。
コメント
■ サービス終了2周年
2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。
※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新)
ありがとうキャンペーン |
→ 2019年3月28日 13:59 まで |
バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン |
→ 2019年3月28日 13:59 まで |
■ 続編開発署名フォーム
下記サイトにて署名活動実施中
■ 管理人交代のお知らせ
管理人は私『ミノ』に変わりました
サービス開始までを目処にwiki運営を考えています
※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加)
+
|
詳細 |
課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ
機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む)
などといった白熱しやすい話題はなるべく 議論&討論板に書き込むようにお願いします。
また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の 個別ページに書き込むようにお願いします。
これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。
|
※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。
※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合は
かんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。
※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新)
+
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詳細 |
時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。
「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの
コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。
もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。
規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで
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