ラゴゥ

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ラゴゥ - (2016/06/20 (月) 18:31:43) の編集履歴(バックアップ)



登場作品

  • 機動戦士ガンダムSEED

機体性能

汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5
OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II
COST 450 500 500 550 550
機体HP 780 890 780 1000 780
実弾補正 0 0 0 0 0
ビーム補正 98 98 106 98 123
格闘補正 81 81 95 81 108
耐実弾装甲 67 84 67 101 67
耐ビーム装甲 97 114 97 131 97
耐格闘装甲 81 94 81 107 81
スピード 92 92 92 92 92
ブースト 124 124 144 124 163
索敵 650 650 650 650 650
その他OS性能 COST+50
装甲性能+1
COST+50
攻撃性能+1
ブースト性能+1
ジャンプ性能+1
ブーストダッシュ性能+1
COST+100
装甲性能+2
COST+100
攻撃性能+2
ブースト性能+2
ジャンプ性能+2
ブーストダッシュ性能+2
必要素材 改良型強化合金装甲材×3
【設計図】ラゴゥ×3
24000P or 173JPY
3級制圧型運用データ×20
3級総合運用データ×20
量産型装甲材×20
量産型ジェネレーター材×10
30000P or 194JPY
2級制圧型運用データ×6
2級総合運用データ×16
強化合金装甲材×12
高出力スラスター材×10
48000P or 259JPY
2級制圧型運用データ×10
2級総合運用データ×20
改良型強化合金装甲材×8
改良型高出力スラスター材×5
72000P or 346JPY
1級制圧型運用データ×2
1級総合運用データ×2
複合装甲材×4
ハイスラスター材×5
102000P or 454JPY
機体スキル


武装

ボタン 名称 属性 威力 射程 弾数 移動撃ち 備考
メイン攻撃 ビームキャノン BEAM 60 500 8 2発同時発射、実際の威力は120程度、リロード約2秒で一発
後メイン攻撃 ビームキャノン(曲射) BEAM 50 500 (8) 不可
サブ攻撃 回避行動(N) - 0 0 3 バーストシュート発動時リロード速度増
サブ攻撃後 回避行動(後) - 0 0 (3) バーストシュート発動時リロード速度増
サブ攻撃左 回避行動(左) - 0 0 (3) バーストシュート発動時リロード速度増
サブ攻撃右 回避行動(右) - 0 0 (3) バーストシュート発動時リロード速度増
N格闘 ビームサーベル B/MELEE 216
前格闘 ビームサーベル B/MELEE 225
後格闘 格闘 MELEE 150
左格闘 ビームサーベル B/MELEE 170
右格闘 ビームサーベル B/MELEE 170
タックル タックル IMPACT 225

ペイント

No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 No8 No9 No10
R 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
G 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
B 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
gloss 2
備考

解説

「機動戦士ガンダムSEED」より四足歩行型MSのバクゥの後継機であるラゴゥが参戦
バクゥと同じく空中ブーストダッシュからの着地時には着地硬直を出さずにスムーズに地上ブーストダッシュへと移行できる。
16/6/16のアプデで機体性能のパラメータは各所少しだけ上昇を行い、そのままコストダウンする調整が行われた。

武装は時代の設定のためか実弾武装は排除され背中に二連装ビームキャノンが装備され見事ビーム系の武装を獲得した。
この機体もバクゥよろしく地走機体なため操作に癖があるものの強襲としてそのスピードは並みの相手の追跡を許さない。
性能に関して言えば射撃武装は一種類のままではあるがミサイルポッドからビームキャノンに変更され、軒並みの機体がビーム装甲が実弾装甲より低いため実弾のときよりもダメージが通るようになった。
緊急回避も弾数が3になっており生存率が上がった。
原作よろしくバクゥの純粋強化にふさわしくコストアップした補正は受けているといえるだろう

メインの銃口補正が死んでいて、ジャンプ上昇中にメインを撃とうとするとロック関係なく上方向へと発射する為にふわふわしながらメインを当てるのが難しかったが、
2016/06/16のアップデートで銃口補正が修正され、上昇中にもメインがきちんと敵に向かって飛ぶようになり、やっとまともに戦う事が可能になった。

実弾装甲に関してはバクゥより上昇してはいるが、lv1の状態では400以上のコスト帯ではディン、ドムに続くワースト三位という低さであるため他のコスト帯の機体より結果的に装甲が薄いということになってしまっている。

純粋な戦闘では射撃戦でのダメ負けがほぼ見えているため格闘を当てていかないとまずジリ貧で負けてしまうためバクゥと同じランナーでの活躍が適任であろう。
中継地点での接近戦では得意の格闘を生かした活躍ができるかもしれないが、基本は逃げの一手で立ち回るようにしたい。

射撃武器


【メイン攻撃】ビームキャノン

[常時リロード][リロード:秒/発][属性:ビーム][ダウン値:?%]
一度に左右の砲門から2本のビームを発射する。後ろ入力を入れると上空にビームを撃ち、少し遅れて相手の上から降り注ぐ曲射ができる。
また上記にもあるように2本同時ヒット時のみ120であり、片方のみのヒットでは60に下がる。ほとんどの機体がBRの威力が三桁な事を考えるとこれも射撃線で不利な点である。

2016/06/16のアップデートで性能全体が見直され、上昇中の銃口補正も修正され、予測射撃もほぼまともに行えるようになった。

予測おおよそ1.45秒、リロードおおよそ4秒。2本同時なら3ヒットよろけ、1本なら6ヒットよろけ。

【メイン攻撃(後)】ビームキャノン(曲射)

[常時リロード][リロード:秒/発][属性:ビーム][ダウン値:?%]
足を止めて上方に向けてビームを発射、すぐに相手の頭上からビームが降ってくる。
2016/06/16のアップデートでビームが降ってくるまでが短くなり、誘導も強化され、1本でも当たればよろけが取れるようになった。

アップデートでかなり早くビームが降ってくるようになり、よろけが取れるようになったうえに誘導もかなり強めと主力になり得る性能に調整されている。
降ってくるまでの早さと誘導の強さからラゴゥが曲射をしているとわかっていても反応が遅れるとステップで避けきれない事もある。
反応速度に自信が無い人は素直にガードしておく方が良いかもしれない。または常にステップをしておこう。

中継戦でも障害物の影響を全く受けずに敵を攻撃できるのでかなり強い。
高度の影響も比較的受けにくいため、高台に鎮座する事が多い砂系支援機にちょっかいをかけるのにも使える。

【サブ攻撃】回避行動

[常時リロード][リロード:秒/発]
弾数3になったこの機体の生命線。緊急回避中は無敵であるのと誘導を切れるため危ないときにはガンガン使っていこう。
バクゥの時と変わらずバーストシュート発動中はリロード速度が増す。

リロードおおよそ1発8秒。

格闘


【通常格闘】

右左と左右に二回振る格闘。バクゥよろしく後出しだと相手のN格闘に発生負けする場合もある。

【前格闘】

回転しながら飛び掛り相手を吹っ飛ばす。よろけがなくなった代わりに横回転しながら飛んでいくため引っかかりやすい。
2016/06/16のアップデートでダメージが上がり、更に多段ヒットになり気持ちよさが上がった。

【横格闘】

レバーを入れた方向に回り込みながら吹き飛ばしからの一回転。

【後格闘】

バクゥと同じく飛び掛って前足の叩きつけからの後ろ足の蹴り上げの二段格闘。中継地点のバリケードなどは飛び越えられるので奇襲に使うのも手の一つ。


【タックル】

バクゥと同じ肉球(?)パンチ。

コンボ

  • マニュアルメイン3ヒット(よろけ)→N格orタックル

  • 後メイン→マニュアルメイン連射orN格or後メイン


備考

原作ではコクピットには前席にガンナー(砲手)、後席にメインパイロットが乗り込むガンダムシリーズでは珍しい複座式というものになっており、アンドリュー・バルトフェルドがメインパイロット、アイシャがガンナーとして搭乗していた。
オレンジ色はパイロットのバルトフェルドのパーソナルカラーであり、バクゥ搭乗前のバクゥ バルトフェルド専用改修タイプでもオレンジである。さらに後に鹵獲するガイアガンダムもオレンジに染色してから使っていた。


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