登場作品
機体性能
汎用 |
LV1 |
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
OS |
ノーマル |
装甲強化型I |
機動強化型I |
装甲強化型II |
機動強化型II |
COST |
500 |
550 |
550 |
600 |
600 |
機体HP |
780 |
890 |
780 |
1000 |
780 |
実弾補正 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ビーム補正 |
89 |
102 |
106 |
115 |
123 |
格闘補正 |
71 |
81 |
84 |
93 |
99 |
耐実弾装甲 |
67 |
84 |
67 |
101 |
67 |
耐ビーム装甲 |
97 |
114 |
97 |
131 |
97 |
耐格闘装甲 |
71 |
84 |
71 |
99 |
71 |
スピード |
92 |
92 |
92 |
92 |
92 |
ブースト |
124 |
138 |
144 |
153 |
163 |
索敵 |
650 |
650 |
650 |
650 |
650 |
必要素材 |
改良型強化合金装甲材×3 【設計図】ラゴゥ×3 24000P or 173JPY |
3級制圧型運用データ×20 3級総合運用データ×20 量産型装甲材×20 量産型ジェネレーター材×10 30000P or 194JPY |
2級制圧型運用データ×6 2級総合運用データ×16 強化合金装甲材×12 高出力スラスター材×10 48000P or 259JPY |
2級制圧型運用データ×10 2級総合運用データ×20 改良型強化合金装甲材×8 改良型高出力スラスター材×5 72000P or 346JPY |
1級制圧型運用データ×2 1級総合運用データ×2 複合装甲材×4 ハイスラスター材×5 102000P or 454JPY |
機体スキル |
|
武装
ボタン |
名称 |
属性 |
威力 |
射程 |
弾数 |
移動撃ち |
備考 |
メイン攻撃 |
ビームキャノン |
BEAM |
60 |
500 |
10 |
可 |
2発同時発射、実際の威力は120程度、リロード約2秒で一発 |
後メイン攻撃 |
ビームキャノン(曲射) |
BEAM |
60 |
500 |
(10) |
不可 |
|
サブ攻撃 |
回避行動(N) |
- |
0 |
0 |
2 |
|
バーストシュート発動時リロード速度増 |
サブ攻撃後 |
回避行動(後) |
- |
0 |
0 |
(2) |
|
バーストシュート発動時リロード速度増 |
サブ攻撃左 |
回避行動(左) |
- |
0 |
0 |
(2) |
|
バーストシュート発動時リロード速度増 |
サブ攻撃右 |
回避行動(右) |
- |
0 |
0 |
(2) |
|
バーストシュート発動時リロード速度増 |
N格闘 |
ビームサーベル |
B/MELEE |
204 |
|
|
|
|
前格闘 |
ビームサーベル |
B/MELEE |
110 |
|
|
|
|
後格闘 |
格闘 |
MELEE |
146 |
|
|
|
|
左格闘 |
ビームサーベル |
B/MELEE |
140 |
|
|
|
|
右格闘 |
ビームサーベル |
B/MELEE |
140 |
|
|
|
|
タックル |
タックル |
IMPACT |
225 |
|
|
|
|
ペイント
|
No1 |
No2 |
No3 |
No4 |
No5 |
No6 |
No7 |
No8 |
No9 |
No10 |
R |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
G |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
B |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
gloss |
2 |
備考 |
|
解説
「機動戦士ガンダムSEED」より四足歩行型MSのバクゥの後継機であるラゴゥが参戦
武装は時代の設定のためか実弾武装は排除され背中に二連装ビームキャノンが装備され見事ビーム系の武装を獲得した。この機体も
バクゥよろしく地走機体なため操作に癖があるものの強襲としてそのスピードは並みの相手の追跡を許さない。
性能に関して言えば射撃武装は一種類のままではあるがミサイルポッドからビームキャノンに変更され、軒並みの機体がビーム装甲が実弾装甲より低いため実弾のときよりもダメージが通るようになった。緊急回避も弾数が2になっており生存率が上がった。
またスピードこそバクゥと同じだがコストアップした分性能値が軒並み上昇されておりビーム装甲にいたってはバクゥの装甲強化型Iと同じ値になっている。このときの値はlv1の値では全機体中トップ4というとんでもない硬さを持っている。
原作よろしくバクゥの純粋強化にふさわしくコストアップした補正は受けているといえるだろう
ただし、これだけ聞けば単純に性能強化だと思われるが実はとんでもない落とし穴がある。
メインがミサイルポッドからビームキャノンに変更されたが、これの銃口補正が劣悪。まともに撃ってるはずなのに明らかにあさっての方向に飛んでいくことも少なくない。そのためバクゥのときはダメージが通りにくい変わりにダウンさせやすかったがこちらでは射撃によるダウンも取れないため射撃戦ではさらに貧弱に。
実弾装甲に関しては確かにバクゥより上昇してはいるが、lv1の状態では400以上のコスト帯ではディン、ドムに続くワースト三位という低さであるため他のコスト帯の機体より結果的に装甲が薄いということになってしまっている。
格闘はアプデによる上方修正を受けたため振れるものになりはしたがバクゥのダメージソースの一つであった前格闘からのコンボができなくなったことや、引っ掛けやすい格闘ではあるがそもそものゲームの仕様上格闘の隙が大きいため慣れている相手では射撃戦をされてしまって喰らい付けないことも多い。
純粋な戦闘では射撃戦でのダメ負けがほぼ見えているため格闘を当てていかないとまずジリ貧で負けてしまうためバクゥと同じランナーでの活躍が適任であろう。中継地点での接近戦では得意の格闘を生かした活躍ができるかもしれないが、基本は逃げの一手で立ち回るようにしたい。
射撃武器
【メイン攻撃】ビームキャノン
[常時リロード][リロード:秒/発][属性:ビーム][ダウン値:?%]
一度に左右の砲門から2本のビームを発射する。後ろ入力を入れると上空にビームを撃ち、少し遅れて相手の上から降り注ぐ曲射ができる。
砲門はラゴゥの左右まで向いてくれるが左右に砲門を向けた状態だと特にあさっての方向に飛んでいくことが多い。できるだけ正面を向いて撃つようにしよう。
また上記にもあるように2本同時ヒット時のみ120であり、片方のみのヒットでは60に下がる。ほとんどの機体がBRの威力が三桁な事を考えるとこれも射撃線で不利な点である。
ビームライフルっぽく見えるが内部硬直が支援機のスナイパーライフル並に設定されているようで、ビーム発射間隔が異常に長い。
ラゴゥの動きは機敏な急襲機に見えてもメインの性能が実質支援機というチグハグな組み合わせになっている。お蔭で予測射撃のタイミングもかなり違和感があり、普通に戦うのも一苦労である。
予測おおよそ1.8秒、リロードおおよそ4秒。2本同時なら3ヒットよろけ、1本なら6ヒットよろけ。
【メイン攻撃(後)】ビームキャノン(曲射)
[常時リロード][リロード:秒/発][属性:ビーム][ダウン値:?%]
ビームが上から降ってくる。2本同時なら3ヒットよろけ、1本なら6ヒットよろけ。
【サブ攻撃】回避行動
[常時リロード][リロード:秒/発]
弾数2になったこの機体の生命線。緊急回避中は無敵であるのと誘導を切れるため危ないときにはガンガン使っていこう。
バクゥの時と変わらずバーストシュート発動中はリロード速度が増す。
リロードおおよそ1発10秒。
格闘
【通常格闘】
右左と左右に二回振る格闘。バクゥよろしく後出しだと相手のN格闘に発生負けする場合もある。
【前格闘】
回転しながら飛び掛り相手を吹っ飛ばす。よろけがなくなった代わりに横回転しながら飛んでいくため引っかかりやすい。
【横格闘】
レバーを入れた方向に回り込みながら吹き飛ばしからの一回転。
【後格闘】
バクゥと同じく飛び掛って前足の叩きつけからの後ろ足の蹴り上げの二段格闘。中継地点のバリケードなどは飛び越えられるので奇襲に使うのも手の一つ
【タックル】
バクゥと同じ肉球(?)パンチ。
コンボ
- マニュアルメイン3ヒット(よろけ)→N格orタックル
備考
原作ではコクピットには前席にガンナー(砲手)、後席にメインパイロットが乗り込むガンダムシリーズでは珍しい複座式というものになっており、アンドリュー・バルトフェルドがメインパイロット、アイシャがガンナーとして搭乗していた。
オレンジ色はパイロットのバルトフェルドのパーソナルカラーであり、バクゥ搭乗前のバクゥ バルトフェルド専用改修タイプでもオレンジである。さらに後に鹵獲するガイアガンダムもオレンジに染色してから使っていた。
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