登場作品
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン
機体性能
通常時
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
OS |
ノーマル |
装甲強化型I |
機動強化型I |
装甲強化型II |
機動強化型II |
装甲強化型III |
COST |
700 |
750 |
750 |
800 |
800 |
|
機体HP |
1200 |
1300 |
1200 |
1400 |
1200 |
|
実弾補正 |
90 |
90 |
100 |
90 |
110 |
|
ビーム補正 |
120 |
120 |
130 |
120 |
140 |
|
格闘補正 |
100 |
100 |
110 |
100 |
120 |
|
耐実弾装甲 |
100 |
110 |
100 |
120 |
100 |
|
耐ビーム装甲 |
100 |
110 |
100 |
120 |
100 |
|
耐格闘装甲 |
100 |
110 |
100 |
120 |
100 |
|
スピード |
120 |
120 |
120 |
120 |
120 |
|
ブースト |
140 |
140 |
148 |
140 |
156 |
|
索敵 |
700 |
700 |
700 |
700 |
700 |
|
必要素材 |
【設計図】ナイチンゲール×10 36000P or 216JPY |
2級制圧型運用データ×20 【Lv2強化プラン】ナイチンゲール×4 サイコ・フレーム構造材×4 改良型強化合金装甲×10 54000P or 281JPY |
|
|
|
|
機体スキル |
メガ・ビーム・ライフル(照射) 【特殊攻撃1(↓)実行時に発動】 照射攻撃中に左スティックで発射方向を制御できる。
よろけ耐性 【常時発動】 射撃攻撃を受けてもよろけにくくなる。 |
武装
通常時
ボタン |
名称 |
属性 |
威力 |
射程 |
弾数 |
移動撃ち |
備考 |
メイン攻撃 |
メガ・ビーム・ライフル |
BEAM |
120 |
600 |
8 |
- |
|
後メイン攻撃 |
メガ・ビーム・ライフル(拡散) |
BEAM |
14 |
500 |
(8) |
- |
|
サブ攻撃 |
マイクロ・ミサイル |
SOLID |
60 |
450 |
9 |
- |
|
特殊攻撃1 |
メガ粒子砲(拡散照射) |
BEAM |
650 |
350 |
1 |
- |
|
後特殊攻撃1 |
メガ・ビーム・ライフル(照射) |
BEAM |
650 |
700 |
(1) |
- |
|
特殊攻撃2 |
ファンネル |
BEAM |
35 |
400 |
20 |
|
|
N格闘 |
ビーム・トマホーク |
B/MELEE |
260 |
|
|
|
|
前格闘 |
ビーム・トマホーク |
B/MELEE |
230 |
|
|
|
|
後格闘 |
ビーム・トマホーク |
B/MELEE |
150 |
|
|
|
|
左格闘 |
シールドアタック |
MELEE |
120 |
|
|
|
|
右格闘 |
シールドアタック |
MELEE |
120 |
|
|
|
|
タックル |
タックル |
IMPACT |
280 |
|
|
|
|
ペイント
|
No1 |
No2 |
No3 |
No4 |
No5 |
No6 |
No7 |
No8 |
No9 |
No10 |
R |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
G |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
B |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
gloss |
2 |
称号
解説
ランクマッチSeason19 『…命があるからこそ、光を発する…』で入手可能な機体。
小説版『ベルトーチカ・チルドレン』に登場したサザビーの強化発展機。武装構成はサザビーと類似した点を持つが、中身はほとんど別物と言えるMSである。
背の高さこそサザビーと大差ないが、前後に広がるスカートアーマーと左右に張り出す両肩後部のバインダーによって前後左右に恐ろしく大きな機体。
あまりの巨体ゆえに中継地点の障害物から完全にはみ出してしまう程で、MFなどの小型の機体と違って視線が圧倒的に通りやすく隠れるのはほぼ不可能。
バインダーの張り出し方も問題で、カメラアングルによっては正面の敵機が自機によって隠れてしまうこともしばしば。
その巨体に加え回避武装の類もないのでかなり被弾しやすい部類。また高コストかつ非常に目立つこともあって単純に狙われやすい。
ただし、機動力に関しては非常に優秀であり、後述の機体スキルもあって実はイメージほど被弾しやすいわけではない。
巨体の大半を占めるバインダーと後部アーマーには食らい判定が存在しないとの報告もあり、横の判定はクシャトリヤ程度(十分大きいが)という説が濃厚である。
体格のハンデのためかステータスは高水準で、特にHPはノーマルOSでも1200と全機体中トップ。各種攻撃補正値と装甲値も高い。
先述のように機動力も優秀で、巨体のせいで分かりにくいが実は歩き・ブーストともに非常に高水準なスペックを誇っている。
ブーストは初速から優秀なタイプで、初動の溜めが少なく機敏で持続もすこぶる優秀。ステップ距離も短く見えて実は相当動いている。
武装はメイン以外のすべてで足が止まるのがネック。足回りは優秀だが回避武装などはないので使いどころをよく見極める必要がある。
射撃武器
【メイン攻撃】メガ・ビーム・ライフル
[常時リロード][リロード:4秒/1発][属性:ビーム][よろけ(3hit)][ダウン値:24%]
メガ・ビーム・ライフルによる足の止まらないオーソドックスなビーム射撃。よろけ値ダウン値ともに標準的。
弾数は8発で4秒常時リロードと回転は普通だが威力が700コストとしてはかなり控えめな120。ビーム補正が高いので火力不足に陥る程ではないがやや物足りないか。
射程が600mと優秀で、汎用機同士の撃ち合いなら非常に有利。唯一の足が止まらない武装なので弾数管理はしっかりしていきたい。
マニュアル時はダウン値が18%まで低下する。確定を取る手段としては後特1などもあるので適宜使い分けたい。
【後メイン攻撃】メガ・ビーム・ライフル(拡散)
[常時リロード][リロード:(4秒/1発)][属性:ビーム][よろけ(7hit)][ダウン値:7%]
後ろ入力でメガ・ビーム・ライフルによる足の止まる拡散ビームへ切り替わる。
一度の射撃で13発のビームを同時にばら撒く7hitよろけの射撃。ダウン値の関係で接射しても強制ダウンは奪えない。
射程距離は500mと散弾としては長めで弾もあまり散らばらないのでよろけは取りやすい反面、ミリ殺しやひっかけの性能はさほど高くない。
中距離以近の射撃戦でアクセントとして織り交ぜるのが効果的か。
【サブ攻撃】マイクロ・ミサイル
[撃ち切りリロード][リロード:10秒/9発][属性:実弾][よろけ(2hit)][ダウン値:25%]
シールド先端にマウントしたマイクロ・ミサイルを発射する足の止まる実弾射撃。
一度の入力で3連射し、2hitでよろけが奪える。連射数が増えた代わりに足が止まる
Zガンダムや
イフリート改のグレネードといった武装。
予測をかけるとよく誘導し、2hitでよろけが取れるのでリターンも大きい。ダウン値が高いので追撃は後特1か後メインがベターか
射程距離は450mと標準的だがメインの長い間合いを考えると少し距離感が近いことに注意
マニュアル射撃時はダウン値が19%に低下し、1発ずつ撃てるようになる。
威力の面から言っても追撃に使うメリットは薄い。メインも特1も弾切れの場合の苦肉の策か。
【特殊攻撃1】メガ粒子砲(拡散照射)
[撃ち切りリロード][リロード:15秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:2%(最終段のみ100%)]
腹部のメガ粒子砲から拡散する照射ビームを放つビーム射撃。13本のビームが円錐状に照射されるという非常に特徴的な武装である。
照射ビームと言っても射程は350mと非常に短く、ビーム1本辺りの威力も10*3+20の合計50で強制ダウンとごく低火力。
敵機の大きさにもよるが密着して撃っても同時hitするビームはせいぜい3~4本なので火力には基本的に期待できない。
そのため近距離に限れば非常に広範囲に一瞬で攻撃判定が発生し強制ダウンを奪えることを活かして迎撃武装として使うのが基本である。
後特1が火力的に優秀なので忘れられがちだが、足の止まる時間もそこそこに近距離の敵機を無力化できるので使いどころさえ合っていればなかなか強力である。
【後特殊攻撃1】メガ・ビーム・ライフル(照射)
[撃ち切りリロード][リロード:(15秒/1発)][属性:ビーム][よろけ(7hit)][ダウン値:1%(最終段のみ100%)]
メガ・ビーム・ライフルから長射程の照射ビームを放つビーム射撃。700mと本機最長の射程を誇る。
同時に実装された
Hi-νのハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーと同じく、本作初の「複数hitよろけ」かつ「手動で曲げることが出来る」照射ビームである。
照射タイプのビームにもかかわらず複数hitよろけで、よろけるたびにダメージ補正がかかる異例の武装。よろけ時のダメージ補正は-3%。
そのため威力配分は30*20+73で、全段hit時が合計650となっている。(よろけによるダメージ減算がない従来の照射ビームなら673ダメージ)
照射中にビームを自由に動かすことが出来るのも特徴的で、カス当たりでもフォローできたり複数の敵機を纏めて薙ぎ払えたりと応用性が高い。
hit数が多い代わりに1hit辺りのダウン値が1%と一般的な照射ビームよりも低く、
サイサリスの核並みにダウンしにくい。
そのためよろけからの追撃に使うのが効果的で、サブからの追撃手段として最有力。隙あらば狙っていきたい。
複数hitよろけのため、カス当たりで7hit未満だとよろけが奪えず、当たったのにすり抜けられてしまうことがある。
連続hitの間隔は極めて短いのでよろけ自体は非常に奪いやすいものの、その点には注意が必要。上手く曲げてフォローしたい。
【特殊攻撃2】ファンネル
[常時リロード][リロード:3.5秒/1発][属性:ビーム][よろけ(6hit)][ダウン値:13%]
バインダーにマウントされたファンネルを飛ばしてビーム射撃を行う。
オーソドックスなビット武装。射出時には足が止まり、サブを押しっぱなしで連続で射出可能。最大で10基すべてのファンネルを飛ばすことができる。
射出時には大きく慣性が乗るため、足が止まるとはいえバラ撒くのは比較的楽な部類。
ダメージは35と、決して低くはないがメインと同じくコストの割には物足りない数字。
6hitよろけで8hitダウンとスペックも高くなく、仰々しい見た目に反して大人しい性能。命中精度はそこそこ信頼できるので、削り・トドメ用に使うには申し分ない。
【機体スキル】よろけ耐性
[常時発動]
本機の大きな特徴である機体スキル。その名の通り、この機体は射撃攻撃に対してよろけにくくなっている。
具体的には「よろけ値を3分の1カットする」スキルと思われる。
分かりやすく言うと他の機体は
累積したよろけ値が100%になるとよろける
ところを、この機体は
累積150%になって初めてよろける
のである。
つまり本機から射撃でよろけを奪うには他の機体の1.5倍の手数が必要になるのだ。単純に隙を晒しにくいため非常に強力なスキルと言える。
例えば、よろけ値35%ダウン値24%の一般的なBRではよろけを取ると同時にダウンしてしまう。
そのため、マニュアル射撃やバルカンでよろけ値を都合しなければ「BRでよろけさせてからバズで追撃」といった基本の動きが成立しなくなる。
トールギスや
Zガンダムのサブなどは射撃1セットでよろけが取れず、やはりダウン値の都合でよろけ追撃も困難である。
バルカンやミサイルといったよろけを取るのに必要なhit数が多い武装にも強く、多少の被弾なら動きを止めずに済む。
なおよろけ属性であっても格闘攻撃に対してはなんら耐性がない。同様に、射撃攻撃でもスタン属性・ダウン属性に対しては他の機体と変わらないので注意。
よろけ属性の射撃でも
フリーダムのバラエーナや
ZZのダブルキャノンのように2連装で片側hitでもよろける射撃は両方が当たればよろけてしまう。
また、アーマー効果と違いよろけなくてもダメージは100%貰っているので注意が必要。あくまでも他の機体より射撃戦が有利になるスキルだと思ったほうが良い。
格闘
主にシールドにマウントされたビーム・トマホークを使用する格闘。
見かけによらず非常にオーソドックスな構成でバランスが良い。伸びもとても良く、差し込みに向く。
本機の格闘はすべてアーマー効果を有しており、敵機の迎撃・カットには滅法強い。
よろけ耐性のおかげで格闘のつなぎを狙われても止められにくく、近距離の選択肢としては非常に心強い。
【通常格闘】ビーム・トマホーク
右袈裟→左薙ぎ→唐竹割りの3段格闘。かなり機敏な動き。
非常にオーソドックスかつ優秀な格闘。
ダメージに若干の物足りなさがあるものの、1段目2段目のhitで低ダウン値のよろけが取れるので強引に狙いに行くのも一つの手。
レバーN格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
90(90%) |
90(-10%) |
5% |
5% |
よろけ |
┗2段目 |
171(80%) |
90(-10%) |
10% |
5% |
よろけ |
┗3段目 |
260(60%) |
111(-20%) |
60% |
50% |
ダウン |
【前格闘】ビーム・トマホーク
トマホークで多段hitの突きを繰り出す格闘。伸びがよく、最終段で強制ダウンを奪える。
アーマー付きの強判定多段格闘と言う点で
ウイングゼロの前格闘に似ている。本機の場合アーマー付きなのはこの格闘に限らないが。
ダメージは低いが、ダメージ補正なしでよろけを奪えるというのは優秀。N格闘と並んで強引にねじ込みに行く候補になるだろう。
レバー前入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
30(100%) |
30(-0%) |
5% |
5% |
よろけ |
┗2段目 |
60(100%) |
30(-0%) |
10% |
5% |
よろけ |
┗3段目 |
90(100%) |
30(-0%) |
15% |
5% |
よろけ |
┗4段目 |
120(100%) |
30(-0%) |
20% |
5% |
よろけ |
┗5段目 |
150(100%) |
30(-0%) |
25% |
5% |
よろけ |
┗6段目 |
230(-%) |
80(-%) |
125% |
100% |
ダウン |
【横格闘】シールドアタック
レバーいれ方向へ回り込みつつ左腕のシールドで殴りつける単発格闘。
エクシアの横格闘などに似た、単発でよろけのみの格闘。
前述のN・前のカス当たりと比べると威力・補正・ダウン値といった面で劣り火力は伸びにくい。
こちらは回り込みがあるという点と、クリーンヒットしてもよろけのみという確実性を活かしていきたい。
横格闘の割りに伸びがかなり良く、200mくらいはぐいぐい食いつくので中継戦で不意に繰り出すと効果的。
追撃するには少しよろけ時間が短いという点には注意したい。
レバー横入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
120(90%) |
120(-10%) |
35% |
35% |
よろけ |
【後格闘】ビーム・トマホーク
逆袈裟にトマホークを振り上げて打ち上げる単発格闘。
ダメージ補正がないので上手く追撃してダメージを伸ばしたい。
レバー後入れ格闘 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
150(100%) |
150(-0%) |
50% |
50% |
ダウン |
【タックル】
スカートアーマーの隠し腕に持った一対のビームサーベルをプロペラのように回転させて斬り刻みつつ、同時に右手のビームトマホークを突き刺す独自モーション。
威力は280と下手な格闘機より高い。本機は格闘を強引にねじ込む戦法も取れるので、横格闘や後格闘の追撃に入れるのも悪くない。
コンボ
備考
コメント
■ サービス終了2周年
2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。
※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新)
ありがとうキャンペーン |
→ 2019年3月28日 13:59 まで |
バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン |
→ 2019年3月28日 13:59 まで |
■ 続編開発署名フォーム
下記サイトにて署名活動実施中
■ 管理人交代のお知らせ
管理人は私『ミノ』に変わりました
サービス開始までを目処にwiki運営を考えています
※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加)
+
|
詳細 |
課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ
機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む)
などといった白熱しやすい話題はなるべく 議論&討論板に書き込むようにお願いします。
また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の 個別ページに書き込むようにお願いします。
これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。
|
※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。
※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合は
かんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。
※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新)
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詳細 |
時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。
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規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで
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